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写真:川瀬一絵(ゆかい) 『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』あるいは『でんぢゃらすじーさん邪』というマンガを覚えておいででしょうか! (『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』1巻より) 主にハイティーンから20代の男性なら、あー!!!!!!! と叫びガタンと席を立ってくれるでしょう。そうです月刊コロコロコミックでずっと続いている、控えめに言ってすっげえくだらねえギャグマンガです。児童ギャグマンガの大傑作と言っていいでしょう。子供向けのマンガだと思われがちですが(実際にそうなんだけど)、大人が読んでも充分楽しめる内容なんですよね。マンガの文法を壊しにかかるメタ視点のギャグも炸裂してるし。 今日は「でんぢゃらすじーさん」シリーズの作者曽山一寿さんのインタビューをお送りいたします。 コロコロを愛し、コロコロとその読者に愛される曽山先生の貴重なインタビューをお楽しみください! マンガよりコミックスを作りた
・キャロット(ワンピース) ゾウの人たちみんな大好きなんだけど、一人選ぶならキャロットちゃんかなあ。 いやほんと、ゾウの話よかった。そこだけ単行本買うぐらいには、全編通して一番好きな編だった。 ・カチョウ、フウゲツ(ハンターハンター) 生き残れー! 生き残れー! と願いながら読んでる。 あとPixivで毎日百合百合エロエロ画像がないか検索してる。 ・たま(銀魂) ファイナルファンタジー編で大活躍してとても嬉しかった。 ・田中冴子(ハイキュー) 田中先輩のお姉さんね。 超いい人だよね、現実にいたら超モテそうだと思うし、俺も好きになる。 萌えとかエロいとかいい女なんじゃなくて、いい人なのがとてもいい、好き。 ・秘書子(ソーマ) モブかと思いきや的なキャラにちんちん弱いんですう。 最近出番が背景や一言セリフが多いけど、 エリナ様の料理に秘書子の薬膳の知識が! 的な出番が約束されてるので、そろそろ
先日、話題の映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。結論からいうと、Queenを知らない方でも楽しめる素晴らしい作品で、心の底から感動しました。その結果、これまでに4回観に行ってしまいました。 実は2度目に観に行った際、Queenをあまり知らない人も誘ったのですが、彼は映画を観て号泣し、「なぜ今までQueenを聴かなかったのか」と後悔していました。 Queen世代ではない若い人たち、Queenファンの親を持つ子供たちの間にも人気は拡がっており、映画館には高校生や大学生と思われる方の姿も多く見かけます。 もちろんこれは、Queenに並々ならぬ思い入れを持つ古参ファンでも大いに感動できる作品です。特に終盤のライブシーンは、まるで自分が会場やステージにいるかのような気持ちになる、映画ならではの映像の撮り方がされており、熱い気持ちがこみあげてくること必至です。日本語訳には、Queenを長年追
4年前に亡くなったやしきたかじんさんの闘病生活を描いた本で、名誉を傷つけられたとして、やしきさんの元マネージャーが訴えた裁判で、東京地方裁判所は、出版元の幻冬舎と作者の百田尚樹氏に対し、合わせて275万円の賠償を命じました。 28日の判決で東京地方裁判所の森田浩美裁判長は「本の内容は、やしきさんの再婚した妻などへの取材に基づくが、客観的な裏付けを欠く部分が少なくない。男性に関する一部の記述は真実とは認められない」と指摘しました。 そのうえで、男性の名誉を傷つけ、プライバシーを侵害したとして、幻冬舎と百田氏に合わせて275万円の賠償を命じました。 幻冬舎と百田尚樹氏は「主張が認められた部分はあるが、認められなかった部分については誠に遺憾だ。判決を精査して対応を検討したい」とコメントしています。
浦嶋嶺至|憂恋の花@AmazonPrime配信中 @urashima41 「ラベルが上」で大論争の瓶ビールの注ぎ方 news-postseven.com/archives/20170… 「ビール注ぐときはラベルが上がマナー」じゃないだろこれ。元々は理系の学生が薬品の瓶扱うときに垂れた薬液でラベル表示が消えるのを防ぐ作法を与太で飲みの席に持ち込んだだけ。 2017-01-15 07:15:36 浦嶋嶺至|憂恋の花@AmazonPrime配信中 @urashima41 .@urashima41 自分が理系学生だった30年前には冗談でやってただけだったのだが、それが仕草だけが形骸化していつのまにかわけのわからん奴らが「マナー」だと主張しはじめたただけのような気がするのだが。 だってその30年前はこれあくまでもジョークでやってただけなんだもん。 2017-01-15 07:19:39
鳳圭介 @maru9desuganani @shion3898 そういうこと言う人とは縁切りたいので丁度いいです。 好きに飲んで時に注いで、注がれて。上司とであれそれでいいじゃないかと思ってしまうあたり、青いんですかね… 2018-11-26 20:42:09
ニュースサイト「バズプラスニュース」が配信した、「韓国アイドルBTSがユニセフ事務所に『原爆看板』持ち込み問題視」とのデマ記事を受け、ニコニコニュースなど一部ニュースサイトは、同サイトからの記事提供を一時停止しました。編集部では、バズプラスニュースが記事を配信していた4サイトに問い合わせるとともに、バズプラスニュース側にもコンタクトを試みていました。 バズプラスニュースは11月11日、BTSが「原爆をモチーフにした看板」をユニセフの事務所に持ち込み、世界的な非難を招いていると記事で紹介。この記事は5000回以上リツイートされ、ニコニコニュースなどの提携先にも配信されていました。 しかし翌12日、BTSが持っていた看板は原爆ではなく「飛行船」をモチーフにしたものであったとBuzzFeedが指摘。バズプラスニュース側はその後、タイトルや本文中の表現を「原爆看板→ミサイル看板」に変更しています。
事実に基づかない記事で人を炎上させてきたニュースサイト「netgeek」。名誉毀損で訴える集団訴訟の動きも広がる。BuzzFeed Newsはデマによって追い詰められた経験のあるお笑い芸人のスマイリーキクチさんに話を聞いた。 「記事を書いた人は、炎上によって、書かれた人の人生が狂うことがわかっているでしょうか。一人の人生だけじゃない。その人には家族も友人もいる。一つの記事で何十人もの人生が狂う。そのことを知ってほしい」 「あいつを憎もうという感情の拡散」お笑い芸人として、テレビや舞台で人気だったキクチさん。ある日、全く関係のない殺人事件の犯人だとネットに書き込まれた。 その情報を信じた人や、面白がった人が書き込みを広げ、デマは拡散した。所属する太田プロにまで中傷はおよび、芸能活動や日常生活まで脅かされた。 netgeekをめぐっては、事実と異なる記事が拡散し、誹謗中傷を受けるなど被害を訴え
小説家になろうの作品が出版されることに なったので喜んでいると 自分の脳内のイメージと挿絵がかけ離れて すごくブチきれてしまう。 具体的には、漫☆画太郎の作画をイメージしていることが多い。 (悪人のイメージは梅澤春人の場合あり) だから好きになった作品があっても 絶対に買う気がない。 なんで漫☆画太郎のような絵にしないのか 理解に苦しむ。 そっちのほうが売れるよね?
洋介犬 @yohsuken どこかの漫画レビューサイトで「長いというイメージのある封神演義でもジャンプでわずか4年という短期連載だった」とか書いてあって「えー」となった記憶。4年もやっても世間的には「短期」なんすか??? 2018-11-28 22:19:53 洋介犬 @yohsuken 漫画家・洋介犬(ヨウスケン)日本漫画家協会特別職参与:商業連載中→やさしいゆうれい/黒懺悔/反逆コメンテーターエンドウさん/メメ/パラウドで逢いましょう/LaLaLa… ※Amazonアソシエイト登録者です ご依頼ご連絡はDM(開放中)もしくは公式ブログへ→yohsuken.blog.jp yohsuken.blog.jp
リンク Wikipedia 日本国憲法第84条 日本国憲法 第84条(にほんこくけんぽう だい84じょう)は、日本国憲法の第7章にある条文であり、課税の要件について規定している。 日本国憲法、e-Gov法令検索。 東京法律研究会 p.12-13 なし「GHQ草案」、国立国会図書館「日本国憲法の誕生」。 「憲法改正草案要綱」、国立国会図書館「日本国憲法の誕生」。 「憲法改正草案」、国立国会図書館「日本国憲法の誕生」。 本条は、租税法律主義を規定している。 国家の国民に対する権力行使の典型として、租税の徴収があげられる。租税の徴収は、国民の財産権に対する制 2 リンク Wikipedia 租税法律主義 租税法律主義(そぜいほうりつしゅぎ)とは、何人(なんびと)も法律の根拠がなければ、租税を賦課されたり、徴収されたりすることがないとする考え方。 現在、全ての民主主義国家では、国民の代表者から成る
平野威馬雄『空飛ぶ円盤のすべて』(高文社)によれば、山川氏はあのハヨピラのUFOピラミッド建設にまで関わっていたというのである。平野氏の本には、 「わたしが始めて空飛ぶ円盤と呼ばれている宇宙船を見たのは、昭和三六年の六月である」 という、山川氏のUFO体験談が雑誌『たま』2号からの転載という形で紹介されている。山川はもともと円盤に興味があり、実在を確信して『少年エース』という作品内に円盤を登場させたところ、CBAから接触があり、彼らから宇宙人とのテレコン(テレパシー・コンタクトの意)を勧められたという。まず山川夫人が風呂上りに自宅屋上でテレコンをしてみると、果たして円盤がやって来た。だが、家族みんなで屋上へ駆け上ってみると、もう消えている。山川だけ仕事に戻るが、今度は屋上に残っていた夫人・長男・長女・次男・次女の5人が円盤を目撃。だが、呼ばれて山川が上ってみるともう消えている。 この本に、
※後部に追記あり 1970年代に、アニメーターとして『宇宙戦艦ヤマト』『勇者ライディーン』などに携わり、『機動戦士ガンダム』ではアニメーションディレクターとキャラクターデザインに携わった安彦良和は、1989年から専業漫画家へと転身した。 80年代中期の『巨神ゴーグ』『アリオン』を経て、アニメ業界から身を引くタイミングを窺っていたという安彦だったが、結果的にアニメ監督の引退作となった『ヴイナス戦記』は、なぜ彼の中で封印作品になったのか? 2018年11月20日発売の『CONTINUE Vol.56』で、安彦は当時の状況についてこう振り返っている。 「当時、相手にしてくれるメディアが学研しかなかったから。徳間書店の『アニメージュ』からはそっぽを向かれ、角川書店の『ニュータイプ』は永野護あたりを盛り立てて自社ブランド志向を打ち出してた。アニメ誌を出している出版社を何とか頼りにしようと思ったら、あ
講談社のマガポケというアプリで配信されているギャル☆クリ!という漫画が、なんだかおかしなことになっている。 ウェブで全話無料で読めるが、胸糞悪くなるので読まないほうがいい。読んでも「【GAL.8】ギャルと最後の…」までにしておこう。ここでわりと綺麗に終わっているので。 この話数までは掃除が得意な男子とギャルの普通のラブコメだったのだけど、「【GAL.8.5】ギャルと登校すれば…」から徐々におかしくなっていく。今思えばこの小数点の話数カウントは作者の悲痛な叫びだったのかもしれない。 これ以前は掃除テクの紹介とラブコメが半々くらいだったのが、ここから掃除要素皆無になっていく。いやまあそれはいい。エロ方面に方針転換したんだろう。幽遊白書だって探偵要素があったのは最初だけだった。よくあることだ。 しかし「【GAL.8.9】ギャルのノーパンクライシス!!④」で違和感が強くなる。いきなり何の説明もなく
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