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消費税に関するkoreyondaのブックマーク (6)

  • 所詮サラリーマンにはインボイス制度導入の機微は理解できないな

    …というのはいささか煽りが入った言い方だけど、個人事業主がインボイス制度導入について悲鳴上げてるのに対して、給与所得者らしき人達による「払うべき税金を払ってなかっただけ」「いままで懐に入れてたのがズルい」「とっとと納めればいいのに」的な、非常にクール(笑)なコメントをあちこちで目にして、これが多くの給与所得者の感覚なんだろうな、彼らには個人事業主という働き方の質がわかってないんだろうな、と思いました。 「自分は会社勤めで、売上や仕入の税込・税別処理は経理に丸投げしてるから、インボイス制度導入が個人事業主の業務をどれぐらい圧迫するかわからない」ということについては、まあ理解できなくもないんですよね。「これお願いしまーす」っつって伝票上げたり領収書出したりしてるだけなんだから、インボイス制度導入で今までと何が変わるのか、バックオフィスでどういう負担増が発生してくるのか、実感がない。これはまあ

    所詮サラリーマンにはインボイス制度導入の機微は理解できないな
    koreyonda
    koreyonda 2021/11/17
    消費税と免税の制度ってずいぶん前からあったはずで、その間に「預かったけど収めてない」という意識を失ったのかな。なんらかの制度や手段を用いてきっちり収めるのが本来なんだよな。手続きの問題にすべき話。
  • 石川義正 on Twitter: "例えば年間売上1000万の個人商店がインボイス制度で40万の消費税を納めるとする。一見大した額には見えないが、実際にその40万を工面するのは売上ではなく利益(例えば400万)からであり、しかもそれが事実上その人の生活費だとするとそ… https://t.co/1X9rk9fAz7"

    例えば年間売上1000万の個人商店がインボイス制度で40万の消費税を納めるとする。一見大した額には見えないが、実際にその40万を工面するのは売上ではなく利益(例えば400万)からであり、しかもそれが事実上その人の生活費だとするとそ… https://t.co/1X9rk9fAz7

    石川義正 on Twitter: "例えば年間売上1000万の個人商店がインボイス制度で40万の消費税を納めるとする。一見大した額には見えないが、実際にその40万を工面するのは売上ではなく利益(例えば400万)からであり、しかもそれが事実上その人の生活費だとするとそ… https://t.co/1X9rk9fAz7"
    koreyonda
    koreyonda 2021/10/21
    引リツで「いまは免税なんだからちょろまかしたとか言うな」ってのがあったけど、現行制度では免税なのに消費税の名目でお金をいただいていたってことだよね…。期末まで免税か確定しないとは言え。制度の問題。
  • 「消費税の増税がなければ日本は豊かなままだった」京大教授がそう嘆くワケ 給料が減って、経済成長も止まった

    の財政は危機にあり、再建のためには消費税の増税が避けられないといわれている。それは当なのか。京都大学大学院の藤井聡教授は「1997年の消費税増税がすべての間違い。失われた富は数千兆円規模になる」という。ジャーナリストの田原総一朗さんとの対談をお届けする――。(第3回/全4回) ※稿は、田原総一朗・藤井聡『こうすれば絶対よくなる!日経済』(アスコム)の一部を再編集したものです。 梶山官房長官は「俺は大蔵省にだまされた」と謝罪した 【田原】1997年に消費税増税があった。あの時、増税に反対した人はいなかったの? 【藤井】いました。橋内閣の田中秀征しゅうせい経済企画庁長官は、鬼のように怒って反対したんです。経済企画庁には当時、マクロ経済がわかるエコノミスト、インテリが大勢いた。そのレクを受けていた田中・経企庁長官は「絶対やめろ」といった。ところが大蔵役人たちが橋龍太郎さんのところに

    「消費税の増税がなければ日本は豊かなままだった」京大教授がそう嘆くワケ 給料が減って、経済成長も止まった
    koreyonda
    koreyonda 2021/05/21
    消費税が上がっても還元されてる気がしないもんな。「社会保障に使う」って言ってたはずだけどどうなった?
  • 日本人は知らない…日本人がどんどん「貧しく」なっている「本当の理由」(小島 健輔) @moneygendai

    コロナが世界を蹂躙して経済が停滞しオリンピックどころではなくなっているが、コロナ前から先進国で最も凋落が著しかったのがホスト国である我らが日で、コロナ禍も加わって“斜陽”が止まらなくなっている。 家計調査を見ても、財務省の平均給与と国民負担率を見ても落ちるところまで落ちた感があるが、インバウンドも期待できないのに無理してオリンピックを開催したら一段と貧しくなってしまうのではないか。いったい誰が日をここまで貧しくしてしまったのだろうか。流通ストラテジストで『アパレルの終焉と再生』の著者、小島健輔氏が「当の理由」を解説する――。 家計消費支出に見る「日人の貧困化」 総務省家計調査(二人以上世帯)の20年平均消費支出が前年から5.3%も減少し、「被覆及び履物」支出は18.9%、「教養娯楽」支出は同18.6%も減少したが、コロナ禍ばかりが要因ではなく、その前から日は貧しくなっていた。 2

    日本人は知らない…日本人がどんどん「貧しく」なっている「本当の理由」(小島 健輔) @moneygendai
    koreyonda
    koreyonda 2021/02/20
    "財政赤字まで加えた「国民負担率」(将来の負担率に直結する!)は2020年には49.9%まで上昇"稼ぎの半分持ってかれるのか……。
  • 経済再生相「去年の消費税率引き上げ 正しい判断だった」 | NHKニュース

    西村経済再生担当大臣は8日の記者会見で、去年10月の消費税率の引き上げは、結果的に景気が減速する中での増税となったことについて、消費税は全世代型の社会保障制度に向けた重要な財源だとして、引き上げは正しい判断だったという認識を示しました。 10月の消費税率引き上げは、結果として景気が減速する中で実施されたことになり、その後、新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、GDPは2期連続のマイナスとなりました。 これについて西村経済再生担当大臣は「消費税は幼児教育と保育の無償化という、全世代型社会保障に向けた大きな一歩を踏み出す財源に活用している。そういう意味で、あのタイミングでの引き上げは正しい判断だったと今でも思っている」と述べました。 そのうえで、消費税率の引き下げを求める声が与党の一部からも出ていることについて、西村大臣は「消費税が大事な財源であるという認識に変わりはない。1人10万円の一

    経済再生相「去年の消費税率引き上げ 正しい判断だった」 | NHKニュース
    koreyonda
    koreyonda 2020/06/08
    当時の判断が正しいかどうかはまあいい。問題はいま消費税が10%なのは適切かどうかだろ、経済「再生」担当相さん。
  • ドイツ、コロナ対策で消費減税 景気対策16兆円規模 - 日本経済新聞

    【ベルリン=石川潤】ドイツのメルケル政権は3日夜(日時間4日朝)、2020~21年に実施する総額1300億ユーロ(約16兆円)規模の新たな景気対策をまとめた。消費税に相当する付加価値税を期間限定で3ポイント引き下げ16%にすることや、子育て家庭への現金給付などを盛り込んだ。新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ消費や投資の回復を後押しする狙いで、ドイツ政府は追加の国債発行などで必要な資金を調達す

    ドイツ、コロナ対策で消費減税 景気対策16兆円規模 - 日本経済新聞
    koreyonda
    koreyonda 2020/06/04
    旅行や牛肉に限定するよりはるかにいい。でも使えるお金ができてからってこういうことすればいいんじゃないかな。日本はまだそこまで行ってない感じがして。
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