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2021年4月12日のブックマーク (4件)

  • 同軸/光デジタルのジッターを捉えた!? DIGICheckで可視化に挑む!【藤本健のDigital Audio Laboratory】

    同軸/光デジタルのジッターを捉えた!? DIGICheckで可視化に挑む!【藤本健のDigital Audio Laboratory】
  • 映画『JUNK HEAD』 公式サイト

    ──そんな驚愕ワードをひっさげ、アニメーション界に突如出現した孤高のクリエイター、堀貴秀。総コマ数約14万、フィギュアはすべて手作りという狂気の愛と情熱で完成させた作品は、北米最大のジャンル映画祭の呼び声も高いファンタジア国際映画祭で最優秀長編アニメーション賞を奪取! さらにギレルモ・デル・トロから、同じ高みを目指す才能として激賞された。カルトなのに壮大な世界観と、不気味なのにどこかクセになるキャラクターに中毒者が続出した、最高のディストピア!? が遂に海外から逆輸入上映を果たす! 環境破壊が止まらず、もはや地上は住めないほど汚染された。人類は地下開発を目指し、その労働力として人工生命体マリガンを創造する。ところが、自我に目覚めたマリガンが人類に反乱、地下を乗っ取ってしまう。それから1600年──遺伝子操作により永遠と言える命を得た人類は、その代償として生殖能力を失った。そんな人類に新種の

    映画『JUNK HEAD』 公式サイト
  • ラズパイで「Windows 10 on ARM64」を動かす(インストール編)

    ラズパイで「Windows 10 on ARM64」を動かす(インストール編):名刺サイズの超小型PC「ラズパイ」で遊ぶ(第38回)(1/2 ページ) 前回はmicroSDメモリカードの比較とラズパイのオーバークロックについて解説しました。今回はいよいよWindows 10のインストールに移ります。 ラズパイにインストールできるのは、ARMプロセッサ向けの「Windows 10 on ARM64」です。Raspberry Pi Imagerでインストールする「Windows IoT Core」とは異なり、PCで使っているものと同じの、いわばフルサイズのWindows 10です。“ラズパイでWindows 10が動く”というだけでも何となくわくわくしますね。 実はWindows 10 on ARM64はかなり前からリリースされていたのですが、実際に動作させようとするとうまく動かないこともあり

    ラズパイで「Windows 10 on ARM64」を動かす(インストール編)
  • 4Kで10点マルチタッチ対応の“全部入り”15.6型モバイルディスプレイを試す

    ルタワジャパンの「Better Digi Xcreen2go U15HT」は、4K(3840×2160ピクセル)解像度に対応した15.6型のモバイルディスプレイだ。10点マルチタッチにも対応する他、600g台と軽量なボディーなど、あらゆる面で死角のない1台だ。実機を借用したので、その実力をチェックする。 4K解像度に対応 薄型軽量のボディーにも注目 まず基的な特徴を見ていこう。画面サイズは15.6型で、3840×2160ピクセルという高解像度をサポートする。パネルはIPS方式で、視野角は水平/垂直ともに176度となっている。輝度は400ニト、コントラスト比は1000:1だ。 10点マルチタッチにも対応しており、タッチサンプリングレートは120Hzと、一般的なモバイルディスプレイに比べると高く、指先でウィンドウをドラッグした時の動きもなめらかだ。ただし、ペン入力には対応しない。 パネルは光

    4Kで10点マルチタッチ対応の“全部入り”15.6型モバイルディスプレイを試す