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ZABBIXとzabbixに関するkorinのブックマーク (8)

  • Zabbix等で大量のSNMPトラップをオープンソースソフトウェアで処理するための設定とチューニングの検証 - Qiita

    はじめに ネットワーク業界においてはいまだ多く使われているSNMPトラップ。 このSNMPトラップを受信するのにsnmptrapd + SNMPTTの鉄板の組み合わせがZabbixなどを始め、よく用いられています1。 今回SNMPトラップを大量に受信する場合に必要なチューニング方法や測定方法を調べたのですが、他にまとまったドキュメントがなかったので記録として記述します。 特にSNMPTTにおいてPREEXECなどでSNMPトラップのフォーマット変換や情報の補完を行う場合もあるかと思います。日語を含むマルチバイト文字列を含んだSNMPトラップへの対応をサンプルとして、そのようなPREEXECの実装時のチューニングポイントなども合わせて確認していきます。 バージョン情報等々 まず、前提として検証環境の紹介です。検証はノートPCLinuxマシン上に立てたVM上で実施しました。 Specは下

    Zabbix等で大量のSNMPトラップをオープンソースソフトウェアで処理するための設定とチューニングの検証 - Qiita
  • ZabbixのAPIを使って運用を楽しくする話

    「ZabbixのAPIを使って運用を楽しくする話」 'Serf orchestration with ZABBIX APIs' Serf the Liberator - 始まりの物語 ---- 1. ZABBIX API 超入門 ・シェルで始める ZABBIX API (言語知識不要) 2. Serf と Zabbix の連携 ・Serf とは? ・API を使えば、こんな事が簡単にできるよ! 3. 仕事は楽しいかね? ・ Serf the Liberator 【叛逆の物語】 ---- 第6回 ZABBIX-JP勉強会 http://atnd.org/events/48954 Masahito Zembutsu Apr 12, 2014 , Osaki Tokyo ZABBIX-JP 6th meetup #zabbix_jp

    ZabbixのAPIを使って運用を楽しくする話
  • ZabbixでAWS/S3の保存量を取得する | DevelopersIO

    はじめに 先日、S3の総保存量を計算するスクリプトについて、ブログで紹介がありました 今回はそのスクリプトを利用し、ZabbixでS3の各バケット毎の保存量を監視する仕組みを作ってみました。 事前準備 AMIはAmazon Linux AMI 2014.03.1、Zabbixのバージョンは2.2.2です。 Zabbixのインストール方法に着いてはこちらを参照ください。(バージョンが2.0.9と古いです。登録するレポジトリを変更し、2.2系をインストールしてください。) ZabbixサーバからS3のAPIを利用するので、「Amazon S3 Read Only Access」権限のあるIAM Roleを持ったインスタンスにしてください。IAM Roleについてはこちらを参照ください。 また、AWS SDK for Rubyも使うのでインストールしてください。下記の要領でできます。 $ su

    ZabbixでAWS/S3の保存量を取得する | DevelopersIO
  • 【ZABBIX】やっぱりLLD(ローレベルディスカバリ)は最高だぜ! | Pocketstudio.jp log3

    ZABBIX 2.0 の新機能、ローレベルディスカバリ(Low Level Discovery、以下 LLD)は、自動的にアイテム・トリガ・グラフを生成してくれるもの。サーバ内の状況に応じ、動的に監視対象を変化させる事ができます。 記事は、LLD の概要と、実際に設定を行うチュートリアルで構成しました。既に公式ドキュメントを読まれた方には、不要かと思います。自分が理解に時間がかかってしまったので、、これから LLD を始める方が迷わないようにと、チュートリアル形式で記事をまとめてみました(SNMP の効率的な OID データ収集に関しては、途中記事を飛ばして読んでいただいて構いません。) 記事の概要 Zabbix 2.0 からローレベルディスカバリ機能(LLD)が使えるようになった。 検出用の標準キーは3種類(vfs.fs.discovery=ファイルシステム検出、net.if.di

    korin
    korin 2014/08/05
  • Zabbix に新規ホストの追加を行う CLI ツールを Perl で作ってみた。【2011/02/06修正】 - 双六工場日誌

    2011/02/06追記 Zabbix 1.8.3のWebインターフェースのバグ*1回避のため、必ずipmi_privilegeに1を入れるように変更しました。 ちなみにこのバグは、1.8.4では治っていましたが、今度はtemplate.getの仕様変更のため、テンプレートを指定したホスト登録の際にこのスクリプトが動かないという悲しいことになっています。。。 1.8.4対応版は、時間があれば作りますが、あまりご期待なさらぬよう。 - 昨日は Zabbix 勉強会お疲れさまでした! ミツバチワークスの諸富さん (@DECOLOG_TECH) は、すごく率直に DELOLOG での Zabbix の使い方や工夫をお話してくれて実運用の様子を生で知ることができ、ZABBIX-JP の鈴木崇文さん(@BlueSkyDetector) からは予定外の zabbix_sender プロトコルの解説まで

    Zabbix に新規ホストの追加を行う CLI ツールを Perl で作ってみた。【2011/02/06修正】 - 双六工場日誌
  • CloudWatch API + ZabbixでAWS課金情報をグラフ化 - Tech-Sketch

    先日、AWSのCloudWatchで 課金情報を監視・通知できるようになったとのアナウンス がありました。 AWSを利用されている方からすると、 今月いくら利用しているのか気になるところだと思うので、 この機能は非常に有り難いのではないでしょうか。 CloudWatchの詳細については こちら にまとめられています。 今回利用する機能は、CloudWatchの「AWS 請求書の予想請求額(Billing)」メトリクスです。 この課金情報の監視については、無料で利用できるようです。 CloudWatchはAWSの状況を監視するには非常に便利ですが、 監視統計データが2週間しか保存できないという制限があります。 そのため、2週間以上前にどういう状況だったのかを確認するには別途監視データを管理する必要があります。 そこで、OSSの統合監視ツールである「Zabbix」を活用し、 Clou

  • mruby-zabbixとmruby-growthforecastでデバイスやアプリケーションの監視並びに情報の可視化を実現

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 僕は実はZABBIX-JPのスタッフでもあるので、mrubyでも優先度高めでZabbixのAPIをつつけるClassを作ってみました。 これで、mruby-grothforecastで簡単に組み込みデバイスやアプリケーションの内部情報を簡単に可視化できたり、Zabbixに対してAPI経由で監視の操作ができたり、かなり夢が広がったのではないでしょうか。 ということで、mrbgemsの使い方も兼ねて、mruby-zabbixの使い方を説明します。 インストール まずはmrubyをダウンロードします。 [program lang=’bash’ escaped=’true’ ] git clone git://github.com/mruby/mru

    mruby-zabbixとmruby-growthforecastでデバイスやアプリケーションの監視並びに情報の可視化を実現
  • Web監視機能を利用する

    この連載では、オープンソースの運用監視ソフトウェア「ZABBIX」ではどんなことができるのかを、実際の使い方とともに紹介していきます(編集部) 前回の「テンプレートを使った効率的な監視」までで、ZABBIXを利用してシステムの稼働状況を監視し、障害として検知する方法やグラフ表示を行う方法を解説しました。今回はZABBIXの拡張的な監視機能であるWeb監視と、障害が発生した際にシステム管理者に障害通知を送付する方法を解説します。 Web監視はなぜ必要か 前回までに行った監視設定はプロセスやポートの稼働確認、サーバのリソースの監視などを行うための設定ですが、システム管理を行っていると「プロセスやポートは稼働しているにもかかわらずサービスが正常に提供できていない」という状態になることがあります。 例えば、Apacheのプロセスは稼働していてポートにもアクセスできるのにもかかわらず、ブラウザからは

    Web監視機能を利用する
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