2011年10月3日のブックマーク (2件)

  • 車載機とITの連携で実現する カーシェアリングサービスの進化

    車載機とITの連携で実現する カーシェアリングサービスの進化 新市場を創る ~今、求められるモビリティサービスについて~ --- パーク24 執行役員業務推進部長 川上 紀文 氏 パーク24は「Times」のブランドで駐車場事業を展開している。日全国の1万2000カ所以上で駐車場を運営し、韓国でも事業を展開している。2010年10月期の売上高は1132億円、営業利益は128億円である。 駐車場事業からスタートした当社は、現在、もう1つの事業の柱にするためモビリティ事業に注力している。モビリティ事業には「Times PLUS」ブランドのカーシェアリング、「マツダレンタカー」、クルマのトラブル時に駆けつけるロードサービスという3つのサービスがある。その全体をホールディングカンパニーであるパーク24が統括する。Times PLUSの事業展開とそれを支えるITについて話を進めたい。 グループの

    車載機とITの連携で実現する カーシェアリングサービスの進化
    koseki
    koseki 2011/10/03
  • アニメ業界は手塚治虫から何を学べるか? (1/5)

    国産初の30分シリーズアニメと言えば誰もが知る「鉄腕アトム」だ。手塚治虫は、多数のマンガ連載を抱えながら、自らアニメにも意欲的に取り組み続けたことで知られるが、アトムはそのスタートとなった作品と言えるだろう。 一方で、アニメ産業について語られる際、必ず目にするのが「鉄腕アトムによって、現在の業界構造が作られてしまった。テレビ局や広告代理店は多くのマージンを得るが、制作会社にはほとんどおカネが還元されない」という意見だ。 これは当なのだろうか? ――その歴史を辿ることは、今のアニメビジネスがおかれた状況を打開する糸口にもなるはずだ。 マンガ家としての手塚治虫については、多くの評論や伝記が存在している。しかし、アニメ作家としての手塚治虫について詳細に調査した例は決して多くはない。今回は、2007年に『アニメ作家としての手塚治虫』を著した京都精華大学の津堅信之准教授に話を聞いた。 ■Amazo

    アニメ業界は手塚治虫から何を学べるか? (1/5)
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    koseki 2011/10/03