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2020年12月1日のブックマーク (8件)

  • プロのプログラマとアマチュアプログラマのもっとも大きな違いはなんでしょうか?

    回答 (12件中の1件目) 納期。 「プロのプログラマ」が作るプログラムは売り物ですから 納期、仕様、金額 が設定されます。 この3つともが曖昧というか普通は考えないというのが「アマチュアプログラマ」です。ですのでこの3つがないという答えでも良いのですが、「プロのプログラマ」が一番縛られる場面の多いのは納期でしょう。会社として赤字でも間に合わせる話は多く出てきます。なので一つ選んで「納期」としています。 もちろん「アマチュアプログラマ」でも集会で実働機を見せるんだ、となれば「納期」が設定されるので頑張って作るわけですが、諦めて「落とす」判断は比べれば容易です。 同人ソフトとして...

    プロのプログラマとアマチュアプログラマのもっとも大きな違いはなんでしょうか?
    koogawa
    koogawa 2020/12/01
    色んな意見があって面白い - プロのプログラマとアマチュアプログラマのもっとも大きな違いはなんでしょうか?
  • Appleがアプリ開発の手数料を条件付きで15%に引き下げると発表しました。ぶっちゃけ今は個人がアプリ開発を始めるには良いタイミングだと思いますか?

    回答 (2件中の1件目) 全くですね。 なぜ30から15に下げたんでしょう? つまり、もうスマートフォンというプラットフォーム上のみで価値を提供できる世界には限界が来ているといるということです。 スマートフォンで動くだけのアプリなんの価値もなくなったから、企業側がスマートフォンに乗せることにそこまで価値なくね?と思い出して、アップルと交渉したわけです。 もし、価値があるなら、企業は文句を言いません。だって、アイフォンがあるから、価値を提供できたんです。 しかしアプリは出尽くされ、アイフォンに乗せることは、コモディティとなってしまいました。 個人が開発したところで、コモディティ...

    Appleがアプリ開発の手数料を条件付きで15%に引き下げると発表しました。ぶっちゃけ今は個人がアプリ開発を始めるには良いタイミングだと思いますか?
    koogawa
    koogawa 2020/12/01
    "Appleがアプリ開発の手数料を条件付きで15%に引き下げると発表しました。ぶっちゃけ今は個人がアプリ開発を始めるには良いタイミングだと思いますか?"
  • プログラミングというかITが理解できない。

    1.具体的な事が分からないプログラミングで主にやる事は下記の2つ。 ①IFでAかBを選択させてどっちかの設定を実行 ②Whileで決められた回数分繰り返す これでやりたいことは分かる。分かるけれどこれでどうやって動画や音楽のエンコードをしたり 画像処理をしたりするソフトウェアになるのかというのがよく分からない。 あるいはWordとかExcelとかがどうやってこんなので作られているのかが分からない。 プログラミング入門書を読んでも、一般的に知られているソフトウェアの作り方みたいな事が 書いてないので、ゴールが見えてこない。だからうんざりしてくる。 入門書を読むと、判定と繰り返しとあとどこかからかそういうプログラムが既に作られている フレームワークだとかよく分からないものを持ってきて使ってくださいってなっている。 だからそのフレームワークがどういう風になっているのかって説明からして欲しいって思

    プログラミングというかITが理解できない。
    koogawa
    koogawa 2020/12/01
    “面倒くさがらない人が向いている” 逆なんです
  • マネージメントに必要なことは全てゲームから学んだ

    この投稿は毎年恒例、pyspa Advent Calendar 2020の1日目の投稿になります。 どうもご無沙汰しております、akisuteです。すっかり年に1回アドベントカレンダーのときにだけ顔を見せる人になっておりますが、おかげさまで無事平穏に過ごしております。 さて突然ですが私はプログラマーを引退しました。 なぜなら今年で36歳だからです。プログラマーは35歳になったら定年ですね。 実際のところ、このぐらいの年になると、よほど何らかの意志が働かない限り、技術に対する情熱みたいなものが失われてくると思います。もちろん当に技術とプログラミングが好きな人は間違いなく35歳なんかで情熱を失ったりはしないと断言しますが、残念ながら私はそうではなく、もはやiPhoneには大した興味が湧いておりませんし、最近はJavaだのGoだのTypescriptだのVue.jsだのといったものを必要に応じ

    koogawa
    koogawa 2020/12/01
    量と質を両立している!
  • 組織規模とCTOの求められる役割の変化に関する雑記|Matsumoto Yuki

    CTOA Advent Calendar 1日目のバトンを受け取りましたので、1日目となる今回は、CTOに求められる役割の変化について、自分のこれまでの振り返りを兼ねて記事を書いてみようと思います。ちなみに今週はマガジンの連載をこちらの記事に代えさせていただければと。 普段はこちらのマガジンでソフトウェアと経営についてつらつらと書いています。ご興味ある方、年末の時間のあるときにでもご一読いただければ幸いです。 はじめにこの10年、エンジニアとしてのキャリアをスタートして今に至るまで、一桁人のスタートアップから1000人近い規模の開発組織を抱えた大企業まで様々な規模の組織のCTOを経験してきました。おおよその流れとしては、学生時代に小さなスタートアップを3社、その後Gunosyにて一桁人から60人前後の開発組織、現在はDMMのグループにて合計1000人弱の開発組織にてCTOをしています。 C

    組織規模とCTOの求められる役割の変化に関する雑記|Matsumoto Yuki
    koogawa
    koogawa 2020/12/01
  • 「漫画雑誌」のアップデートを試みた 〜少年ジャンプ+の場合〜|ジャンプ・デジタルラボ/少年ジャンプ+

    こんにちは。「少年ジャンプ+」のモミーです。 今回は、デジタル時代にどう「漫画雑誌」をアップデートしようとしたかというテーマで、具体的な施策や現況を書いてみます。 先日Twitterにて「noteで読みたいお題」のアンケートをとったら「もっと少年ジャンプ+について読みたい」という声が1番でした。 実は僕は「少年ジャンプ+」は、あの「アプリ」だけを指すと思っていません。 広義では「ヒット作創出のサイクル生成」を目指した一大プロジェクトなんです。 ということで「少年ジャンプ+」というプロジェクトの現況を僕の目線で紹介してみます。 既存メディアのデジタル時代の生存戦略の一つの例として、よろしければご覧ください。 ■漫画雑誌の4つの機能とは前提として、僕の考える漫画雑誌の果たしてきた役割について整理してみます。 そもそも、漫画編集は基「ヒット作品を生み出す」のが目標です。 それは「漫画雑誌の機能

    「漫画雑誌」のアップデートを試みた 〜少年ジャンプ+の場合〜|ジャンプ・デジタルラボ/少年ジャンプ+
    koogawa
    koogawa 2020/12/01
  • Appleを追い出されNeXTを立ち上げたスティーブ・ジョブズを間近に見ていたエンジニアたちの証言

    1985年にAppleを追放されたスティーブ・ジョブズ氏が創業した「NeXT」は教育用・ビジネス用のワークステーションのメーカーで、1996年にAppleに買収され、ジョブズ氏がAppleに返り咲くきっかけとなりました。NeXTが開発したオブジェクト指向型OS「NeXTSTEP」はその後のmacOSやiOSの基盤となっています。さまざまな質問に対して専門家が回答する質疑応答サイト「Quora」に投稿された「NeXTのエンジニアはどんな感じで働いていたのでしょうか?ジョブズ氏は普段から従業員と交流していたのでしょうか?」という質問に対して、当時を知るエンジニアたちが回答しています。 What was it like to be a software engineer at NeXT? Did workers interact with Steve Jobs? - Quora https://

    Appleを追い出されNeXTを立ち上げたスティーブ・ジョブズを間近に見ていたエンジニアたちの証言
    koogawa
    koogawa 2020/12/01
    “ジョブズ氏がエンジニアたちのオフィスを歩き回りながら何をしているのかを尋ねることがないように設計されていた”
  • いい大人が「ゲーム」にハマるのには、訳がある。

    日頃からゲームをプレイしている、10代から40代の日人って、どれくらいいると思う? 3割くらい? もしかしたら半分? いやいやさすがにそれは多すぎるか? 答えは、77%。 10代では9割以上、20代でも約85%の人がなにかしらのゲームをしている。 40代でも、なんと65%はゲームプレイヤーらしい(ゲームエイジ総研)。 この統計結果を、意外だと思うだろうか。 わたしは驚かなかった。 ゲームプレイヤーのひとりとして、「大人になってもゲーム大好き」という人の気持ちがよくわかるからだ。 もともとポケモンの金銀や大乱闘スマッシュブラザーズくらいしかやったことがなかったし、「いい歳した大人がゲームなんて」と鼻で笑っていたタイプだったのに。 気がついたらゲームに目覚め、隙あらば毎日PS4をつけるようになってしまっていた。 最初はなんでこんなにも夢中になるかわからなかったけど、いまならわかる。 なぜわた

    いい大人が「ゲーム」にハマるのには、訳がある。
    koogawa
    koogawa 2020/12/01
    “「大人なのにゲーム」だなんて、もう笑わない。 「大人だからゲーム」なのだ”