![私の年収グラフと幸せグラフ / The graph of my income and happiness - Speaker Deck](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c4c92335ad21a9c5413e6d50dd28e72dc44a71a9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Ffb02c8138356449ea9714826b4323dd0%2Fslide_0.jpg%3F10831353)
以前ソフトウェア開発者採用ガイドの読書感想文を書いたときに反響が思ったより大きかったので、エンジニア採用というテーマは関心が高いのだなと感じました。 上記感想文のエントリでも書いていますが、お手伝いしている会社の方などから「どうやったら良いエンジニアを採用できますか?」と聞かれることがよくあります。先のエントリでは「頑張るしかないですねとしか答えようがない」と書きましたが、頑張るとはいったい何を頑張るのか、きちんとまとめておいたほうが良いなと思いエントリをしたためる次第です*1。 あくまで僕はこう思いますという話で、この通りにしたからといって必ず良いエンジニアを採用できる保証はありません。あしからず。 想定読者 良いエンジニアを採用したい偉いひと、もしくは人事のひとです。 前提: 良いエンジニアとは このエントリでの「エンジニア」とはいわゆるweb系のエンジニア(例: サーバサイドエンジニ
読みました。自分はフリーランスなので直接誰かを採用することはないですが、お手伝いしている会社の方に「どうやったらいいwebエンジニア採用できますかねー?」と聞かれることがよくあるので、そのヒントになるかなと思い。 ソフトウェア開発者採用ガイドposted with amazlet at 16.10.29Joel Spolsky 翔泳社 売り上げランキング: 406,688 Amazon.co.jpで詳細を見る 感想 基本的に自分の考えているやり方で間違ってなさそうだという気持ちになれました。 エンジニアにとって良い環境を整える いいエンジニアはまず応募してこないので基本こちらから出向いて探す コミュニティやインターンシップなどを利用する 面接の時は、その人が問題に対してどのようにアプローチするのか見る 迷うくらいの人であれば採用しない よくweb上で見かけるエンジニア採用関係の文章は、この
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