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ブックマーク / tech.connehito.com (15)

  • iOS14からはaddTargetじゃなくてaddAction - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは、コネヒトでiOSエンジニアをやっていますyanamuraです。 これは iOS Advent Calendar 2020 の 4日目の記事です。 TL;DR UIKitUIControl系のView(UIButtonなど)ではタップ時のアクションをコードで実装するときは、標準のAPIだとaddTargetを用いる必要がありました。addTargetだとclosureが使えずいちいち関数を定義しなければならなかったり、@objcをつける必要があったりと面倒でした。 // addTargetでやるパターン @IBOutlet weak var button: UIButton! override func viewDidLoad() { super.viewDidLoad() button.addTarget(self, action: #selector(doSomething

    iOS14からはaddTargetじゃなくてaddAction - コネヒト開発者ブログ
    koogawa
    koogawa 2020/12/05
    シュッと書けるようになってる!
  • Sign in with AppleでのiOSアプリとサーバーとの連携 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは!エンジニアの柳村です。 Twitterなどの3rd partyのログイン機能を提供しているアプリは6/30までに対応が必要です。(2ヶ月延期されましたね!) アプリ単体でSign in with Appleをできるようにするのはとても簡単です。しかし大抵のアプリの場合はそれだけでは完結せず、サーバー側でSign in したユーザーと紐付ける必要があります。 サーバー側はFirebase AuthenticationやAuth0といったIDaaSにまかせるという手もありますが、今回は自前で実装することを前提にその実現方法を見ていきたいと思います。 全体の流れ クライアント側とサーバー側のざっとした流れはこのようになります。 sign in with apple flow クライアントからサーバー側にid_tokenを渡すやり方とauthorization_codeを渡すやり方の2

    Sign in with AppleでのiOSアプリとサーバーとの連携 - コネヒト開発者ブログ
    koogawa
    koogawa 2020/03/27
    6/30 までにやらないとね!
  • コネヒトは技術コミュニティになくてはならない開発組織を目指すために「スマイル制度」をはじめました! - コネヒト開発者ブログ

    (2020/11/27 追記)「ス・マイル制度」は「スマイル制度」に改名しました。 こんにちは!CTOの@itoshoです。いきなりですが、今日はコネヒトで新たに発足した「ス・マイル制度」のお披露目をしたいと思います! tl:dr ス・マイル制度という新しい取り組みをはじめました! 目的は… 技術コミュニティに貢献したい そのためにコネヒトらしい手法でアウトプットの支援を実現したい コネヒトらしい手法とは… アウトプットに対して、マイルという報酬を個人ではなくチームに発生させる マイルはチームの共有資産として誰でも自由に使うことが出来る マイルをどう活用すれば、チームが成長するかを全員で議論する ス・マイル制度のロゴ ス・マイル制度とは? 一言で言うと、アウトプット支援的な制度なのですが、従来のアウトプット支援制度と違うのはアウトプットに対して、直接インセンティブを払うのではなく、一度「マ

    コネヒトは技術コミュニティになくてはならない開発組織を目指すために「スマイル制度」をはじめました! - コネヒト開発者ブログ
    koogawa
    koogawa 2019/08/23
    スマイル!!😄
  • 【Firebase Analytics】新しくなったBigQuery Export まとめ - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは、サーバーサイドのお仕事してます金城(@o0h_)です。 今更ながら忍空2nd STAGE〜干支忍編〜を読みました!黄純いいキャラ。 ここに至る前の話となる、「忍空 7〜9巻」もKindle出ないですかね。。。 忍空―SECOND STAGE 干支忍編― 12 (ジャンプコミックス) さて、先日「Firebase AnalyticsのBigQuery Exportで、作成されるスキーマが刷新される」という変更が実施されています。 コネヒトでは大変便利にFirebase Analyticsのrawデータを用いた集計・分析を行っていたので、今回の変更は冷静かつ迅速に対応する必要がある内容でした。(以前書いたこの記事とか。) 今回は、「実際どう変わるの」「何を対応すればいいの」といったポイントをまとめたので、折角なので公開しちゃいたいと思います。 お品書き 変更の背景は? 実際にどう変

    【Firebase Analytics】新しくなったBigQuery Export まとめ - コネヒト開発者ブログ
    koogawa
    koogawa 2018/11/15
  • 今更始める Firebase + BigQueryを使った サクサクデータ分析 - コネヒト開発者ブログ

    【DEPRECATED】稿にある内容は、Firebaes AnaltyicsのBigQuery Exportのスキーマ変更(2018-06)以前の情報を基にしています。 こんにちは、サーバーサイドやっております金城(@o0h_)です。 最近通読した漫画はフットボールネーションです面白いですね・・・もちろん喧嘩稼業(9)も買いました!!!! よろしくおねがいします。 あどべんと! この記事は、Connehito Advent Calendarのday-2です! やっぱりPHPer的には7.2がホットなネタ!?などとも思ったのですが、 @kiyoeshiの温かいUX改善を読んで、私もfumufumuとなりましたので データ分析系のテーマで1ぶっこんでみます。 ここのところ社内でデータ部分析基盤を整えていこうという動きがり、その流れで話題にした内容になります。 「Firebaseで集めた記録

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    koogawa 2018/11/15
  • Kotlin Fest 2018に行ってきました! - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは、Androidエンジニアの富田です。先日KotlinFest 2018というKotlinカンファレンスに参加してきましたので簡単に内容を共有したいと思います。 Kotlin Fest 2018とは kotlin.connpass.com KotlinFestとは「Kotlinを愛でる」をテーマに、Kotlinに関する知見の共有と、Kotlinファンの交流の場を提供する技術カンファレンスです。海外ではKotlinConfという約1300名規模のKotlinカンファレンスがありますが、それに負けないくらいの熱量を持ったカンファレンスでした。有難いことにこんな可愛いトートバッグも頂きました! 発表内容 オープニングトーク(長澤太郎さん、藤原聖さん) 内容 Kotlinを愛でるをテーマに 日々の開発、業務を楽しむ Kotlinを盛り上げ Kotlinは可愛い言語 みんなでKotlin

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    koogawa
    koogawa 2018/09/01
  • 0からAndroidチームとしてチームビルディングをやってみた - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは こんにちは、Androidエンジニアの富田です。コネヒトのAndroid専任エンジニアは僕1人で心細い状況だったのですが、昨年11月にAndroidエンジニアの関根さんにジョインしていただき、晴れてAndroidエンジニア2名体制となりました。そこで今回はAndroidエンジニアが1名から2名になったことでチームとして始動しましたので、チームビルディングについて共有したいと思います。「我々はどこから来たのか」、「我々は何者なのか」、「我々はどこに行くのか」というゴーギャンの3つの問いを参考に、過去、現在、未来とそれぞれ振り返り、未来を創造したいと思います。 過去 〜Androidエンジニア1名体制〜 1人でAndroid版ママリを開発していた時は周囲を巻き込むことなく黙々とIssueに取り組んでいました。アウトプット面に関して言えば、コネヒトは開発ブログを書く文化が浸透していて

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    koogawa
    koogawa 2018/06/16
    良さみを感じる
  • 個人で開発したOSSを会社のプロダクションコードに投入した話 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは。先日社内LTで乃木坂46の紹介をした@itoshoです。 いつもアイドルの話ばかりしたり、週末はアイドルのライブに行ったりしている僕ですが、実はちょっと前に忙しいヲタ活の合間を縫いながら、OSSをつくりまして、最終的にそれを弊社のサービスに混ぜ込んだ話を今日はしたいと思います。 会社のプロダクションコードに投入するために せっかくOSSをつくったので、やっぱり実際に使いたい!使われたい!と思うのが自然な流れだと思いますが、いざ実際に動いている会社のプロダクションコードに実績もない個人のOSSを投入するのはつくった人も怖いですし、周りも(一定以上の信頼関係があるとは言え)大丈夫かな?と心配してしまうと思います。 というわけで、今回個人で開発したOSSを会社のプロダクションコードに投入する際のガイドラインを作成してみました。 以下は、社内で公開したガイドラインの抜粋です。*1 心

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    koogawa
    koogawa 2017/11/16
    良い話!
  • CakePHP3.4.5にアップデートしました! - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは! 3月からコネヒトで頑張っているアイドル大好きエンジニアの@itoshoと申します。 最近はBiSHさんの『プロミスザスター』をヘビロテしています。 いきなりですが、皆さんは普段Webアプリケーションフレームワークのバージョンアップをどういうタイミングで実施していますか? 影響が少なそうなマイナーバージョンアップであっても、ついつい先延ばしにしてはいないでしょうか。 しかし、そうやって先延ばしにしていると、いざバージョンアップしようと思った時に影響範囲のチェックや動作確認のコストが大きくなりがちで「まだ暫くこのままでいいか…」と二の足を踏んで、気付けばいつの間にか最新バージョンに追従出来ないレガシーなシステムを生み出してしまうことになりかねません。(僕も過去にそのような苦い経験がございます…) コネヒトではWeb APIの開発をCakePHP3を利用して行っているのですが、その

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    koogawa 2017/05/08
  • チームでのAPI開発の強い味方!!REST APIクライアント「Paw」と「Insomnia」を比較してみた - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは!今年もコナン映画にいってきました、コナンでは服部派のエンジニア結城(@super_manner)です(*´ڡ`●) さて、今回はAPIをチームで開発するうえでつよーい味方になるツールを2つ使い比べた結果をご紹介しようと思います!! そもそもPawとInsomniaとは? 双方ともREST APIクライアントです。 Paw paw.cloud Insomnia insomnia.rest APIを作成していると、POSTする必要があったり、User-AgentやRequestHeaderによる制約を受けたりで プラグイン追加が加速したりしますよね。 うっかりそのまま他のサイトを閲覧して全部がxmlで表示されたりすることもしばしば。 そんな煩わしさも、これらのクライアントを使うことで開放されるのです!! APIをメインに開発されている方にはもはや必需品になっているかもしれませんね。

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    koogawa 2017/05/02
  • デザイナーの生産性を高める3つの改善策 - コネヒト開発者ブログ

    お疲れ様です!デザイナーのきよえし(@kiyoe_furuichi)です。 今回は「生産性」というテーマと戦って得た学びについて書いてみたいと思います。 少し長いので、お茶でも飲みながらゆっくり読んでくださいね。 生産性とは インプット(成果を生み出すためのヒト・時間・情報など)に対するアウトプットの比率のことを「生産性」と言います。 生産性は、少ないインプットで大きなアウトプットを得られると生産性が高いと評価され、大きなインプットの割にアウトプットが小さいと生産性は低いとされます。 デザイナーのお仕事で例えると、バナーを1日で作成してリリースするのと、半日で作成してリリースをするのとを比較して、成果物は同じものだとすると後者の方が「生産性が高い」ということになります。 きっかけ 「忙しい」を理由に思考時間を減らすのをやめたいと思ったことがきっかけでした。 サービスの成長と共にチャレンジで

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    koogawa 2017/03/31
    やはり分報の使われ方は多くの会社で課題となっているんだなぁ
  • Kotlin1.1の新機能について - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは!@tommykwです。先日のDroidKaigiとても楽しかったですね。2日間参加させていただき、どのセッションも素敵なセッションで学びのある時間を過ごせました。スタッフ、スピーカー、参加者の皆さん、ありがとうございました! さて、Kotlin1.1が3/1にリリースされました。早いものでもう3週間ほど経ちますが、すでに利用されている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。Kotlin1.1では多くの機能がリリースされましたが、今回はKotlin1.1で導入された便利な新機能をいくつか情報共有したいと思います。 今回紹介する新機能 Alt+Enter _キーワード 型エイリアス ::キーワード データクラス継承 Alt+Enter Alt+EnterとはIntentionと呼ばれるもので、Android Studio上でAlt+Enterすることによって簡単にクイックフィック

    Kotlin1.1の新機能について - コネヒト開発者ブログ
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    koogawa 2017/03/22
    いろいろ便利そう
  • 非ネットワークエンジニアが社内ネットワークを構築したときに解決した3つの課題 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは! CTOの島田(@tatsushim)です。弊社は2017年から新オフィスに移転しました! 新オフィス移転に際して、必要になってくるのが新しい社内ネットワークです。 しかし弊社にはネットワークを専門に扱うメンバーがいません。 一方で移転することを決めてから3ヶ月というタイトなスケジュールの中でオフィス移転を実現する必要があったため、 自分たちで構築することにしました。 移転前のオフィスにおける3つの課題 1. Wi-Fiがたまに切れることがある 1つのネットワーク機器にアクセスが偏ったり、周波数帯が近いWi-Fiが存在して混線していたのが原因と考えられます。 2. Wi-Fiが遅くなることがある Kitting*1でイメージファイル等の重いファイルのダウンロードが行われると、同じWi-Fiに接続している他の端末のネット速度が遅くなっていました。 3. いちいち場所を移動する度に

    非ネットワークエンジニアが社内ネットワークを構築したときに解決した3つの課題 - コネヒト開発者ブログ
    koogawa
    koogawa 2017/02/07
    共有してくれるのありがたい!
  • YOKOSUKA IT Campで開発合宿を行いました - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは、エンジニアの安達(@ry0_adachi)です。 この度、横須賀市が実施しているYOKOSUKA IT Campに参加して開発合宿をしてきました。 すごく良かったのでそのご紹介と、作ったものを報告しようと思います。 YOKOSUKA IT Camp 都内などのIT企業に、横須賀および横須賀リサーチパーク地区の認知度を高め、 将来的に事業拠点を置く候補地の一つとして認識していただけるよう、 横須賀市が実施する事業です。 都内のIT企業がオフサイトミーティングを横須賀リサーチパークで行う場合に、 必要な環境がすべて揃った会場を無料で提供します。 引用:YOKOSUKA IT Camp (http://www.yokosukaitcamp.com/) 横須賀の事をもっと知ってもらうための施策として横須賀市が実施しており、 合宿などで使用できる会場・設備を横須賀市が提供してくれる、とい

    YOKOSUKA IT Campで開発合宿を行いました - コネヒト開発者ブログ
    koogawa
    koogawa 2017/02/02
    成果物のクオリティ高い💪
  • インフラエンジニアがサービスの0→1を創る際に意識した、たった1つのこと - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは! CTOの島田(@tatsushim)です。 先日mamari tech nightというエンジニア向けのLTイベントを社内で開催しました。 その際にママリのインフラ構成について発表したのですが、当時を振り返り大事だなと思うことがあったので、今回はその学びを共有したいと思います。 完璧なインフラ構成は必要ない 結論からお伝えするとサービスの立ち上げ時に「完璧なインフラ構成は必要ない」というお話です。 ママリの最初のインフラ構成 実はママリの最初のインフラ構成は以下のような構成になっていました。*1 構成は1台のEC2インスタンスのみで、もちろん、DB(MySQL), Apacheなどは全部入りです。 しかしインフラ構成はしばらく変えず、アプリケーションの機能開発にリソースを割きました。 そのインフラ、当に今必要? サービスを創る際、1エンジニアとしてはそのサービスを滞りなく運

    インフラエンジニアがサービスの0→1を創る際に意識した、たった1つのこと - コネヒト開発者ブログ
    koogawa
    koogawa 2015/09/19
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