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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (759)

  • ソニー、BD、MD、ミニDVのメディア生産を終了へ 「後継機種はございません」

    ソニーは1月23日、Blu-ray Discメディア(BD)、録音用ミニディスク(MD)、記録用MDデータ、ミニDVカセットの全モデルを生産終了すると発表した。終了時期は2月を予定している。 光ディスクメディアを製造するソニーストレージメディアソリューションズと、販売会社であるソニーマーケティングの連名で発表した。後継機種はないとしている。 ソニーは1998年に他社に先駆け青紫色半導体レーザーの光ディスクメディアへの応用を実証し、Blu-ray Disc規格の策定にも深く関わった。2003年に民生用Blu-ray Discとして商品化して以降、レコーダーとその記録メディアなどに展開してきた。 Blu-ray Discを巡っては、パナソニックも23年2月に録画用ディスクの全品番の生産を終了している。 関連記事 思い出のVHSも見られない? “テープメディア終焉”の危機がせまる「2025年問題

    ソニー、BD、MD、ミニDVのメディア生産を終了へ 「後継機種はございません」
    koogawa
    koogawa 2025/01/24
    MDは青春でした💽お疲れ様でした!
  • Impress Watch「AIで記事要約」終了へ 月10万回利用、「APIコストはまかなえている」が……

    Impress Watch「AIで記事要約」終了へ 月10万回利用、「APIコストはまかなえている」が…… インプレスが運営する情報サイト「Impress Watchシリーズ」は1月17日、Googleの生成AI「Gemini」による記事要約機能を、1月末をめどに終了すると発表した。 2024年2月に提供を始め、現在も月10~15万件の利用があるという。要約記事に挿入される広告収入により「GeminiのAPI利用料は十分にまかえている」が新鮮味は薄れており、「社内外から『風景』になってきた、という声も聞こえている」ため、新たな挑戦を模索するとしている。 同サイトは2023年5月から、OpenAIの「gpt-3.5-turbo」「GPT-4」を活用して1000文字以上の記事を400文字程度に要約する機能を提供。24年2月からはAIをGeminiに切り替え、記事要約と、3行に要約する「3行まと

    Impress Watch「AIで記事要約」終了へ 月10万回利用、「APIコストはまかなえている」が……
    koogawa
    koogawa 2025/01/17
    現在も月10~15万件の利用があるが、新鮮味は薄れており、新たな挑戦を模索するとのこと
  • 2024年ベストバイは「Apple Vision Pro」 2つの新体験に満足も、「アプリ」と「重量」は改善してほしい

    筆者は2024年に買って最も満足した製品に「Apple Vison Pro」を選んだ。Vision ProはApple2023年6月5日に発表した同社初のゴーグル型デバイスだ。かぶると目の前に絶景が広がるようなデバイスで、指と視線でコントロールする。日での価格は59万9800円(税込み、以下同)からと個人向けの製品としては高価だ。 諦めていたかぶり物になぜ再び手を出したのか 頭にかぶるタイプの製品は他にもある。実際、筆者は過去に「Samsung Gear VR」を体験したことがあり、対応するSamsung製のGalaxyを装着するだけで、映像コンテンツやゲーム空間の中に入り込んでしまったかのような体験ができる。その手軽さを気に入り、スマートフォン「Galaxy S7 edge」とともに購入した記憶があるが、やはり対応するスマートフォンがなければ使えないし、実際に体験していたこは映画鑑賞

    2024年ベストバイは「Apple Vision Pro」 2つの新体験に満足も、「アプリ」と「重量」は改善してほしい
    koogawa
    koogawa 2024/12/26
    同感です
  • OpenAIの「12 Days」まとめ

    OpenAIの12日間にわたる発表イベント「12 Days of OpenAI」が12月20日(現地時間)に完結した。稿で12の発表を時系列にまとめておく。サム・アルトマンCEOが予告したように、大小とりまぜた発表だった。 1日目(12月5日) 推論AI「o1」と、月額200ドルの新プラン「ChatGPT Pro」の発表。o1は、従来のモデルよりも推論能力が大幅に向上し、複雑な問題を解決できるようになった。o1のシステムカードも発表され、安全性評価、レッドチーミングの知見、安全性の向上などが強調された。(関連記事) 2日目(12月6日) 「Reinforcement Fine-Tuning」(強化学習ファインチューニング研究)プログラムの発表。特定のタスク用に「oシリーズ」モデルを変更できるようにするモデルカスタマイズ方法だ。まずは複雑なタスクを持つ研究者、大学、企業からの応募を募集し

    OpenAIの「12 Days」まとめ
    koogawa
    koogawa 2024/12/21
    👀
  • SNS「タイッツー」にiOS版 無料アプリランキング5位に

    個人開発者のhokuさん手掛けるSNS「タイッツー」のiOSアプリ版が11月14日に登場した。これまでiOSではブラウザからアクセス可能だったが、アプリからも利用できるようになる。ただし、新たな機能追加などをしているわけではなく「ひとまずアプリ化しただけ」(hokuさん)という。 タイッツーは2023年7月、X(旧Twitter)がAPIの提供形態を予告なく変更したことをきっかけに、hokuさんが「有料APIの機能削減を事前告知なく行わない」というコンセプトで公開したSNS。当初はXに似た機能を持つこともあり、同年8月にはユーザー登録者数が19万人を超えるなど、Xからの移住先の一つとして注目を浴びていた。現在はミニゲームが遊べる機能なども追加されており、差別化が進んでいる。24年10月にはAndroid版も公開した。 11月15日にXの規約変更が控え、同サービスからの“脱出”を呼び掛けてい

    SNS「タイッツー」にiOS版 無料アプリランキング5位に
    koogawa
    koogawa 2024/11/15
    タイッツーいいなぁ😂
  • 新型「iMac」突如発表 M4チップに刷新 価格据え置きでメモリは16GBスタートに

    Appleは10月28日(現地時間)、24インチの液晶ディスプレイを搭載した一体型デスクトップの新型「iMac」を発表した。チップを「M4」に刷新した他、新しい1200万画素の内蔵カメラを搭載する。同日より予約を開始し、11月8日に発売予定。 ディスプレイは4.5Kで、反射や映り込みを大幅に減らすNano-textureオプションを新たに設けた。内蔵カメラは、被写体を自動認識して常に中央に写るようにするセンターフレームに対応。また、机の上に置いたものを真上から捉えたように画像処理するデスクビューにも対応。ユーザーと机の上を2つのカメラアングルで収めることができる。 前モデルまで8GBスタートだったメモリは16GBスタートに底上げ。オプションで最大32GBまでの構成を用意する。M4チップは、M1と比べて最大1.7倍速く、写真のレタッチやゲームなど負荷の高い作業では、最大2.1倍まで高速にな

    新型「iMac」突如発表 M4チップに刷新 価格据え置きでメモリは16GBスタートに
    koogawa
    koogawa 2024/10/29
    グリーンのマウスいいなぁ
  • XがAPI値上げ Basicプランは倍額に - ITmedia NEWS

    値上げに伴い、新たに年額プランも設ける。年額プランではBasicを年1800ドル、Proを年5万4000ドルで提供する。ただし、気象の警報や交通の更新情報、緊急通知を発信する用途では、引き続き無料で提供するという。 関連記事 ニコニコの「プレミアム会員」が値上げへ 導入から16年で初 ドワンゴは、動画コミュニティーサービス「ニコニコ」のプレミアム会員料金を値上げすると発表した。 「DeepL翻訳」有料サービスが国内にも 月額1200円から APIも提供 独スタートアップのDeepLが、機械翻訳サービス「DeepL」の有料版「DeepL Pro」の提供を国内でも始めた。個人・チーム向けにそれぞれ3プランを用意しており、月額1200円から利用可能。開発者向けに、製品やサービスに翻訳機能を埋め込める「DeepL API」プランも提供する。 Twitter API「Proプラン」提供開始 約70万

    XがAPI値上げ Basicプランは倍額に - ITmedia NEWS
    koogawa
    koogawa 2024/10/28
    ふむ
  • 「Foursquare」終了へ、15年の歴史に幕 “位置情報ライフログ”の草分け

    米Foursquareは、店舗や観光地、レストランなどの情報をユーザー間で共有できる地図連携ガイドアプリ「Foursquare City Guide」を12月15日に終了すると発表した。 Foursquareは2009年、位置情報共有アプリとしてリリース。店舗などを訪問した際に位置情報で「チェックイン」し、ライフログ(訪問履歴)を記録したり、訪問を重ねて「Mayor」などのバッジを獲得するなど、位置情報+ライフログの文化生んだ老舗アプリだった。 チェックインやライフログ機能などの機能は2014年に「Swarm」(スワーム)として別アプリに切り出され、Foursquareガイド機能に特化した「Foursquare City Guide」に生まれ変わっていた。Swarm今後も維持するが、「Foursquare」ブランドのサービスはなくなることになる。 Foursquare City Guide

    「Foursquare」終了へ、15年の歴史に幕 “位置情報ライフログ”の草分け
    koogawa
    koogawa 2024/10/24
  • 「電脳メガネ」ついに実現? Meta、真のARグラス「Orion」を披露 “筋肉の信号で操作”も可能に

    米Metaは9月25日(現地時間)、自社カンファレンス「Meta Connect 2024」にて、開発中のARグラス「Orion」を発表した。同社が10年の歳月を経て作り上げたARグラスで、広視野角ディスプレイや、EMG(筋電図)で操作できるニューラルインタフェースを搭載しながら、単体動作するメガネサイズのデバイスに仕上げた。さながら、アニメ作品「電脳コイル」に登場する「電脳メガネ」のようだ。 Orionは、ビデオパススルーではなく物理的な視界に映像を重ねられるARグラスで、同社CEOのマーク・ザッカーバーグ氏は、ホログラフィックARグラスと呼称する。100g以下の体に、バッテリー、独自開発の超低電力プロセッサ、広視野角ディスプレイ、スピーカー、カメラ、アイトラッキングセンサーなど、ARグラスに必要なパーツを全て詰め込むことに成功。MetaのAIとも連携し、カメラでユーザーの視界を認識し

    「電脳メガネ」ついに実現? Meta、真のARグラス「Orion」を披露 “筋肉の信号で操作”も可能に
    koogawa
    koogawa 2024/09/26
  • 「Apple Vision Pro」を真っ先に体験した林信行氏が改めて考える「空間コンピュータ」の現在地

    Apple Vision Pro」を真っ先に体験した林信行氏が改めて考える「空間コンピュータ」の現在地(1/5 ページ) 「初の空間コンピュータ」としてAppleが発表した「Vision Pro」の国内発売から2カ月が経過した。発売時にはTVもソーシャルメディアも大騒ぎとなったが、最近、その話題もずいぶん落ち着いてきた感がある。 果たしてApple Vision Proの魅力はその程度なのだろうか。Appleの社員以外の日人として私が最初にApple Vision Proを体験してから14カ月がたった今、改めてApple Vision Proについて考察し、その現在地を検証したいと思う。 今買える3~5年後の未来 Apple Vision Proが発表されたのは2023年6月だ。当時、私はAR/VRゴーグルには懐疑的で、できればAppleには出してもらいたくないと思っていた。にも関わら

    「Apple Vision Pro」を真っ先に体験した林信行氏が改めて考える「空間コンピュータ」の現在地
    koogawa
    koogawa 2024/08/22
    大作キタ!
  • まるで亡き愛犬が目の前でよみがえるかのような感動 「Vision Pro」は異次元のデバイスだった

    コンテンツはまだ少ないが、亡き愛犬が立体的によみがえる さて、肝心のコンテンツについてはどうだろうか。結論からいえばまだ少ないと感じる。iPhoneiPad向けに配信されているアプリの中には、Vision Proでも使えるようApp Storeで配信されているものもあるが、それでもiPhoneiPadに適した設計となっているため、それをそのまま空間に置かれたようなイメージのままでは、使い勝手はイマイチという印象だった。

    まるで亡き愛犬が目の前でよみがえるかのような感動 「Vision Pro」は異次元のデバイスだった
    koogawa
    koogawa 2024/08/13
    “Vision Proで楽しむことを目的に、iPhoneで動画を撮影してみたくなった” これなんだよね。コンテンツは自分で作れば良い
  • OpenAI共同創業者ジョン・シュルマン氏、退社して先にAhthropic移籍のヤン・ライケ氏に合流

    OpenAIの共同創業者で5月からAIアラインメントを統括してきたジョン・シュルマン氏(36)は8月5日(現地時間)、OpenAIを離れ、競合する米Anthropicに移籍すると、自身のXアカウントで発表した。 「この選択は、AIアラインメントへの注力を深め、実践的な技術業務に戻ってキャリアの新たな章を開始したいという私の願望から生まれた」という。AIアラインメントとは、AIが人間にとって有益で安全な方法で機能するようにすることを意味する。 「誤解のないように言っておくが、OpenAIでのアラインメント研究に対するサポートが不足しているために辞めるわけではない」と説明した。 シュルマン氏は、昨年結成されたSuperalignmentチームの共同トップだったヤン・ライケ氏が幹部チームの方針に同意できなかったとして退社し、チームが解散になったことを受け、AIアラインメント業務を引き継いだ。ラ

    OpenAI共同創業者ジョン・シュルマン氏、退社して先にAhthropic移籍のヤン・ライケ氏に合流
    koogawa
    koogawa 2024/08/06
  • Google検索も不要に? 検索AI「Perplexity」がスゴすぎてちょっと怖い

    AI検索”サービス「Perplexity」(パープレキシティ)がスゴい。 Perplexityは、質問に対してテキストで答えてくれる、チャットbot型生成AIだ。ChatGPTと似ているが、検索に特化しており、「Webの最新情報をベースに検索できる」点が異なる。 例えば、7月4日時点で東京都知事選(7月7日投開票)の最新状況を聞くと、こんなふうに答えてくれる。

    Google検索も不要に? 検索AI「Perplexity」がスゴすぎてちょっと怖い
    koogawa
    koogawa 2024/07/23
    “パープレキシティ”
  • チャットAI「Claude」にAndroid版

    米Anthropicは7月16日(現地時間)、生成AIチャット「Claude」のAndroidアプリ版を公開した。Web版と同様、大規模言語モデル「Claude 3.5 Sonnet」とのチャットなど、基的な機能を無料で利用できる。 日語でのコミュニケーションも可能で、画像のアップロードにも対応。有料プランに登録すれば「Claude 3 Opus」などのモデルを使える。iOSアプリ版は5月に公開済み。 関連記事 Amazon、「Claude 3」のAnthropicに27億5000万ドルの追加投資 Amazonは、AIチャット「Claude 3」を手掛ける米Anthropicに追加投資すると発表した。投資額は27億5000万ドル(約4162億3200万円)。 Anthropic、無料の「Claude 3.5 Sonnet」リリース 先代のOpusを上回る性能 Anthropicは4月に

    チャットAI「Claude」にAndroid版
    koogawa
    koogawa 2024/07/18
    Android版登場🎉iOS版を使ってますが、良い感じです👏
  • 内閣府の「ぷらっとば~す」早期終了、システム不具合で 期間限定で登場した孤独・孤立対策用メタバース

    内閣府 孤独・孤立対策推進室は5月31日、「孤独・孤立対策強化月間」に合わせて公開したメタバース「ぷらっとば~す」を早期終了したとX(Twitter)で発表した。29日に発生したシステムの不具合のためメンテナンスを実施していたが、31日午前10時時点で復旧のめどが立たないとしてサービス終了を決めた。対策強化月間の5月限定でオープンしたサービスで、もともと31日午後6時での終了を予定していた。 ぷらっとば~すは、同推進室が孤独・孤立対策強化月間の広報・啓発活動の一環として開設。「誰もが“ぷらっと”訪れ、同じ空間でいろいろなコンテンツに触れて、それぞれ“ぷらっと”帰っていく。そんなゆる~くつながれる場所」というコンセプトとともに、孤独や孤立で悩む人のための相談窓口や各種講座の開催、自治体・NPOなどの取り組みを紹介。クラシックコンサートの生中継などのイベントもメタバース上で実施していた。 同サ

    内閣府の「ぷらっとば~す」早期終了、システム不具合で 期間限定で登場した孤独・孤立対策用メタバース
    koogawa
    koogawa 2024/06/01
    お疲れ様でした!
  • “パインアメG-SHOCK”や“キムワイプG-SHOCK”も登場 カシオが「妄想コラボモデル」20種を公開、購入も可

    MY G-SHOCKは、角型デザインの「DWE-5610」をベースに、ベゼルやバンドといったパーツの色を選択し、自分好みにカスタマイズできる「カシオオンラインストア」限定のサービスだ。その組み合わせは100億通り以上で、カシオによると「推しのスポーツチームや飼っているペットなどに似せた“MY G-SHOCK”を作り、コラボモデル気分でSNSに投稿するファンも多い」という。 妄想コラボモデルは、そうした「〇〇をイメージしてMY G-SHOCKを作ってみた」というSNS投稿を、公式(カシオ)が企業やインフルエンサーと一緒に考えたもの。つまり各ブランドが認めた造形と配色で、購入を希望する人は全く同じものをカシオオンラインストアで作れる。 カシオは「物のコラボモデルではないが、G-SHOCKと各種ブランドがタッグを組んだ“ブランド認定”の妄想コラボ」と説明する。また妄想コラボサイトから「商品を見

    “パインアメG-SHOCK”や“キムワイプG-SHOCK”も登場 カシオが「妄想コラボモデル」20種を公開、購入も可
    koogawa
    koogawa 2024/05/23
    こういうの好き
  • 「Evernoteは終わらない」記事に反響 使い続けるユーザーの声

    ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は4月27日から5月3日までの7日間について集計し、まとめた。 スクエニが開発中止したゲームに注目集まる ゴールデンウィーク前半の先週の1位には、スクウェア・エニックス・ホールディングス(スクエニHD)が、2024年3月期に「コンテンツ廃棄損」として約221億円の特別損失を計上すると発表した記事が入った。 元スクウェア・エニックス社長・和田洋一氏が、かつて企業会計について語ったnote(22年1月付)によると、ゲーム開発費は「コンテンツ制作勘定」という資産科目に3年間累積して資産計上されるという。スクエニHDは今回、進めていたゲームの開発を中止するため、これまでに掛かった制作費などをコンテンツ廃棄損として計上する。 どのゲームの開発が中止されたか

    「Evernoteは終わらない」記事に反響 使い続けるユーザーの声
    koogawa
    koogawa 2024/05/07
    Evernote離れが進んでいるので、あえて最後まで使い続けようかと思っている
  • 「Evernote」は終わるどころかAI機能が追加され進歩している件

    Evernoteの日法人解散というニュースが4月27日に流れました。以前のEvernoteからの変化を追っているものとしては、「特に不思議はない」という感じではあったのですが、それを知らない皆さんにとってはショッキングなニュースだったようで、中には「もうEvernote終わりですか」という印象を持たれた方もいたようです。 この点については、すでにEvernote Japanから「ご安心ください」というアナウンスが出ています。とはいっても、「最近のEvernoteどうなの?」「大丈夫なの?」という印象を持ってしまう人がいるのも致し方がないといえばないかなとも思います。私は以前、Evernoteでアンバサダーをやっていたこともあり、実際に相談というか、問い合わせというようなものも受けました。 今回の日法人解散が、Evernote全体に何か影響があるとかというと「ほぼ何もない」ということでい

    「Evernote」は終わるどころかAI機能が追加され進歩している件
    koogawa
    koogawa 2024/04/30
    Evernote始まってた
  • 「Yahoo! BB ADSL」、3月末でサービス終了 22年の歴史に幕

    ソフトバンクは3月25日、ブロードバンドサービス「Yahoo! BB ADSL」を3月31日に終了すると再告知した。これにあわせ、同社ではこれまでの22年間を振り返る特設サイトを開設した他、PayPayを使ったキャンペーンを展開する。 Yahoo! BB ADSLは、2001年9月に開始したADSLサービス。料金の安さに加え、街頭でのADSLモデム無料配布などで話題になった。同サービスの終了は2019年5月にアナウンスされており、予定通り2024年3月末でのクローズとなる。 サービス終了の理由として19年の発表時では、データ通信の大容量化や光回線によるインターネット接続サービスの登場など、「市場環境の変化に伴い、保守部材の枯渇や設備の老朽化により、ADSLサービスの安定的な提供が困難な状況が見込まれるため」としていた。 終了を記念し、同社では最大22万円相当のPayPayポイントが当たるキ

    「Yahoo! BB ADSL」、3月末でサービス終了 22年の歴史に幕
    koogawa
    koogawa 2024/03/26
    BBフォン使ってました📞お疲れ様でした!
  • 「世界サーバ投げ選手権」ドイツで開催 最大40人が参加

    WSTCはその名の通り「世界サーバ投げ選手権」だ。2024年の今回は最大40人が参加可能。一人につき2回までサーバを投げ、最も遠くに投げた人の勝ちという。上位3人には賞品もある。 イベントの公式サイトによれば、サーバを投げる競技はオランダにおいて約10年の歴史があるという。実際、過去の開催情報などを調べたところ、オランダのクラウド系コミュニティー「Dutch Cloud Community」による開催報告が見られた。 さらに、オランダのITベンダー・Ynvolveがトレーニングの様子などを動画で投稿していることも分かった。Ynvolveのブログによれば、2022年の大会には33人が参加。男性部門では12.23m、女性部門では6.39mの記録が出たという。

    「世界サーバ投げ選手権」ドイツで開催 最大40人が参加
    koogawa
    koogawa 2024/03/04
    力強い