I am trying to get a large (and working on Xcode 11!) project building in Xcode 12 (beta 5) to prepare for iOS 14. The codebase was previously in Objective-C, but now it contains both Objective-C and Swift, and uses pods that are Objective-C and/or Swift as well. I have pulled the new beta of CocoaPods with Xcode 12 support (currently 1.10.0.beta 2). Pod install is successful. When I do a build, I
Google で「OKR 失敗」と検索してみると色々記事が出てくるようになりました。そして失敗の一つの理由は、どうやらOKR の「運用」面にあるようです。 もし運用が問題なのであれば、OKR と一緒に CFR を普及させることで、ある程度失敗の回避が可能なのではないでしょうか。ということで本記事はCFRを整理する記事です。 CFR とはGoogle に OKR を導入したとも言われている John Doerr が書いた Measure What Matters の第二部では、CFR と「継続的パフォーマンスマネジメント」の話に充てられています。 CFR はそれぞれ以下の頭文字を採ったものです。 Conversation: 対話Feedback: フィードバックRecognition: 承認CFR は同書で「OKRに血を通わせる手段」だとも書かれている、運用上で重要な概念です。 しかし CF
はじめに2020年10月11日「はてな匿名ダイアリー」に「音楽情報の共有サービスを作ったので使ってみてほしい」という記事を投稿しました。このnoteの記事は、その増田を読了した人に向けて書いています。 まず、匿名ダイアリーに投稿したことに対しトラバやブコメで「noteでやれ」「増田よりnoteに同じ内容を載せた方がいいかもしれない 今はnoteだったら片っ端から検索で引っかかるから…」と指摘を受け、急ぎnoteを作成しました。 たくさんのコメントがもらえて本当に嬉しくて、それらへの反応を追記トラバで綴っていこうとしたのですが「これはタイトルに[PR]ってつけなくてもええの?」「増田で宣伝すんな」「宣伝を増田でするのは戦略としてアリだと思うけどあんまり広まると嫌だな」などのブコメのように「はてな匿名ダイアリー」というスペースをこのように一定の便益が期待できる形で利用することを不快に思う方がい
アル エンジニアの小川です、こんにちは。最近はフロントエンド・バックエンドの開発をメインでやっております。 さて、先日久々に iOS アプリを触る機会があり、アルのiOSアプリを話題のウィジェットに対応しました。このウィジェットは、ユーザーがフォローしているマンガの新刊情報を表示できるというものです。 今回はその際の気付きをメモしておきたいと思います。 なお、ここではウィジェットの基本的な作り方については触れません。最初から学びたい方は、公式ドキュメント等を参照してください。 ググるのが割とむずいiOS 14 のウィジェットについてググると、だいたい Today Extension(こちらも「ウィジェット」と呼ばれることが多い)の方がヒットしてしまいます。検索ワードに `WidgetKit` `-Today` を入れるとだいぶマシになります。 SwiftUI は初めてでもなんとかなったiO
今年もあと三ヶ月。令和という年号にもさすがに慣れた。 そんな時にすまない。私は昭和の音楽を聴いている。 具体的には1970年代のヒット曲。これを毎日のように聴いている。 しかし昭和の曲というのは面白い。 同じ日本のはずなのに、もはや現代とは違った文化のように感じられる。 たとえば昭和のヒット曲では、登場人物がひんぱんに汽車に乗っている。 当時は普通のことだったんだろうが、令和二年の今聴くと、そこが妙に気になってしまう。 このあいだ昭和のヒット曲をシャッフル再生していた時なんか、イルカの『なごり雪』で、 「汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる」 と歌われた後、ちあきなおみの『喝采』で、 「動き始めた汽車に ひとり飛び乗った」 と歌われて、おまえら汽車ばっかりかと思っていたら、次はチューリップの『心の旅』。 「ああ 明日の今頃は 僕は汽車の中」 一人で笑いそうになっていた。 シャッフル再生
昨日(10月10日)日本テレビのマツコ会議のインディーゲーム開発者特集にインディーゲーム開発者のひとりとして出演したので、その話書いておこうかと思います。 ちなみに自分が出てる番組見るのがなんだかちょっと怖いので録画しましたがまだ観ずに書いてます。 先々月あたりまで数ヶ月間メンタルの調子が悪すぎてアプリ関連や仕事関連のメールなどほとんど返せていなかったのですが、なんとか少しずつ回復してきた時にマツコ会議のスタッフさんからメールをいただきました。 まだ企画段階ですがインディーゲーム開発者の特集を考えていて、ゲーム業界について参考に話を聞きたいとのことでした。 (体調悪化の時期に別のテレビ番組にお誘いいただいて断ってしまっていたのですが、そのお話いただいた方が自分のこと紹介してくださって話がきたみたいです) 電話やZoomで制作会社のスタッフさんたちと何度かお話しして、 どういう経緯でゲーム作
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