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2018年11月5日のブックマーク (5件)

  • Yahoo!チャットって場所があったんだよ

    昔さ、Yahoo!チャットって場所があったんだよ。お前は知らないかもしれないがな。 当時はみんなホームページってやつを持っててな、誰が読むんだかしらねえ自己紹介とか何番目の訪問者です!ってのやっててな、ひどいとこになると熊のアイコンみたいなのがビュンビュンとカーソルを追いかけてくんだ。ありゃ恐怖だったね。 誰が興味あるんだかしらねえ、使用パソコンのスペック書くヤツまでいてな、「CPU: PentiumII、350MHz」とかドヤ顔で書いてたんだよ。タワー型のパソコンの写真まで載せてな。なんのため?しらねえよ、人に聞け。 でな、そういうところには必ず掲示板ってやつがあってな。BBSとか言ってたな。山陰放送じゃねえぞ。で、キリバン踏んだらBBSに報告することが義務付けられてて、しなかったら末代まで祟られて呪詛にかけられるんだけど、熱心なヤツになるとチャットっていう、リアルタイムに文字でお喋り

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  • 日本で報道されないTikTokの真実(と、その他) - 🎄toricago🎄

    6月からTikTokに関する記事はほとんど読み尽くしてきたが、10月下旬に入り急にTikTokの記事が出回るペースが向上してきた。日語でも多いし、外国でも増えている。ただ、残念ながら日では重要な情報があまり出回っていないように感じることも多い。また、国内の分析記事ではTikTokをやりこまずして語る記事や分析コメントも散見される。 そこで、TikTokアプリでファン数を数千人獲得するまでやりこみ(それでも底辺TikToker)、渋谷のハロウィンに飛び込みTikTok現象がどこまで進んでいるかを自分の目で確認し、羞恥心を捨て小中学生に混じり有名TikTokerの握手会という現場にも足を運んでいる私が、歯車サラリーマンとして培った経済・企業分析力、中国テクノロジー動向の知識と融合し、他では味わえないTikTokの分析をご紹介していく「おっさんTikTok新聞」(不定期)をお届けしよう。その

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  • 結婚は、何のために存在するのか | 人の心に灯をともす

    人の心に灯をともす 明るくなる言葉、元気の出る言葉、心に残る言葉、感動する言葉、涙する言葉、安心する言葉、ほっとする言葉、癒される言葉… たくさんの言葉で人の心に灯をともすことができたら幸せです 小林正観さんの心に響く言葉より… どうやら、人間の愛情というのは、結婚してから「3年」でなくなるらしい。 結婚して20年、30年続いている夫婦がいますが、この人たちがどうして長く続いているのかというと、結婚してから3年の間に、「愛情以外の別の概念」をつくり上げることができたからです。 愛情を永遠のものだと勘違いして、その愛情だけに寄りかかっていると、結婚生活は破綻をきたすらしい。 「いつまでもこの人を愛し続けよう」と思っても、「いつまでもこの人から愛され続けるだろう」と信じていても、生物学的に見ると、愛情は、「結婚後、3年で終わってしまう」ようです。 結婚すると、普通は「ゴールイン」といわれますが

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  • 「パイの実を食べてるときみたいに、突然お金がゼロになった」家入一真とお金の歴史|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル

    「マネー“賢者”に切り込むお金の話」というテーマで展開してきた『マネ凸』。今回登場するのは連続起業家の家入一真さんです。 現在は株式会社CAMPFIREの代表として、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」やフレンドファンディングアプリ「polca」などの“やさしい革命”を起こすサービスを運営している家入さん。 そんな“やさしい革命児”のマネーの価値観…気になりますよね? ですが、あらかじめ断っておきます。 家入さん、もしかするとマネーの“貧者”かもしれません… 〈聞き手=渡辺将基(新R25編集長)〉 【家入一真(いえいり・かずま)】株式会社CAMPFIRE 代表取締役社長。1978年生まれ、福岡県出身。株式会社paperboy&co.(現GMOペパボ)を創業し、JASDAQ市場へ上場。退任後、クラウドファンディング「CAMPFIRE」を運営する株式会社CAMPFIRE創

    「パイの実を食べてるときみたいに、突然お金がゼロになった」家入一真とお金の歴史|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル
  • 息子が見ていたTV版ドラえもんのお話が的確かつ鋭利すぎて……|荒井禎雄|note

    ようやく息子(3歳)も「人間を退廃させるランキングNO.1」の四次元ポケットの素晴らしさが理解できるようになったようで、近頃ドラえもんにハマっている。 毎日のようにAmazonプライムにかじりついて、TV版も劇場版も、何だったら旧声優版も含めて楽しんでいるのだが、先日見ていたお話の内容がとても鋭く、「オトナにこそ広めたい内容」だった。 2014年1月31日放送「ことばきんしマーカー」 https://www.tv-asahi.co.jp/doraemon/story/0354/ 学校からの帰り道、しずかがため息をついていた。聞くと、ピアノのレッスンでミスするたび、先生から「ダメね」と言われ、よけいにうまくひけなくなってしまうという。 しずかをかわいそうに思ったのび太が「人のやる気をなくすような言葉なんて、なくなっちゃえばいいのに!」と話すと、ドラえもんは1のマーカーを取り出す。 それは『

    息子が見ていたTV版ドラえもんのお話が的確かつ鋭利すぎて……|荒井禎雄|note