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ブックマーク / www.oricon.co.jp (78)

  • 声優の増山江威子さん死去 89歳 『ルパン三世』峰不二子役

    公式Xでは「声優の増山江威子さんが、5月20日にご逝去されました。「ルパン三世」ではPART1でのゲスト出演をはじめ、PART2からは峰不二子役としてTV、映画と多くの作品をご担当いただきました。長年のご活躍への感謝と共に、お悔やみを申し上げます。ありがとうございました」と追悼した。 また、所属事務所の青二プロダクションは「増山江威子 儀 (享年89)かねてより病気療養中のところ 薬石効なく肺炎のため去る令和6年5月20日に永眠いたしましたここに生前賜りましたご厚誼を深謝し謹んでご通知申し上げます」と報告。 「なお、通夜及び告別式はご遺族のご意向により近親者のみにて執り行われましたご通知が遅くなりましたこと ご諒恕のほどお願い申し上げます」と伝えた。 増山さんは、アニメ『ルパン三世』峰不二子役、『天才バカボン』ママ役、『キューティーハニー』如月ハニー役などで知られている。

    声優の増山江威子さん死去 89歳 『ルパン三世』峰不二子役
  • 宮崎駿監督、次回作は昔懐かしい冒険活劇?“パノラマボックス”制作中 息子・吾朗監督が漏らす

    【写真】その他の写真を見る 同企画展には、宮崎駿監督自ら描き下ろしたパノラマボックス「ワラワラ」が展示されるが、このパノラマボックスは、7年かけて制作した映画『君たちはどう生きるか』がひと段落した後、「人の暇つぶし」(吾朗監督)として過去作のパノラマボックスを制作し始めたという。 吾朗監督は「過去作ばかりではつまらないから、次回作でもつくってよ、と言ったら、今それをつくっているんですけど」と明かし、「それが当に次回作になるかはわからないけど、昔懐かしい冒険活劇風で、期待している」と漏らしていた。 同企画展は、映画『君たちはどう生きるか』のために描かれた手描きの絵を3回に分けて展示する企画展示の第二部、レイアウト編(11月10日まで)。宮崎駿監督による絵コンテをもとに、カットを担当する原画マンが描いたレイアウト206点が展示される。レイアウトには、宮崎駿監督や作画監督、美術監督など、多く

    宮崎駿監督、次回作は昔懐かしい冒険活劇?“パノラマボックス”制作中 息子・吾朗監督が漏らす
  • 漫画家・浅井裕さん交通事故で死去 夫・あさいもとゆき氏は骨折などで入院中「快復には相当の時間を要する」

    親族は「突然のご報告、失礼します。あさいもとゆき、浅井裕の親族です。先日3/2に、両名ともに交通事故に遭い、あさいもとゆきは骨折などの重体、浅井裕につきましては懸命の治療の甲斐も虚しく、3/6に息を引き取りました」と伝えた。 「突然の事にご報告が遅くなってしまいましたが、生前浅井裕と親しくして頂いた皆様方には故人に代わり厚くお礼申し上げます」と謝意を記し、「葬儀につきましては近親者のみで執り行いました」と説明した。 また、あさい氏の容態について「現在入院中の状況で、快復には相当の時間を要するものと思われます。何かしらご報告が出来る状態となりましたら改めてご報告させて頂きますので、氏への応援の程を何卒宜しくお願いいたします」と呼びかけた。 あさい氏は、1984年に『マグナム大将』でデビュー。翌85年に『月刊コロコロコミック』で「ファミコンロッキー」の連載を開始した。裕さんは『星の数だけ抱きし

    漫画家・浅井裕さん交通事故で死去 夫・あさいもとゆき氏は骨折などで入院中「快復には相当の時間を要する」
  • 『磯部磯兵衛物語』連続ドラマ化で今夏にWOWOW放送 主演は杉野遥亮でダメ人間な武士役【映像公開】

    ギャグ漫画『磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~』(作者:仲間りょう)が、WOWOWオリジナルドラマとして今夏に実写連続ドラマ化されることが決定した。全10話となり、ダメ人間な武士の主人公・磯部磯兵衛役は、WOWOWのオリジナルドラマ初主演となる杉野遥亮が担当する。 【写真】その他の写真を見る 2013年~2017年に『週刊少年ジャンプ』で連載された同作は、江戸時代っぽい時代の、江戸っぽい町を舞台に、立派な武士になるべく、日々精進すると言いながら、あらゆることに無責任で努力をしない武士校生・磯部磯兵衛(いそべ・いそべえ)のぐうたらで突っ込みどころ満載な日常を描いたストーリー。 2013年の連載開始と同時にFlashアニメ化され、2015年にはショートアニメ化、さらに2016年にはミュージカル舞台化され、電子版を含むコミックス累計発行部数は150万部を突破。浮世絵風の独特な画風もあって連載当時、

    『磯部磯兵衛物語』連続ドラマ化で今夏にWOWOW放送 主演は杉野遥亮でダメ人間な武士役【映像公開】
  • NHK『ブラタモリ』レギュラー放送終了へ 4月から『新プロジェクトX』放送

    NHKは14日、2024年度の主な番組キャスターを発表。『新プロジェクトX 挑戦者たち』が、毎週土曜午後7時30分から放送されることが決定した。現在、同枠で放送されている『ブラタモリ』はレギュラー放送を終了する。

    NHK『ブラタモリ』レギュラー放送終了へ 4月から『新プロジェクトX』放送
  • 漫画家・丸川トモヒロさん死去 享年53 『成恵の世界』『魔砲少女四号ちゃん』など

    続けて「丸川トモヒロ先生は『少年ェース』にて『成恵の世界』、『ヤングエース』にて『魔砲少女四号ちゃん』を連載された後、新作を構想中でした。心温まる物語を描き続けていただいた丸川トモヒロ先生に感謝を捧げるとともに、その早すぎる逝去を悼み、心よりご冥福をお祈り申し上げます 少年エース編集部 ヤングエース編集部」と追悼している。 【丸川トモヒロ先生 ご逝去のお報せ】 「成恵の世界」「魔砲少女四号ちゃん」の作者・丸川トモヒロ先生が、2024年1月25日に虚血性心疾患のため、ご逝去されました。 心温まる物語を描き続けていただいた丸川トモヒロ先生に感謝を表しますとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。 2024年2月9日… pic.twitter.com/T0qioDdTHc — 少年エース (@shonen_Ace) February 9, 2024

    漫画家・丸川トモヒロさん死去 享年53 『成恵の世界』『魔砲少女四号ちゃん』など
  • 『涼宮ハルヒ』&『らき☆すた』未アニメ化物語を生朗読 3月開催で出演は平野綾・茅原実里・後藤邑子ら

    【写真】その他の写真を見る プレミアムステージイベントでは『らき☆すた』『涼宮ハルヒの憂』で未アニメ化エピソードを生朗読でお届け。昼の部:『らき☆すた』では、メインキャストの4人(平野綾、福原香織、加藤英美里、遠藤綾)が出演し、脚・待田堂子による、20周年記念セレクションエピソードを生朗読。 夜の部:『涼宮ハルヒの憂』では、SOS団女子メンバー(平野 綾、茅原実里、後藤邑子)が出演し、原作小説『涼宮ハルヒの憤慨』より「ワンダリング・シャドウ」のエピソードを生朗読する。 ■涼宮ハルヒ役・平野綾コメント 私の人生を変えた作品。それが、『涼宮ハルヒの憂』です。原作20周年をお祝いできるだけでなく、当時と変わらぬキャストでアニメ化されていないエピソードを…新作を!このイベントで発表できるなんて…もう奇跡のような出来事だと思っています。みんなが健康で、幸せでいてくれる以外望むものはありません

    『涼宮ハルヒ』&『らき☆すた』未アニメ化物語を生朗読 3月開催で出演は平野綾・茅原実里・後藤邑子ら
  • 歌手の八代亜紀さん死去 73歳 | ORICON NEWS

    同事務所は「2023年9月に膠原病の一種であり指定難病である抗 MDA5 抗体陽性皮膚筋炎と急速進行性間質性肺炎を発症し療養を続けておりました弊社所属の八代亜紀が12月30日に永眠いたしましたことを謹んでご報告申し上げます」と説明。葬儀は「八代自身の強い遺志により弊社スタッフのみで2024年1月8日に執り行いとても穏やかな顔で旅立ちました」と明かした。 「一日も早い復帰を目指し治療とリハビリに励んでおりましたが容態の急変により皆様へこのようなご報告をしなければならなくなりましたことは無念でなりません」と胸中を吐露。「代弁者として歌を歌い表現者として絵を描くことを愛し続けた人生の中で常に大切にしていた言葉は『ありがとう』でした 『一人では何も出来ない、支えてくれる周りの皆様に感謝を』という父と母からの教えを八代自身は体現し続けて参りました」と悼んだ。 療養期間中もスタッフや医療従事者に「みん

    歌手の八代亜紀さん死去 73歳 | ORICON NEWS
  • 『ONE PIECE』完全新作映像で原作1話から再アニメ化決定 Netflix配信で制作はWIT STUDIO【特報映像が公開】

    制作は現在のテレビアニメを手がける東映アニメーションからWIT STUDIOとなり、『ONE PIECE』”東の海”編から再びアニメし、新しいアニメシリーズとしてNetflixで配信(公開時期は未定)。あわせて特報映像が公開された。 集英社、フジテレビジョン、東映アニメーションが連携して立ち上げた製作委員会は、今回のアニメ企画について「企画は、『ONE PIECE』のアニメーションを、東の海編から、現代の映像として描き直していくプロジェクトです」とし、「25年を経てなお最大出力で前進するTVアニメシリーズとは別のラインで、今だからこそ可能な表現を突き詰め、ルフィの冒険を懐かしくも新しい感覚でお目にかけたいと考えています」と説明した。 また「公開はまだまだ先ですし、完遂まではさらに時間がかかる長い長いプロジェクトではありますが、新しい仲間であるWIT STUDIO、Netflixと力をあわ

    『ONE PIECE』完全新作映像で原作1話から再アニメ化決定 Netflix配信で制作はWIT STUDIO【特報映像が公開】
  • 『TVチャンピオン』テレ東で15年ぶり復活 MCはチョコプラ、リポーター・中村ゆうじも続投

  • たつき監督、ショートアニメ大みそか放送決定 ホロライブとコラボ

  • 二宮和也、『パズドラ』新CMでVTuberデビュー 1秒も出演せず“中の人”に徹する

  • ロッテ『チョコパイ』、“9倍サイズ”を限定発売

  • 漫画家・中条比紗也さん死去 享年50 『花ざかりの君たちへ』『シュガープリンセス』など

    漫画家・中条比紗也さんが12日午後8時52分に心臓の病気のため死去した。享年50。白泉社が26日、公式サイトで発表した。 【写真】その他の写真を見る 同社は「まんが家の中条比紗也先生が、2023年10月12日20時52分、心臓のご病気のため、ご逝去されました。享年50歳でした」と報告。「中条先生の画業に最大の敬意と感謝を表しますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。なお告別式はご家族にて執り行われました」と伝えた。 「中条先生は『花ざかりの君たちへ』をはじめ、数々の名作を『花とゆめ』でご執筆くださいました」とし、「『Trifle by 花とゆめ』にて『秘密―花ざかりの君たちへAfter School―』を描いてくださったのが、最後となりました」と説明。「読者の皆様には、中条先生の作品をご愛読いただきましたことを深謝いたしますとともに、謹んでご逝去のご報告をお知らせ申し上げます」と記した

    漫画家・中条比紗也さん死去 享年50 『花ざかりの君たちへ』『シュガープリンセス』など
  • 「ウドー音楽事務所」創業者・有働誠次郎さん死去 クラプトンやエアロスミスなど海外アーティスト招聘

    海外アーティストの招聘(しょうへい)・コンサートなどを手掛けるウドー音楽事務所のファウンダー・有働誠次郎さんが10月15日午前3時18分、老衰のため死去した。92歳。23日に公式サイトで発表された。 1931年生まれの有働さんは戦後、協同企画で音楽業界のキャリアをスタートした後、1967年にウドー音楽事務所を設立。50年以上のキャリアの中で、エリック・クラプトンやエアロスミス、サンタナ、デヴィッド・ボウイ、TOTOなど、著名な海外アーティストを日に招聘(しょうへい)し、のべ1万回以上の公演を開催。多くのアーティストから敬意を持って「Mr.Udo」と親しまれてきた。 同社は有働さんについて、「洋楽ライブの創成期から ロックを始めとする様々なアーティストのライブを招聘し 洋楽ファンの皆様に喜んでいただけることを 何よりも生き甲斐にしてまいりました」と伝え、「これからも 私たちは故人の意志を継

    「ウドー音楽事務所」創業者・有働誠次郎さん死去 クラプトンやエアロスミスなど海外アーティスト招聘
  • 元乃木坂46相楽伊織、オオカミギツネ役「元気になってもらえるよう」 “けもフレ”キャスト18人集結

    元乃木坂46で俳優の相楽伊織(25)が主演を務める、舞台「『けものフレンズ』おおきなみみとちいさなきせき Re:JAPARI STAGE」の開幕直前取材会が20日、都内で行われた。相楽のほか、加藤里保菜、野口真緒、森田涼花、脇あかり、佐藤遥、相澤瑠香、稲岡志織、岡田帆乃佳、片瀬成美、金沢友花、黒木美佑、中野郁海、仲原ちえ、雛形羽衣、福井夏、水谷彩咲、平田裕香の総勢18人の“フレンズたち”が集結した。 【写真】その他の写真を見る 『けものフレンズ』は、吉崎観音氏がコンセプトデザインを手がけ、コミック、ゲーム、アニメなど各メディアで展開され、人気を集めてきたメディアミックスプロジェクト。舞台版は、オリジナルストーリーとして2017年6月に初演され、18年11月には第2弾となる舞台「『けものフレンズ』2~ゆきふるよるのけものたち~」、19年10月には第3弾として総勢20のフレンズたちが登場する舞

    元乃木坂46相楽伊織、オオカミギツネ役「元気になってもらえるよう」 “けもフレ”キャスト18人集結
  • 水木一郎さん、肺がんのため死去 享年74【所属事務所コメント全文】

    サイトでは「弊社所属の歌手・水木一郎が令和4年12月6日 午後6時50分、肺がんのため永眠いたしました」と伝え「ここにみなさまからの生前のご厚誼に深謝し、心から哀悼の意を表しますとともに、謹んでご報告申し上げます」と記した。 昨年4月末に肺がんが発覚した後、入退院を繰り返しながら放射線治療や薬物療法を行ったという。「1年7ヶ月あまり闘病生活を続けておりましたが、去る12月6日に救急搬送先の病院にて息を引き取りました」と報告した。 続けて「脳転移、リンパ節転移、髄膜播種を伴う厳しい病状ではありましたが、『生涯現役』を目標に、治療とリハビリに励み、活動を続けてきました」とし「思うようなパフォーマンスができなくなってもその強い意志は変わらず、最後のステージとなった11月27日のライブでも満面の笑みを浮かべておりました。これまで支えてくださったみなさまに厚く御礼申し上げます」と感謝した。 なお、通

    水木一郎さん、肺がんのため死去 享年74【所属事務所コメント全文】
  • 声優・楠木ともり『ニジガク』優木せつ菜役を降板 病の影響で「ずっと悩んでた」【コメント全文】

    声優の楠木ともりが、遺伝性疾患「エーラス・ダンロス症候群(関節型)」の診断を受け、人気コンテンツ「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」(ニジガク)優木せつ菜・中川菜々役を降板することが1日、公式サイトで発表された。 2017年のデビュー以来、さまざまな活動をしてきたが、2021年春頃より身体に痛み・痺れを伴う症状が生じて、医師の診察を受けていた楠木。それを受け、ライブなどでは一部活動を制限していたが、楠木の所属事務所のサイトでは「通院を重ね、検診を進めた結果、2022年9月、遺伝性疾患「エーラス・ダンロス症候群(関節型)」との診断を受けるに至りました」とし、「医師からは現状、快方の見込みは低く、身体的負荷によっては進行も起こりうる疾患であるため、引き続き、身体に過度に負荷のかかる運動は控えること、とのお話をいただいております」と報告。 これを受け「ラブライブ!」のサイトでは「この

    声優・楠木ともり『ニジガク』優木せつ菜役を降板 病の影響で「ずっと悩んでた」【コメント全文】
  • ウマ娘声優・高橋ミナミ、喉の回復思わしくなく「しばらく休養」 所属事務所が発表

    ウマ娘 プリティーダービー』エルコンドルパサーの声などで知られる声優の高橋ミナミ(※高ははしごだか)について、所属事務所は14日、仕事と並行して喉の治療をするも、回復が思わしくないためしばらく休養すると発表した。 同事務所は「この度、当組合所属高橋ミナミにつきまして、医師の診断のもと仕事と並行して喉の治療を行っておりましたが、回復が思わしくないため大事をとり、しばらく休養させていただくこととなりました」と経緯を説明。「療養に伴い、日頃よりご支援頂いております皆様、関係各位には、多大なご心配とご迷惑をおかけいたしますことを心より深くお詫び申し上げます」と謝罪している。 また「早期復帰を目指して参ります」とし、「その折には、引き続きこれまで同様のご支援、お引き立てを賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます」と呼び掛けている。 高橋は同日、ツイッターを更新。「ご心配お掛けしてすみません!体は

    ウマ娘声優・高橋ミナミ、喉の回復思わしくなく「しばらく休養」 所属事務所が発表
  • ドワンゴ「ゆっくり茶番劇」商標権の放棄交渉 応じない場合は無効審判請求へ「創作活動を楽しめる環境を」

    ドワンゴは23日、ニコニコ動画などの人気の「ゆっくり解説動画」に絡み、特定ユーザーから「ゆっくり茶番劇」が文字商標として登録されて波紋を広げている件について、都内で会見を開いた。 【写真】その他の写真を見る 会見には、栗田穣崇専務取締役COO、小川和晃法務部長が出席。ドワンゴは、「ゆっくり茶番劇」商標権の放棄交渉を行い、仮に放棄に応じなかった場合は「ゆっくり茶番劇」商標登録に対する無効審判請求を行うことを発表。加えて、使用料を請求されてしまった場合の相談窓口の設置や、商標登録による独占の防止を目的とした商標登録出願を行うことも伝えた。 商標権の放棄交渉に応じなかった場合、「ゆっくり茶番劇」の商標登録に対して、無効審判を請求する。また、5月23日現在、商標権は権利放棄されていないため、今後、商標使用料の請求を求められてしまう可能性は残る。さらに、権利者になりすました人物がクリエイターに対して

    ドワンゴ「ゆっくり茶番劇」商標権の放棄交渉 応じない場合は無効審判請求へ「創作活動を楽しめる環境を」