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ブックマーク / ez-net.jp (23)

  • NSPopUpButton を使ってみる

    koogawa
    koogawa 2020/06/07
  • WWDC17 が終わった直後に San Jose を訪れてきました。

    昨年の WWDC16 でお世話になった方々に会えるかも知れなくて、WWDC17 が終わった直後に San Jose を訪れてきました。

    WWDC17 が終わった直後に San Jose を訪れてきました。
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    koogawa 2017/07/05
    素敵な旅行記 / Swiftピンバッジすごい!
  • 石川さんから『Swift 実践入門』を頂いたので、見所などを綴ってみました。

    石川洋資さんから、彼と西山勇世さんと共著の Swift 入門書を頂いたので、その見所などを綴ってみました。 基と実践が良いバランスで織り交ぜられていて、言語仕様だけに止まらない内容が印象的、充実感を味わえる読みやすいな印象でした。

    石川さんから『Swift 実践入門』を頂いたので、見所などを綴ってみました。
    koogawa
    koogawa 2017/02/03
    早く届かないかなー
  • Swift で自作オブジェクトを Dictionary のキーで使う

    Swift の Dictionary のキーとして自作オブジェクトを使うには、オブジェクトを Hashable プロトコルに準拠させる必要があります。

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    koogawa 2016/09/10
  • WWDC16 をきっかけに San Francisco を訪れてきました。

    天に運を任せるように。 WWDC16 をきっかけにして、初めての海外 San Francisco の地を訪れてきました。

    WWDC16 をきっかけに San Francisco を訪れてきました。
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    koogawa 2016/07/13
  • 勉強会の発表準備をカラオケ店でしてみたら良い感じでした

    勉強会の発表資料を外で作る機会が増えてきた中、そういえばカラオケ店で作業をすると良さそうなんじゃ…と思い立って、その心地を試してみたら、思ったよりも遥かに良い感じでした。

    勉強会の発表準備をカラオケ店でしてみたら良い感じでした
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    koogawa 2016/06/29
    確かにマイク持って発表の練習できるし便利じゃないか!ご飯も食べられるしね
  • Swift 2 で ConoHa API に APIKit と Himotoki を使って接続してみる。

    そんな中、利用させて頂いている仮想サーバー ConoHa に ConoHa API なる Web API があることを知りました。 ドキュメントを読む限り、請求データの取得とか、VM の操作とか、いろいろできるらしくて面白そう。これは ConoHa API を学んでみるにも、気になっていた Himotoki を学んでみるにも、良い機会そうに思えてきました。 そんな気持ちを後押しするもうひとつに、@_ishkawaさん の APIKit というライブラリがありました。 このライブラリは、単純ながらも何かと手間がかかりがちな Web API へのアクセス周りをシンプルかつ的確に記述できるライブラリです。しかもこちらも「型安全」を特徴にしていて、さらには Himotoki と相性が良いとのことで、Himotoki に興味を惹かれるにつられて、興味が湧いていたのでした。 せっかくなので、ConoH

    Swift 2 で ConoHa API に APIKit と Himotoki を使って接続してみる。
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    koogawa 2016/05/27
    ちょっと紐解いてみる
  • Swift のアクセスコントロールを理解する

    private アクセスコントロール指定子private は、同じファイルからだけのアクセスが可能なオブジェクトに指定します。 ファイル内であれば、あるクラス内で定義したprivate な値に、ほかの異なるクラスからでもアクセスできるので、たとえば『ある値を保持するクラス』と『そのクラスの値をセットするパーサークラス』を作りたいときなどに便利です。 値を保持するクラスの中身は外部から変更させたくないけれど、その値をセットするパーサー機能を別のクラスに任せたいときでも、値をセットするメソッドやプロパティをprivate で実装しておいて、同じファイル内でパーサークラスを実装すれば、それらを外部に公開することなく、パーサークラスが自由に値クラスを操作できます。 internal アクセスコントロール指定子internal は、同じモジュール内でのアクセスが可能なオブジェクトに指定します。 モジ

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    koogawa 2016/03/19
  • 【Objective-C】UUID を生成する

    何かを一意に識別するのに使われる UUID (Universally Unique Identifiers) や GUID (Globally Unique Identifiers) といった文字列を生成する方法について調べてみました。 Objective-C では NSUUID クラスを使って 128 bitUUID を簡単に生成できます。このクラスは iOS 6.0 以上で利用できます。

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    koogawa 2016/01/19
  • Apple Watch のナビ機能を頼りに目的地まで行ってみる

    Apple Watch のマップアプリでナビ機能が使えるようになってますけど、それだけを頼りに目的地までたどり着けるものなのか、実際に確かめてみることにしました。

    Apple Watch のナビ機能を頼りに目的地まで行ってみる
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    koogawa 2016/01/14
    面白そうなので今度やってみよう
  • NSDate の内容をなるべく手軽に表示する

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    koogawa 2015/11/09
    毎回9時間足してるので、今度試してみる
  • Swift 2 シンポジウムでたっぷり談義を楽しんできました。

    全く同じメソッドが、複数のプロトコルから既定の実装として与えられている、要は「曖昧な実装になっている」ため、どれを呼び出したら良いのかがわからないということを主張しているのでしょう。 そしてこのとき面白いのが、構造体 Picture を両方のプロトコルに準拠させようとしているところで、不可思議な次のビルドエラーが発生します。 既定の実装だけしかないのに、なぜ両方から「準拠できていない」と指摘されているのか。 これを見させてもらった最初は「Protocol Extension ってまだまだ甘い実装なのかな」と思ってみたりもしたんですけど、それからゆっくり考えていたら、なんとなく Swift の気持ちが分かってきました。 エラーの理由は曖昧性 まず、そもそもの大事なポイントなのですが、既定の実装を extension で添えるに当たって、その機能のシグネチャを protocol に宣言しておく

    Swift 2 シンポジウムでたっぷり談義を楽しんできました。
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    koogawa 2015/07/03
  • #yidev 第19回勉強会を開催しました

    新緑も色づき始めた 2015-05-16 に、横浜馬車道のI.S.O 横浜 でyidev 第19回勉強会を開催しました。 自分が主催を引き継いでからこれで 4 回目、人に恵まれなんとか無事にここまで開催を続けることができました。今回もまた新しい顔ぶれも加わって、おかげさまで楽しい会になりました。 yidev 第19回勉強会 : ATND 開催目線での振り返り 今回もまずは開催の目線で会を振り返ってみます。 会場準備 使わせて頂いている会議室は、基はこのような机の並びになっています。 これを並び替えて使っているのですけど、どうしても机の配置が窮屈になってしまっていました。 これまで数回開催して行く中で『少しでも余裕を持った配置にできたらいいな』と思いながら過ごしていたのですけど、前回と前々回に少し早めに来られて準備を手伝ってくれた吉川さんと八十嶋さんによって素晴らしいアイデアが生まれました

    #yidev 第19回勉強会を開催しました
  • Apple Watch に初めて触れて感じたこと

    koogawa
    koogawa 2015/05/03
    未だゲットできていないのでとても参考になるレポート。拙作FastCheckinも紹介頂きましたm(_ _)m
  • #yidev 第18回勉強会を開催しました

    2015-03-07 に、横浜馬車道のI.S.O 横浜 でyidev 第18回勉強会を開催しました。 自分が主催を引き継いでから、今回が 3 回目の開催です。 ようやく勝手が分かり始めてきたのか、準備まわりは相変わらず何かと手間取りますけど、始まってしまいさえすれば、いくらか気分に余裕を持って進められるようになってきたようにも思えます。 今回は集ってくれた活気と好奇心に溢れるみんなに恵まれ、かつてないほどの朗らかな賑わいの中で、この上なく楽しい会になりました。 発表者も参加者も今回はいつにも増してかなりなハイレベル揃い、これほどの高度な話題で和気藹々と団欒できるなんて素晴らしいことですね。自分だけでは到底創り出せない時間を体験させてもらえて幸福でした。 yidev 第18回勉強会 : ATND 開催視点での振り返り さて、今回もまずは開催の視点から会を振り返ってみます。 時間不足 前回の開

    koogawa
    koogawa 2015/03/30
    今回も濃い内容でした。議論も盛り上がりましたね!
  • 簡単な Apple Watch アプリを初めて作ってみる

    Apple Watch アプリを作ってみようと思ったものの、どこから手をつけたらいいかわからなかったので、まずは起動して動かせるだけの簡単な Apple Watch アプリを作ってみることにしました。

    簡単な Apple Watch アプリを初めて作ってみる
  • #yidev 第17回勉強会を開催しました

    koogawa
    koogawa 2015/01/05
    とても良い勉強会
  • 横浜 iPhone 勉強会 - 第16回勉強会を開催しました #yidev

    2014-09-27 に、横浜馬車道のI.S.O 横浜 でyidev 第16回勉強会を開催しました。 yidev 第16回勉強会 : ATND これまでは@cocoponさん が主催を務めていましたが、今回から自分が引き継がせて頂けることになりまして、今回がその第1回目ということになります。 そこで今回は自己紹介として、簡単ながら勉強会の紹介も兼ねて、次のスライドを作ってオープニングで使わせて頂きました。 ちなみに@cocoponさん はyidev の2代目の主催者になります。初代主催者は@takayamaさん で、このお二方によって、今この瞬間までのyidev が大切に築き上げられてきました。 好きな言葉 今回の勉強会を準備するにあたり、これまでのyidev のこれまでを振り返ってみていたのですけど、そんな中でとても心に留まる言葉を見つけました。 講習会じゃないからね :D この言葉は横

    koogawa
    koogawa 2014/10/02
    おつかれさまでした!勉強会っていいですね
  • @synchronized による排他制御を行う : Objective-C プログラミング

    Objective-C には @synchronized という、複数スレッドからの同時アクセスをブロックする排他制御を行う仕組みが用意されています。 この @synchronized ディレクティブでは、引数に指定した Objective-C インスタンスをキーにして、他からの同時アクセスをブロックしたり、他がブロックを解除されるのを待ったりできます。 これと同等の排他制御として ミューテックス があります。 他にも セマフォ、@property の atomic キーワード、NSLock、NSRecursiveLock などが利用できます。 クリティカルセクションを保護する 同時アクセスされたくない個所を、キーとして使う Objective-C インスタンスを引数にして @synchronized で括ります。 引数に渡すキーには self も使えるので、クラスインスタンス全体で 1

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    koogawa 2014/04/22
  • iOS 6 と iOS 7 のレイアウトのズレを吸収する : iPhone プログラミング

    iOS 7 からデザインコンセプトが変更されて、同じレイアウトの画面を iOS 6 と iOS 7 とで表示させたときに、実際のレイアウトがずれる場合があります。 そして Xcode 5 では、その違いを埋める方法として iOS 6/7 Deltas という設定項目が用意されました。 例えばステータスバーの存在の違い たとえば iOS 7 環境では、ステータスバーが原則的にルートビューに重ねて表示されるようになりました。 これは iOS 7 のレイヤーを重ねる発想とコンテンツを大事にコンセプトに依るもので、ステータスバーなどにも透明感を持たせ、その下のコンテンツの存在感を示すのには不可欠な存在です。 ただ、iOS 6 と iOS 7 両対応の画面をデザインするとき、見た目だけでなくて座標も変わってくるので注意が必要です。 iOS 6 ではいちばん上を Y=0 でレイアウトすればいいのは変わ

    koogawa
    koogawa 2013/09/30