緒方恵美「声優のアイコもうやめて。コチラの業界をdisってるようでムネが痛い。辛い」
声優の緒方恵美（49）が7月30日（2014年）、犯罪報道で使われる表現についてツイッターでしゃべっている。 「声優のアイコ」を名乗り、知り合った男性に睡眠薬入りの酒を飲ませて現金などを盗んだ女が逮捕されたが、「『声優の…（アイコ容疑者）』とニュースから流れてくるたびにドキッとするから、やめてくれ！」という。 「（容疑者の肩書は）もう『自称声優のアイコ』で宜しいかと」というリプライに対しては、「そうしてほしいですマジ。＞報道関係各位さま＜お願いしますよ～」とツイートした。 「（この事件に限らず）犯罪報道の中で、コチラの業界（やファンの皆様）をdisってるように感じるようなニュアンスに触れると、ムネが痛い。辛い」と話し、「明らかに蔑視的ニュアンスを感じる原稿やコメントがたまに流れるの、…気のせいじゃないよね…？」と違和感を表明した。
「パンツ脱いじゃお♡」シュシュをパンツに見立てたイタズラが精巧すぎる…
シュシュを使ったエッチな遊び 高校生の時よくしてました http://t.co/lCrX8hNqWb — なゆた (@lllkh_hxyvjcck) 2014年7月29日 シュシュを太ももまで上げた後、「パンツ脱いじゃお♡」というセリフとともに、外すというもの。 周りは本当にパンツを脱いでしまったと勘違いするかもしれない。 投稿者が高校生の時に行っていたとのことだが、どんな反応があったのか気になるところだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
