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2020年4月2日のブックマーク (10件)

  • 出会ったエンジニアでこの人には勝てないなと思ったエピソードはありますか?

    回答 (3件中の1件目) なかなかの猛者の話を聞いたことがあります。 いまは押しも押されぬ大企業となった某社の黎明期に就職、昭和のブラック環境でエンジニアとして鍛えられたものの、親戚の起業に誘われて別業種に転職したところ、事業は順調だったが人間関係が最悪でブチ切れて辞めてしまい、薄給の中堅メーカーに勤務していた時のこと。 BtoBの営業職でエンジニアの経験を生かした提案で顧客を落としまくり、毎月のノルマを速攻で達成して暇を持て余していたところ、新興メーカーの社長さんにスカウトされ、面白そうだったのでサボって空けた時間に設計を手伝っていたそうです。 そんなある日、金型屋から今日注文貰...

    出会ったエンジニアでこの人には勝てないなと思ったエピソードはありますか?
    koogawa
    koogawa 2020/04/02
    たくさんあるよね
  • 大企業辞める時、不安はなかったですか?

    回答 (147件中の1件目) 某大手システム会社退職 不安はありましたが、それ以上に内部の無能さから、残る方が不安が大きかったです。結果的にそこの会社は10年間で平均年収150万くらい減少したそうです。 いまは辞めて良かったと思ってます。

    大企業辞める時、不安はなかったですか?
    koogawa
    koogawa 2020/04/02
    "安心感のために働いている訳ではないので"
  • 立ち向かうべきは不安と絶望|深津 貴之 (fladdict)

    新しくnoteの仲間になった皆さんへ。 社会が自宅謹慎モードとなり、コロナとの戦いは3重構造になりました。公衆衛生の戦い、経済を支える戦い…それに加えて、メンタルの戦いが始まります。 健康・経済の不安とともに、このまま長期の自粛ムードが続くと、人々の心はどんどん荒んできます。 意図的にデマを流したり、対立・分断を煽る人が増えてくるでしょう。シンプルにになるなど、メンタルを病む人も増えていくはずです。社会そのものがギスギスしていく瀬戸際です。 これから始まるであろうメンタルの問題 ・人生や世界への絶望 ・行動の萎縮 ・他者への過剰な忖度の強制 ・世代間、人種間、貧富の分断や対立 noteというサービスの運営を通じて、僕たちはこういった絶望と立ち向かっていく必要があります。 noteのミッションは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」です。 つまり、私たちのミッションのもとでは、コロ

    立ち向かうべきは不安と絶望|深津 貴之 (fladdict)
    koogawa
    koogawa 2020/04/02
    “単なるPVやバズ、売り上げに囚われすぎないようにしてください”
  • 退職しました - Zopfcode

    2年と2ヶ月勤めたGROOVE X株式会社を退職しました(正確には4月13日まで社員で、4月1日からは有給消化)。 理由 会社の業務とは別にやりたいことが次第に大きくなってきて、それが現在の会社の方向性とは違ってきたというのが理由です。もちろん社内での会話とか考察をしばらくやって、数ヶ月考えた上で決断しました。 やりたいことというのはやはり低レイヤーです。入社するときに思っていた「消費者に直接届くハードを作りたい」は目的ではなく手段というのを自覚し、前職のときから好きだった低レイヤーを改めて目的として捉えなおしたというか、そんな感じです。 LOVOTも2018年に比べればありえないくらい安定してますし、そもそもローンチしたし、ということで「後ろ髪を引かれつつ」とかはなく次のステップに突き進めそうな感じです。おおむね前職を出た時と同じような前向きな気持ちで出ていくのでまあ良いんじゃないでしょ

    退職しました - Zopfcode
    koogawa
    koogawa 2020/04/02
    お疲れ様でした!
  • 全社リモートワークになったので通話のプラクティスを考えた

    今のチームでは、コミュニケーションのインタラクティブ性を重視して、同じ時間・同じ場所で働くことにしていた。しかし、昨今の新型コロナウイルス感染症の影響で、全社リモートワークへの移行を余儀なくさせられた。Slackでテキストチャットはできるし、Zoomでビデオ会議もできるし、当初はなんとかなるかなと思っていたが、いざ始めてみるとやっぱり壁にぶつかった。 中でも大きな問題は、口頭のコミュニケーションを始めるハードルが高いことと、そこに適切な人を巻き込むのが難しいことだ。オフィスで一緒に仕事をしていたときは、いつでも誰にでも気軽に聞けるし、必要に応じて話す相手を増やしたり変えたりできる。しかし、これをリモートで実現するのがなかなか難しい。口頭で通話するツールはあるのだが、そこにスムーズに移動することができずに心理的ハードルが上がってしまい、余程必要に駆られない限りは使われなかった。 その対策とし

    koogawa
    koogawa 2020/04/02
    通話を常にパブリックチャンネルから始めるようにするの良さそう
  • ZoomのMac版、インストール時にマルウェア的な挙動 セキュリティ専門家が指摘

    Web会議サービス「Zoom」のmacOS版アプリのインストールプロセスで、ユーザーが許可しなくてもインストールが始まるようになっているのはマルウェア的だと米セキュリティ企業VMRayのテクニカルリードを務めるフェリックス・シール氏が自身のTwitterアカウントで指摘した。 これに対し、Zoomのエリック・ユアンCEOは、MacからWeb会議に参加するのは簡単ではないので、参加するまでに必要なクリック数を減らすためにこの方法を採用したが、指摘はもっともなので改善するとリプライした。 ユーザーがMacからWeb会議に参加しようとすると、PKG形式のZoomアプリのインストールを求められる。一般的なアプリの場合、インストール開始までに複数のステップがあるが、Zoomの場合はそうした手順はなく、macOSで通常は行われるユーザーへの警告も表示せずに「pre-requirement」スクリプトを

    ZoomのMac版、インストール時にマルウェア的な挙動 セキュリティ専門家が指摘
    koogawa
    koogawa 2020/04/02
  • AndroidでもSign in with Appleしたい!#android #kotlin #sia #SignInWithApple - Tech Blog

    こんにちは、初めまして。 入社して3ヶ月経ち、家族向けアプリの開発に勤しむ中、最近、自分にも家族(子×2)ができたAndroidエンジニアのTsutouです。 AndroidApple IDでログイン? さて、弊社の事業であるFammでは、ログイン時のUX改善として、Sign in with Appleを導入しました。 背景として、Sign in with Apple(Apple ID でのログイン)はメールアドレスの秘匿によるプライバシー保護観点、ログインが簡単になるという点でとても良い機能です。 iOSではサードパーティログインを提供しているアプリにおいて実装が必須となっていること、昨今ではiPhoneからAndroidに乗り換えるユーザーも一定数いることから、両OS同時の導入を決定しました。 しかし、AndroidでSign in with Appleするには、iOSとは違い公式

    AndroidでもSign in with Appleしたい!#android #kotlin #sia #SignInWithApple - Tech Blog
    koogawa
    koogawa 2020/04/02
  • Incorporating Sign in with Apple into other platforms | Apple Developer Documentation

    koogawa
    koogawa 2020/04/02
  • Implementing User Authentication with Sign in with Apple | Apple Developer Documentation

    Provide a way for users of your app to set up an account and start using your services.

    Implementing User Authentication with Sign in with Apple | Apple Developer Documentation
    koogawa
    koogawa 2020/04/02
  • 最近の一年間のこと (2019/02~2020/02)|Rena Hamada

    ちょうど1年前の2019年3月あたり ~ 2020年3月(現在)の1年間、何をしていたのか、まとめていきたい気持ちです。 ■2019/3 株式会社フラミンゴ CTO退任 大学4年生の終わり頃からほぼ創業メンバーとして3年間コミットし、去年の3月末でCTOを退任しました。 よく驚かれるのですが、フラミンゴに入った初期の頃は、自分がコードを書いていませんでした。当時は、新規ユーザー獲得の施策を考えたり、PMFに向けサービスの設計やビジネスモデルについて代表と延々と話していたような記憶が残っています。その後、プロダクトを0から作る段階で、自分がコードを書くことになり、かなりの時間量を費やしてプログラミングを勉強しながらサービスを作っていました。私は元々、プログラミングは大学の授業で情報科学をさらっと学んだ程度で、Webアプリケーションをゴリゴリ開発するとかは全く出来ませんでした。生物や化学の勉強

    最近の一年間のこと (2019/02~2020/02)|Rena Hamada
    koogawa
    koogawa 2020/04/02