「そういえば最近iPhoneアプリ開発について何もやってないなー」と思いつつ「ほとんど忘れてしまったから改めて基本から学びたいなー」とか思いつつ「そうだ、最近は良い動画とかあるんじゃないかな」とか思ったので、YouTubeでObjective-Cを勉強できる入門動画を探してみました。 iPhoneアプリ開発動画の目次 1. iOSアプリ開発講座 2. Objective-C入門 3. iPhoneアプリ開発Objective-C+Xcode入門講座 4. なんとなく分かった気になるiPhoneアプリ制作 5. 誰でもできるiPhoneアプリの作り方 6. 小学生から始めるiPhoneアプリ開発 7. iPhoneカウンターアプリの作り方 8. ドットインストール「iPhoneアプリ開発入門」 9. iphoneアプリ開発 1. iOSアプリ開発講座 iOSアプリ開発講座 第1回 – You
iOSアプリ内課金についての記事です。 前置き iOSのアプリ内課金を実装するとき、プロダクト(課金アイテム)をどのように提供するか、検討が必要になります。そうはいっても採択できる方法は次の2つになるのですが。 プロダクトをアプリに内包し課金後それが使用できる実装にする プロダクトをアプリ外(公開サーバ等)に配置し課金後にダウンロードし使用できるようにする 前者は、軽量なコンテンツを提供する場合や、課金アイテムの実体が要らない場合で採用されることが多いです。 対して後者は、比較的大きなコンテンツを提供するときに使われます。たとえばコンテンツがゲームの追加ステージの場合、ステージの画像データ、BGMなどが含まれるでしょう。それらをアプリに内包してしまうと、アプリのサイズが肥大化、アプリダウンロードに問題が生じる可能性があります(モバイル回線でダウンロード可能なiOSアプリのサイズは100MB
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