近年、技術系の情報をググると検索結果にStack Overflowの機械翻訳サイトが表示されることが多くなってきました。1 ひどいときには、オリジナルのページよりも上位に表示されていることさえあります。 Googleの検索結果の精度は年々悪化の一途をたどっているように思いますが、そういった状況の中で僕が取っている自衛手段をご紹介します。 uBlacklistで検索結果から除外 uBlacklistは、正規表現やマッチパターンで指定した任意のウェブサイトをGoogleの検索結果から除外するためのChrome拡張です。 自分でフィルタを書くこともできますが、ありがたいことにStack Overflowの機械翻訳サイトの除外用フィルタを公開している人がいるので、そちらを購読しています。 2020年7月31日現在のフィルタのURLは、以下の通りです。 https://raw.githubuserc
2021.01.13 スキル Flutter10XスタートアップCTO 最近流行り始めているGoogleのモバイルアプリ用フレームワーク『Flutter』。iOSでもAndroidでも同じアプリがリリースされることが当たり前となる中、一度に両方のコードを開発できる便利さが注目される理由だ。 「一度触ってみたい」とトップエンジニアの間でも話題になっているが、開発言語はDartと呼ばれる、まだそれほど一般的ではない言語。これまでDartを経験したことがない人にとっては、手を出しづらい側面もあるかもしれない。 そんな中、開発言語を「フルDart」に振り切ってしまった会社がある。開発不要でネットスーパーを垂直立ち上げできるサービス『Stailer(ステイラー)』を提供する10Xだ。 自社に開発リソースがなくてもネットスーパーを立ち上げられるプロダクトとしてコロナ禍で注目を集め、イトーヨーカドーをは
KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 2021年1月13日 KDDI、沖縄セルラーは、月間データ容量20GBを月額2,480円でご利用いただける、auのオンライン専用の新料金ブランド「povo」を2021年3月から提供開始します。 「povo」はオンライン型携帯電話事業に幅広い知見と実績を有するCircles Asia (本社: シンガポール、Co-Founder/Director: Abhishek Gupta) と協業し、オンラインでの簡便な手続きなどによる先端のデジタル体験を提案する新料金ブランドとして展開します。オンラインでお手続きいただくお客さまのニーズを踏まえ、受付拠点や提供するサービスを厳選し、効率化を図ることで、非常にお求めやすい価格を実現します。 また、「povo」はシンプルで柔軟性の高いプラン設計をコンセプトとしており、月額2,480円で使えるデータ容量20GBに
こんにちは、けんすうといいます。 最近「00:00 Studio」という、作業中をライブ配信するサービスをがんばって作っているんですが、これがすごい盛り上がってておもしろいんですね。 で、他サイトとかもチェックしてて思ったんですが、「オフラインでいうところの、お酒の役割が、オンラインではゲームとか、作業配信になっているんだろうなー」という気がしました。 そのことについてちょっと書きます。 オフラインのお酒の役割まず、オフラインで、会食とか、お酒を飲んだりして交流を深めることって、社会人だと結構多いじゃないですか。 あれって、ご飯とかお酒みたいな、何かしらのモノがないと成立しないと思うんです。やっぱり「歓迎会」となったら、ご飯とかお酒とか出そうな雰囲気があります。「はい、何もないですけど、歓迎会をやりましょう」となったら結構きついですよね。手持ち無沙汰というか・・・。 椅子に座って、食べ物も
#はじめに 私はこれまで開発未経験からサーバーサイドエンジニア転職を目指しており、 Laravel等の技術を使用して「朝活SNS」アプリを個人開発し、 AWSのEC2上で、一般公開していました。 アプリの紹介記事をQiitaにも投稿したところ、 →AWS, Docker, CircleCI, Laravelでポートフォリオを作成してみた【参考リンク付き】 有難いことに300LGTMもいただくことができ、多くの方に 実際にポートフォリオアプリを触ってもらえたものの、結構いろんなイタズラもされしまっておりました。^^; 実装の詰めが甘かったところもあり、その脆弱性を突かれたイタズラ等もあったので、 アプリはデプロイして終わりなのではなく、運用フェーズに入ってからも気を抜いてはいけないのだと実感しましたね。。 こちらの記事では、そんなイタズラの数々や、それに対策できた部分について簡単にご紹介でき
大学を中退してひきこもる おれは二十年まえくらいにひきこもっていた。 大学二年の夏休み明け、どうにも馴染めない学校に、もう行けなくなってしまった。 いや、かなり強く、「もう学校はどうでもいい」となった。 今思えば、這いつくばってでも大学に行き、大卒の資格を得るべきだったと思う。 とはいえ、おれはもう幼稚園から始まる集団生活というものに耐えられなくなっていた。 そういうわけで、おれはひきこもりになった。 当時はニートという言葉はなかったと思う。 ただ、言葉のイメージするところでは、ひきこもりというよりニートがしっくりくる。 べつに部屋のなかから出てこないということもなかった。 親兄弟と話さないということもなかった。 べつに、ふつうに「なんにもしないやつ」として家庭内にいた。 もちろん、親兄弟がどう思っていたかはしらない。 そして、親から小遣いをもらって平日の地方競馬などして、ぶらぶらと暮らし
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