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ブックマーク / qiita.com/poly_soft (7)

  • まだストリートファイトで消耗してるの? - Qiita

    若い頃は誰でも「強いエンジニア」を目指すものだと思いますし、エンジニアとして強固な軸足を確立する上では、「技術競争」つまり「ストリートファイト」に邁進する期間は必要だと思います。 しかし「手を動かすエンジニア」には「ファイターとしての賞味期限」が必ず存在しますので、いつまでも「アンダーグラウンドの喧嘩自慢」として君臨することはできませんし、戦い続けることによる見返りは決して大きいものではありません。 エンジニアが、自分の投下する膨大な労力に対するリターンを最大化していきたいならば、どこかで上手に軌道修正していく必要があるわけですが、今回はそういった辺りに関する私の見解を簡単に述べてみたいと思います。 おまえ誰よ? 雑エンジニアです。業では主にインフラとバックエンドおよびDevOps系の業務を担当しており、登録者数5万人超えのエンジニア系YouTuberでもあり、会員数2千名様超えの雑

    まだストリートファイトで消耗してるの? - Qiita
    koogawa
    koogawa 2020/07/19
    波動拳、撃ち続けていく💪
  • プログラミング初学者向け勉強会がマルチ商法の狩り場になっている件 - Qiita

    「初学者向けの勉強会でマルチ商法の勧誘をされた」という体験談を耳にするケースがここ最近非常に増えましたが、どうやら「勉強会の参加者の方から」勧誘されるケースだけでなく、「勉強会そのものがマルチ商法の勧誘を目的として開催されているのでは?」という疑念を持たざるを得ないケースもあるようです。 先日、私のTwitterフォロワーの方から「ENGINEER STYLE TOKYOという勉強会の主催者と運営サイドの人たちはアムウェイの勧誘をしています」というご連絡がありまして、私の方で主催者の方および主催者の方の運営されている団体様に関して調べてみたところ、何らかの形でアムウェイと関わっていると疑わざる得ない情報をいくつか発見いたしました。 私が主催している「雑エンジニアサロン」内でも質問してみたところ、「勉強会主催者の方にカフェに誘われたので行きました。徐々にプログラミングとは無関係の話題にな

    プログラミング初学者向け勉強会がマルチ商法の狩り場になっている件 - Qiita
    koogawa
    koogawa 2019/04/28
    Qiitaとは〜
  • エンジニアは最初の会社を1年程度で辞めた方がよい理由 - Qiita

    「実務未経験からWeb系エンジニアにジョブチェンジする方法」に関しては、最近かなり広く知見が共有されるようになってきましたが、「Web系エンジニアにジョブチェンジした後の転職戦略」に関してはまだまだ有用な情報が少ないという印象です。 学生時代からプログラミング経験があり、レベルの高い有名Web系企業さんに新卒で就職できた方たちは別として、キャリアの途中でWeb系エンジニアにジョブチェンジされた方たちが「エンジニアとして爆速で成長していく」「早い段階でガッツリ稼げるようになる」ためには、「適切なタイミングで適切な環境に移動する」ことが必須となります。 さらにその「移動頻度」に関しては、皆さんの考えている「数年ごとに転職」程度では大抵の場合「少なすぎ」であり、特に最初の会社に関しては「1年程度で辞めることが望ましい」というのが私の見解になります。 以下、最初の会社を1年程度で辞めた方がよい理由

    エンジニアは最初の会社を1年程度で辞めた方がよい理由 - Qiita
    koogawa
    koogawa 2019/02/04
    “「長く在籍する」ことだけを恩の返し方だと考えない方がよいのではないでしょうか”
  • 全ての開発者が学ぶべき5つの言語 - Qiita

    「どの言語を学ぶべきか」という議論はエンジニア向け記事の定番ネタですが、HackerNoonに投稿された5 Programming Languages Every Master Developer Should Learnという記事がなかなか興味深かったので翻訳してみました。 (2018/11/04追記) こちらの記事に関する「別視点からの意見」として下記のような記事を追加いたしました。宜しければこちらも併せてご参照ください。 Ruby->Go->Scalaという習得順序がエンジニアの爆速の成長に最適である理由 はじめに 「プログラマーは新しい言語を毎年1つは習得するべきだ」という趣旨の文章をどこかで読みました。(多分CODE COMPLETEだったと思いますが) もしそれが難しくても、キャリアの中で最低限この後に紹介する5つの言語に通じておくことをお薦めします。 あらゆる会社は、多言語を

    全ての開発者が学ぶべき5つの言語 - Qiita
    koogawa
    koogawa 2018/11/04
    “CやC++を知らずして真のプログラマーになることは出来ません”
  • フリーランスエンジニアに関する5つの誤解 - Qiita

    先日投稿したプログラミングが大好きなWeb系エンジニアの50代以降のキャリアに関する考察という記事は、かなり拡散して色々な方に読んで頂いたようなのですが、ネット上の反応を見る限り、フリーランスエンジニアというワークスタイルに良くも悪くも歪んだイメージを持ってしまっている方が多いというか、実体験を伴わない聞きかじりの情報に影響されて誤った認識を持ってしまっている方がかなり多いという印象でしたので、こちらの記事ではそういった誤解に対する私なりの反論というか見解を述べさせて頂こうと思います。 誤解1:案件や顧客は全て自分で探さなければならない 一昔前の、例えば「業務委託案件を探す手段が@SOHOくらいしか存在しなかった時代」は、案件を探すのは確かに大変でしたし、高単価案件は一部の「人脈の広い人」でないと中々見つけられない状況でした。 しかし、2010年辺りからWeb系エンジニアの需要が爆発的に拡

    フリーランスエンジニアに関する5つの誤解 - Qiita
    koogawa
    koogawa 2018/09/16
    “フリーランスエンジニアと正社員エンジニアのメリットとデメリットを客観的に比較して、その時々の状況に合わせてどちらかのワークスタイルを自由に選択できる時代” 良き時代
  • プログラミングが大好きなWeb系エンジニアの50代以降のキャリアに関する考察 - Qiita

    先日、サイバーエージェントさんの「身に着けた技術をいかに捨てられるか。エンジニア歴39年、今でもエンジニアで居続ける理由。」という記事が大変話題になりました。 プログラミングやテクノロジーが大好きでWeb業界で働いているエンジニアの方の多くは、「可能であれば50代以降も現場で"手を動かすエンジニア"として働きたい」と考えてらっしゃると思いますが、平松さんのような方はかなり例外的で、Web業界で多数の現場を経験してきた私でも、50代以上の現役エンジニアの方とご一緒にお仕事をさせて頂いた経験は残念ながら一度もありません。 私は現在、雑エンジニアTVというYoutubeチャンネルで、Web系エンジニアのキャリアに関する情報を色々と発信させて頂いているのですが、視聴者の方から「Web系エンジニアの50代以降のキャリア」に関してご質問頂いても、完全に未知の領域になる&ロールモデルとなる方があまり

    プログラミングが大好きなWeb系エンジニアの50代以降のキャリアに関する考察 - Qiita
    koogawa
    koogawa 2018/09/02
    リアルだった
  • 転職ドラフトで1000万円超えのオファーを2度貰ったエンジニアが「評価された理由」と「正社員で働く意味」について考えてみました。 - Qiita

    転職ドラフトで1000万円超えのオファーを2度貰ったエンジニアが「評価された理由」と「正社員で働く意味」について考えてみました。転職キャリア 【キャリア/転職ドラフト】正社員/契約社員エンジニアという働き方のメリット/デメリット - YouTube ここ数年はフリーランスエンジニアとして色々な企業様でお世話になっているのですが、「正社員は嫌だ」というわけではなく、また「自分の市場価値をシビアに知っておきたい」ということもあり、転職ドラフトには毎回参加させて頂いております。 転職ドラフトに関してご存知ない方はこちらとかこちらの記事が参考になると思われます。 ちなみに私は転職ドラフトや運営会社のリブセンスさんとは何の関係も無いのでステマとかではありません。 どんなオファーを貰ったのか 私の場合、年齢的に普通におじさんだということもありまして、オファーが0件の場合も多いのですが、有り難いことに今

    転職ドラフトで1000万円超えのオファーを2度貰ったエンジニアが「評価された理由」と「正社員で働く意味」について考えてみました。 - Qiita
    koogawa
    koogawa 2018/01/22
    "エンジニアが正社員で就業するのは、余程のメリットが無い限りはやめておいた方が良い"
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