What is it 2018年から約4年新卒からお世話になったVOYAGE GROUP(現 CARTA HOLDINGS)を卒業し、2022年1月よりUbie DiscoveryでBizdevとして挑戦することに至った自分の意思決定のWhyを発信しようと思い、書いています。 また、自分の文章を読んで少しでもUbie Discoveryに興味を持ってくれた方がいたら、是非ご連絡ください。壮大なビジョン・ミッションを実現する仲間を募集しています!! ありがとう、VOYAGE。ありがとう、fluct。 新卒でVOYAGEに入社して、fluctへの配属希望が叶い、チームで事業をドライブさせた経験は本当に貴重な時間でした。全てが宝物です。 退職するまでの約1年間は株式会社fluctのアプリグロース本部長として、SSP for Appの売上最大化を推進していました。最も思い出に残っている仕事としては
はじめに モチベーションクラウドシリーズでデザイナーをしている辻井です。 今日は、普段協働するエンジニアに伝えたい「感謝」と「謝罪」を、デザイナー目線でまとめてみます。 エンジニアに実際に言われた言葉を紐解きながら、スムーズな連携のポイントを探っていきます。 エンジニアへの「ごめんなさい」 第3位『このデザイン、実装とギャップあるんですけど、どうします?』 デザインデータの整備が不十分だと、実装内でもボタンサイズに不整合が生じたり、 実装前のデザインと現実装にギャップが生じたりします。 ギャップの数だけ確認が必要となり、エンジニアにも負担をかけてしまうことに…。 (対策) ・一番の理想は、不整合がないデザインデータを作ること ・上記が直近難しい場合は、実装とのギャップをデザイナーが把握した上で、 「何を正のデザインとするのか」を事前にコミュニケーションしておく 第2位『そろそろデザインFI
数年前の話になるが、かつて主婦ブロガーのカリスマとして人気を博したMの代理人から、私のブログにメッセージが届いた。 事細かには覚えていないが、要するに 「Mについて書いた記事を直ちに削除しないと、発信者情報開示請求をする。更に名誉毀損で訴えて、損害賠償請求をするぞ」 という脅しが、高圧的な調子で書かれていた。 弁護士を名乗る人物からそのようなメッセージを受け取るのは初めてのことだったが、私は慌てはしなかった。 しかし、冷静には受け止められず、逆上した。 こうあからさまに舐めた態度を取られると、血が逆さに流れるような錯覚に陥る。 腰から背中、首筋へと向けて、熱した血液が鉄砲水のように噴き上り、その熱さが一気に脳天へと突き抜けるのだ。 「何を言いよらあ。こんなもん寄越して私が引っ込むとでも思うちゅうがかえ?おんしゃぁ、舐めたらいかんぜよ!」 (訳:何を言っているのかな。こんなものを寄越して私が
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