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ブックマーク / webronza.asahi.com (2)

  • 初音ミク、解放区への道筋〜奇跡の3カ月(13) - 丹治吉順|論座アーカイブ

    初音ミク、解放区への道筋〜奇跡の3カ月(13) ネット文化と知的財産権、その相剋の時代 丹治吉順 朝日新聞記者 初音ミク、混沌の中で〜奇跡の3カ月(12)から続く 【読者のみなさまへ】今回は筆者が十分な知識を持っていないジャンルについても扱います。お読みいただければわかる通り、「ニコマス」「アイマス」にかかわるものです。筆者としては必要なチェックをしているつもりではありますが、内容に誤りや勘違いなどがある可能性を否定できません。 また、記事中で触れている「解放区」のあり方としては、「東方Project」も近いものがあるように思います。とはいえ、「東方」に関してはほとんどチェックしていなかったため、断定的な物言いが全くできません。 そのような場合を含めまして、この記事全体の内容に関しましても、お気づきの点がありましたら、コメント欄に指摘をしていただけるとありがたく存じます。 「フタエノキワミ

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  • 『笑点』は、「テレビ的笑い」の先駆けだった - 太田省一|論座アーカイブ

    『笑点』は、「テレビ的笑い」の先駆けだった 50年前からあった「キャラ」どうしの絡み、「ひな壇トーク」 太田省一 社会学者 マンネリ批判は的外れ 時ならぬ『笑点』(日テレビ系)フィーバーが巻き起こっている。 このところ視聴率は軒並み20%台に達し、高い時には30%近くまでいくこともある。2016年5月29日の放送は、現放送時間になった1996年以来、最高の28.1%を記録した(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。 もちろん理由はある。 1966年に始まった番組は、今年50周年を迎えた。そこに番組開始時からのレギュラーでもあり、長らく司会を務めてきた「番組の顔」桂歌丸勇退の発表が重なった。それを惜しむ声、さらに次期司会は誰かという興味も重なり、世間の関心が一気に高まった印象だ。 その後も春風亭昇太の新司会就任に伴う新メンバー・林家三平の加入、林家たい平の「24時間TV」マラソンランナー決定、は

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