2019年12月16日のブックマーク (2件)

  • 幕末の侍がタイムスリップして女子の台所を預かる話、すごく大人のマンガで好きです

    三沢文也 @tm2501 当に大人なマンガで、「俺はこういうのを求めてたんだなぁ」としみじみと数回読み返してしまうタイプのマンガです。 頭使うけどストレスはなく、作中の料理が作ってみたくなる。最高やな 草香去来 の 半助喰物帖(1) (アフタヌーンコミックス) を Amazon でチェック! amzn.to/2tfJ7tn 2019-12-15 20:00:25

    幕末の侍がタイムスリップして女子の台所を預かる話、すごく大人のマンガで好きです
    koseki
    koseki 2019/12/16
    読まずにケチをつけても別にいいとは思うけど、、読んだ人は大抵ほめてるいい漫画。自分はダンジョン飯と同じくらいには続きが楽しみです
  • 社説:安倍政権の公文書管理 一層ねじ曲げられた理念 | 毎日新聞

    公文書を「国民共有の知的資源」とうたう管理法の理念が、あまりにも軽んじられている。 「桜を見る会」の招待者名簿廃棄問題は、安倍政権が公文書管理の制度を恣意(しい)的に運用している疑いを深めた。ポイントは二つある。 まず、内閣府は5月、共産党議員から資料請求を受けた直後に今春の開催分をシュレッダーにかけていた。公文書管理の指針は2年前の改定で、保存期間を1年未満とできる軽微な文書の種類を定めた。内閣府はこれを根拠に名簿を廃棄した。 だが、他の省庁は招待者名簿の基になる省の推薦者名簿を1年以上保存している。翌年以降の名簿作成などに必要だからで、招待者名簿だけがすぐに廃棄されるのは不自然だ。 もう一つは名簿の電子データの削除だ。削除後も最長8週間は外部媒体にバックアップデータが残る仕組みで、議員の請求を受けて復元できた可能性もあるが、そうしなかった。菅義偉官房長官は「バックアップデータは組織で共

    社説:安倍政権の公文書管理 一層ねじ曲げられた理念 | 毎日新聞
    koseki
    koseki 2019/12/16