スマホAPIを作る ここまで、HTMLのレスポンスを返す、Webアプリケーションの例を見てきました。 次に、iOS/AndroidアプリのバックエンドとしてJSONを返す例を作ってみます。 Django REST frameworkのように、REST APIを作るモジュールを導入することもできますが、まずは自分で書いてみることにします。 apiアプリケーションの作成 mybook プロジェクトの下に api というアプリケーションを作成します。
![Python Django入門 (6) - Qiita](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3e5e759211107b1570fff64ede3cfca4554a3f46/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqiita-user-contents.imgix.net%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn.qiita.com%252Fassets%252Fpublic%252Farticle-ogp-background-9f5428127621718a910c8b63951390ad.png%3Fixlib%3Drb-4.0.0%26w%3D1200%26mark64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTkxNiZoPTMzNiZ0eHQ9UHl0aG9uJTIwRGphbmdvJUU1JTg1JUE1JUU5JTk2JTgwJTIwJTI4NiUyOSZ0eHQtY29sb3I9JTIzMjEyMTIxJnR4dC1mb250PUhpcmFnaW5vJTIwU2FucyUyMFc2JnR4dC1zaXplPTU2JnR4dC1jbGlwPWVsbGlwc2lzJnR4dC1hbGlnbj1sZWZ0JTJDdG9wJnM9MThiYTVjNTcyNWQ4MGFhNzZkYmZkMDA1Y2M3MThiZmM%26mark-x%3D142%26mark-y%3D112%26blend64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTYxNiZ0eHQ9JTQwa2FraV9rJnR4dC1jb2xvcj0lMjMyMTIxMjEmdHh0LWZvbnQ9SGlyYWdpbm8lMjBTYW5zJTIwVzYmdHh0LXNpemU9MzYmdHh0LWFsaWduPWxlZnQlMkN0b3Amcz1jYTY2MGJhODIyN2VlMDhhODc3MzFiZjE0NTYxZTUwNA%26blend-x%3D142%26blend-y%3D491%26blend-mode%3Dnormal%26s%3D379f0c73bc08be4bac0c1832b2b1ed17)
ここ数年、私はWeb開発と機械学習の自習に多くの時間を割いてきました。 学習のテーマは、Javascript、Node、ReactからPython、scikit-learn、ニューラルネットワークに至るまで多岐にわたりましたが、全てに対して私は一貫したアプローチで取り組みました。 そのアプローチとは、単純な(陳腐と言ってもいい)3ステップで進める、という手法です。しかし、 Web開発のシロウトだった私が5カ月で、プロだと自覚できるほどになった のはひとえに、このアプローチで臨んだ自習の成果だと思っています。 そこで私は、この自習法がほかの誰かのお役に立てるかもしれないと思い、少し記事を書いてみることにしました。 この記事は、何も分からないままやみくもに挑戦を始めた、2012年当時の自分自身に教えるつもりで書いています。 ステップ1:習うより慣れろ 新しいテクノロジを学ぶためにまず実行する最
The last couple of years I’ve spent a lot of time teaching myself web development and machine learning. While the subjects have differed a lot — from Javascript, Node and React to Python, Scikit Learn and neural networks — my approach to learning has stayed the same. And even though it’s just a simple (almost banal) three step technique, it has been critical in helping me to go from amateur to pro
はじめに PythonにはDjangoというフルスタックウェブフレームワークがあります. これまでここのブログではマイクロウェブフレームワークであるflaskの記事が多かったのですが, 最近,Djangoを使う機会を得たことで,学ぶ機会ができ,使ってみることにしました. なお,本記事で扱う環境は以下の通りです Python:3.4.2 Django1.7 学ぶにあたって,まずはここを見て一通り動かしてみました. Python Django入門 (1) - Qiita 解説がよくまとまっており内容もわかりやすいのですが、自分でどんなアプリを作るか決めないまま進めたこともあってか曖昧模糊だったので、シンプルなブログを作って練習してみました。 今回は以下のような仕様のブログの作成しました. 作成するブログ 機能 記事投稿 タイトル 本文 日付 記事表示 これだけです. 見た目についてもboots
前回の続きになります 。きっと反響が少なかったのはタイトルが悪かったんだな!ということでタイトル変えました。(もし「お、いいかも」と思いましたら、ハテブよろしくです。モチベーション上がるので・・・) 前回で、環境を作ることができました。今回はページを作っていきます。 前回は「写経しよう!」が主な内容でしたが、今回からは好きなものを作っていこう!を主眼としようかと思います。 その前に・・・Webサービスってどうやって動くの? 好きなものを作っていこう!と言いましたが、まずはWebサービス(プログラム)の概念的なイメージを抑えていた方がいいと思いまして。 基本的に、プログラムは単純化すると 入力→計算/保存→出力 というプロセスを経ることになります。これが、Webだと 画面で入力して→サーバーで計算/保存して→画面に描画する といった形になります。画面が2回出てくるので 画面をどうつくるか サ
今まで扱ったことのあるDjangoとRailsとSymfonyをコマンドやソースをとりあげて徹底比較してみた。 フレームワークDjangoRailsSymfony コマンド プロジェクトの作成 python /usr/local/bin/django-admin.py startproject プロジェクト名 rails プロジェクト名 symfony generate:project プロジェクト名 アプリケーションの作成 python manage.py startapp アプリケーション名 ruby script/generate アプリケーション名::モデル名(テーブル名の単数形) カラム名:データ型 カラム名:データ型 ...(rails2.0以前) symfony generate:app アプリケーション名 CRUD機能+テーブル生成 アプリケーションディレクトリのmodel
DjangoのWebアプリを開発している際、リファクタ/テスト拡充のために集めた情報をまとめます。 #1 Djangoプロジェクト/アプリケーション/設定ファイル構成 #2 Djangoテスト戦術 #2 補足編 #3 Django Model/View/From/Template戦術 戦略よりも、自分が入社した時既にあった前提に対応する為に考えた戦術を中心に書いていきます。また、自分の思考をダンプして記録しておくという目的もあるので、記述が冗長な部分もありますがご容赦ください。 前提 既に本番リリースされてる Django 1.5で作られてる 中/小規模Webアプリケーション(テーブルサイズ10 - 20) 開発/運用1人(achiku), アドバイザー/レビューアー1人(moquada) バックエンド処理ロジックは比較的シンプル Celeryを使った非同期タスクとして動く処理がある JS
# This file is just Python, with a touch of Django which means you # you can inherit and tweak settings to your hearts content. from sentry.conf.server import * import os.path CONF_ROOT = os.path.dirname(__file__) DATABASES = { 'default': { # You can swap out the engine for MySQL easily by changing this value # to ``django.db.backends.mysql`` or to PostgreSQL with # ``django.db.backends.postgresql
私が把握してる限り Django で一番大きなサービス Disqus のスケール (執筆時点ではサービスダウンしてる)。元ネタは Scaling Django to 8 Billion Page Views です。月間80億PV、45k req/s のほぼすべてのトラフィックを Django で処理しているとのこと。抄訳になるかな。 WAF は高速開発とパフォーマンス、新しい人が入ってすぐに開発に参加できることとカスタマイズ等のトレードオフがあります。この記事ではそのトレードオフである高速開発とパフォーマンスをどう両立させるか、Disqus のノウハウが紹介されています。 >>> なぜ WAF (Web Application Framework) は遅いのか 最初に思い浮かぶのは、アプリケーションに必要ではないボイラープレート (django.contrib とか?) や不要なコードがあ
Playdoh¶ Mozilla’s Playdoh is a web application template based on Django. Django is a high-level Python Web framework that encourages rapid development and clean, pragmatic design. Playdoh is simply a pre-configured Django project that adds some essential modules and middleware to meet the following goals: Enhance the security of your application and its data Achieve optimal performance in the fac
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Google App Engine — Google Developers からSDKをダウンロード。/usr/local/binにdev_appserver.pyとappcfg.pyのシンボリックリンクを張る。(/usr/localはシステムの管理者、つまり俺が使用する。逆に/usr以下はディストリビューションが管理する)手順に従いサンプルを作成し、ローカルの開発サーバでHello, World完成。と、思いきやエラーがでる。なんかPythonのyamlパッケージがないと言われるので、 apt-get install python-yamlでyamlゲット。/usr/lib/python2.5/site-pakcages内にyamlディレクトリが作成されたことを確認して再度dev_appserver.pyを実行。うごいた! さてさて。GAEのアカウントを取得し、自分のアプリを登録する。a
Django on Google App Engineでちょこちょこ開発しているけども、やっぱりDjangoなのにあのきれいなadmin画面が使えないのではDjango人生の80%くらいを損していると思うのでid:voluntasにすすめられたapp-engine-patchを使ってみる。 http://code.google.com/p/app-engine-patch/ バージョン1.0がリリースされて2週間くらい経ったし。安定版と見なしていいだろう〜と。まずはGettingStartedを読む。なるほど。 サンプルプロジェクトをダウンロードする app.yamlのapplicationのところをGAEのcreate applicationで作ったアプリケーション名にする settings.pyのSECRET_KEYをランダムな文字列で書き換える。これはDjangoに標準搭載のCSRF
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