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2016年6月7日のブックマーク (3件)

  • ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え

    ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え インターネット上で不謹慎な書き込みや違法行為を見せびらかし、猛烈な非難を受ける「炎上事件」が後を絶ちません。あまたの事件を分析し、学生や企業向けに炎上を起こさない方法を教えているプロがいます。年300回を超える講演をしている、IT大手グリーの小木曽健さん(43)です。

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  • J・ムーア&E・ペイジが恋人役、同性パートナーの権利求めて戦う女性描く | CINRA

    映画『ハンズ・オブ・ラヴ』が11月26日から東京・新宿ピカデリーほか全国で公開される。 同作は『第80回アカデミー賞』短編ドキュメンタリー賞を受賞した『Freeheld』をもとにした作品。余命宣告を受けたキャリア20年以上の刑事ローレルが、同性パートナー同士では法的に認められていない遺族年金を若いパートナーのステイシーに遺すため、病と闘いながら制度の改正を求めて立ち上がる様を描く。 年齢や境遇の違うステイシーと恋に落ち、共に暮らし始めるローレル役を演じるのはジュリアン・ムーア。ステイシー役を『JUNO/ジュノ』のエレン・ペイジが演じる。またローレルの同僚刑事・デイン役にマイケル・シャノン、ローレルの闘いに賛同する活動家役にスティーヴ・カレルがキャスティングされている。監督は『キミに逢えたら!』のピーター・ソレット。主題歌にはマイリー・サイラスの“Hands of Love”が起用されている

    J・ムーア&E・ペイジが恋人役、同性パートナーの権利求めて戦う女性描く | CINRA
  • 44年刑務所で過ごした男性の目に現代社会はどう写るのか

    衛星テレビ局アルジャジーラの取材に答えるこちらの男性、Otis Johnsonさん。彼は25歳で刑務所に入りました。罪状は警察官に対する殺人未遂。そして刑期を全うして出てきた彼は今、69歳となりました。 実に44年間、外の世界から隔離されて生きてきた彼がよく行く場所はタイムズ・スクエア。そこに行き交う人々の「クレイジーな様子」に驚いてばかりだと言います。 彼が刑務所に入る70年代には既にタイムズスクエアはビルボードで溢れかえっていました。しかし彼が驚くのは建物の窓に写る広告の映像。「窓にビデオなんて見たことなかったよ。窓に写るのは、横切る人々の姿だけだった。」と語ります。そこが新鮮なのか、と彼の驚きに私たちも驚きますね。 テクノロジーの影響はビルや広告だけじゃありません。Johnsonさんは道行く人々の姿にも驚いているようです。刑務所から44年ぶりに外の世界に出た時に、たくさんの人が歩きな

    44年刑務所で過ごした男性の目に現代社会はどう写るのか