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Home > UI(インターフェース) > ユーザーインターフェースの検証データを公開している「ABtests.com」は、ウェブマスター必見事例の宝庫 Older ウェブの位置づけが上がるにつれ、数値的な検証がどんどん進んでいます。 ただ、その割りにどんな方法で数字が上がった、という具体的な事例がまだまだ世の中に出回っていないのも事実。 そんな中、A/Bテストの特化してインターフェースの検証事例を公開しているサイトがABtests.com」です。 インターフェースの比較検証結果が数値でわかる http://www.abtests.com/ ABtests.comの中身は、はまさに読んでそのまんまの内容。 トップページから事例が豊富に掲載されています。 例えば・・・ このフォーム、左と右でどちらが通過率が良いと思いますか? 答えはこちらのページにて。 なかなかここまで数字で結果を出してくれ
今日は、プレスリリース(ニュースリリース)の書き方について。編集部には日々いろいろなリリースが届くのですが、なかには、かなりの破壊力をもって「リリースをチェックする気力」を失わせる、強烈なダメリリースがあるのです。そのいくつかを紹介しましょう。 ※2009-11-16 当初「仏の顔」などの「聖☆おにいさん」関連のネタを埋め込んでいましたが、元ネタを知らない人にはわかりづらいうえにネタとしても意味が薄かったので書き換えました。 Web担編集部では、インターネットマガジン時代からのリリース宛先を含めて、日々届くリリースをチェックしているのですが、IT/ウェブ/マーケ系なので、届くリリースの数は1週間に1000~2000件ほど。そんななかから、救いようのないリリースを、メールソフトの「ダメリリース」フォルダに保存しておくのが密かな趣味だったりします。 リリースのチェックにはあまり時間をかけられな
最後にデザインの話題を取り上げてからずいぶん経ったけど、そろそろまた書くべき頃合いだと思う。 今回焦点を当てるのは、レトロ(かなり前から用いられている)でありながら今また勢いを増しつつある(少なくとも僕は人気上昇中だと感じている)デザインスタイルだ。もっと具体的に言うと、目的を1つに絞り込んだトップページのことだ。 最初に、簡単な例を挙げる。GmailやYahoo!メールのメールアドレスを入力すると、そのアカウントに登録されている連絡先(知り合い)を、さまざまなソーシャルネットワークで探してきてくれるSpokeoというサービスだ。 このデザインの目的はただ1つ、製品の機能を示すためにメールアドレスを入力してもらうことだけで、そのほかのことには目もくれていない。登録ユーザー向けのログインページやブログ、説明ページへアクセスするリンクといった副次的なリンクが少々と、信用度を高めるのに役立つ大手
あなたのサイトでは、出稿したネット広告の効果測定をどの指標で行っているだろうか? PPC広告ならばともかく、バナー広告の効果測定でCTR(クリック率)だけを見ているのならば、考え方を改めなければいけないかもしれない。 近い将来、バナー広告に関しては「まだCTRしか見てないの? あんたバカじゃない?」と言われるような時代が来るかもしれないのだ。 アドバタイジングエイジによると、米コムスコアとスターコムが発表したデータでは、2009年3月の調査では、バナー広告をクリックする人は米国ネットユーザーの16%。2007年7月の調査では32%だったので、2年弱で半分になっている。 主要クリック層をみると、全体の8%のユーザーがクリックの85%を生み出しているという。2008年の調査では16%のユーザーが8割のクリックを生み出していたので、さらにその半分に凝縮された形だ。 ここまで聞いて「やっぱりバナー
USPとはUnique Selling Proposition の略で、自社商品が持っている独自性の強みのことを指します。Google先生で調べるともっと詳しい解説があると思いますがここでは割愛します。 今日はこのUSPがランディングページには欠かせないというお話です。 ランディングページ最適化(LPO)において物凄く重要ですが意外とできていないもの。それがUSPを上手く見せることです。USP自体何ぞや?ということにさえなることが多いですが、要約すると【うちの商品はこんなにメリットがあるんですよ~】ということをしっかりと記載しましょうということです。 こういうことをいうと『うちは普通のネットショップだし、独自性ってあんまりないなぁ』などとおっしゃられる方も多いのですが、どんなネットショップにでも必ずUSPは存在します。要は考え方を変えること、見え方を変える事でUSPは生まれます。 例えば、
リスティング広告施策を行う際のよくある話で、自社名や自社のブランドネームは買う?買わない?という討論が繰り広げられることがありますが、僕なりの考えを書き出してみます。 リスティング広告でブランドネームを買わない理由 実際にこういった『ブランドネームを買わないでくれ』というような依頼を受ける場合があります。理由は自社名やブランドネームではすでにオーガニック検索で1位だし、そんな部分に無駄なお金を払いたくないという考えだそうです。 ちなみに、リスティング広告代理店でも『ブランドネームを買わない思考』のリスティング広告代理店が存在します。一見『なるほどなぁ』というような意見に思う人かもしれませんが、『なるほどなぁ』と思った方は要注意です。 リスティング広告でブランドネームを買う理由 僕は完全に『ブランドネームを買う派』です。自社名だって買います。それがオーガニック検索で1位のキーワードだろうが関
コンテンツ企画とキーワード選定はSEOにおける最重要課題のひとつです。この記事では中小零細企業が運営する一般的な商用サイトに焦点をあて、潜在客が直面している課題や問題、悩みや困りごとについての詳細な情報と解決策を提供するコンテンツの企画と、そのキーワード選定について解説します。 コンテンツ企画とキーワード選定SEOのコンテンツ企画とは、これから作成するべきコンテンツを列挙するプロセスです。コンテンツは見込み客の質問に対する答えとなるもので、かつ有用で高品質なものである必要があります。そして答えていくべき質問とは、自社の見込み客が抱えている問題や課題、悩みや困りごとについて、見込み客の次のような情報ニーズに応えるものです。 課題を深く知るための詳しい情報がほしい簡単には答えの出ない疑問や質問に答えてほしい効果的で現実的な解決策を教えてほしい上記のような情報ニーズに応えるコンテンツを、その道の
いつも さぶみっと!JAPAN をご愛顧いただきありがとうございます。 この度、誠に勝手ながら2017年9月29日(金)を持ちまして、「さぶみっと!サイト制作マッチング」のサービスを終了させていただきます。 日頃よりご利用いただいております皆さまにはご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。長らくのご愛顧、厚くお礼を申し上げます。 終了するサービス ・サイト名:さぶみっと!サイト制作マッチング ・URL:http://hp.submit.ne.jp/ ・サービス終了日:2017年9月29日(金)11:00 サービスご利用中の方へ ・案件情報のご登録は2017年8月28日(月)より停止しており、新規でご登録をいただくことはできません。 ・現在掲載中の案件に提案を行うことはできますが、サービス終了日を持ちましてサイトをご利用いただくことはできなくなります。 ・現在サイト内で商談中の
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さぶみっと!JAPANの中村です。 皆さまがお持ちのWebサイトはどのくらいのページボリュームで制作にはお幾らくらいかかりましたか?15Pで30万くらいだよって方、あなたのドメイン直下のページは単純計算で1ページあたり2万円って事ですよね。(分かりやすい為の金額、ページ数設定です。) ウェブ1ページあたりの運用コストを考える いよいよ公開したWebサイトを沢山の人に見てもらおうと思うと、やれSEO対策だ、リスティング広告だっていう話になってこの15Pに対して更にお金を掛けていき、1ページあたりのコストがドンドン高くなっているのではないでしょうか? その上、外部リンクの大量購入などを行っていて検索エンジンのアルゴリズムの変更などで検索順位がガクンと落ちてしまって・・・というような状況の方も多いのではないかと思います。 以前、確実なアクセスアップにロングテールの再考というタイトルでブログに書
さぶみっと!JAPANの中村です。 毎年、さぶみっと!JAPAN(イー三六五株式会社)では、お世話になっているお取引先様に、いつもありがとうありがとうございますという感謝の気持ちと、そしてこれからもよろしくお願いしますという気持ちを込めてお中元、お歳暮を持って挨拶に行くことが恒例になっています。 最近ではお中元やお歳暮は取りやめる企業様も多いですが、普段はネット経由やメールでのやり取りが多いご担当者様と顔を合わせてお会い出来る機会としては重要なんじゃないかなと思っています。 去年の暮れのお歳暮には東京の事務所の入ってるビルにチロルチョコさんが入っている事もあり、「さぶみっと!オリジナルデコチョコ」を作成し、デコチョコ を手に挨拶回りを行いましたが、案外お客様からの反響が良かった事に味をしめ、この夏は何にしようかとスタッフが色々と何かないものかと検索しまくりました。 それぞれで候補を持
数年前から多数の企業が商品のプロモーションとして企画したブロガーイベント。ブログ上での口コミを狙い、注目度の高い個人ブログを運営するブロガーを集めて行うイベントだが、これが最近下火だという。一時期はIT関連企業だけでなく、サントリーなど大手メーカーがこぞって関心を示し、代理店も積極的にブロガーイベントの企画・運営に乗り出した。なぜここへ来て、開催数が減ってきたのか。ネットを利用した企業の販促の行方は。今年4月発売の『ウェブはバカと暇人のもの 現場からのネット敗北宣言』(光文社新書)でネット上のバイラルマーケティングへの過剰な期待に疑問を示した中川淳一郎氏に話を聞いた。 ──ネットを使った企業の販促について『ウェブは……』の中で苦言を呈していらっしゃいます。 中川氏(以下、中) 一般人ブロガーを集めたブロガーイベントに、最近まともな企業は手を出さなくなってきています。理由は大きく分けると2つ
さぶみっと!JAPANの中村です。 僕たちがディレクトリ登録というSEO対策の一部分のサービスを行っているからか、時折お客様から「社名で検索するとネガティブな意見のブログや掲示板が上位表示されるんだけど、どうにかならないか?」というようなご相談を受ける事があるのですが、こういう状況ってインターネット以外のメディアではあまり起こり得ないんじゃないかなって思いますね。 企業のブランディングを脅かすネガティブな口コミ 例えば新聞や雑誌の記事に大企業と個人の日記が並列で並ぶ事なんて無いだろうし、ましてテレビで企業のCMと個人の録画映像が並列で放映される事もあり得ないですよね。こういう比較としてもネガティブな意見の書かれている個人のブログや掲示板などが大企業のコーポレートサイトよりも検索上位に表示されるというのもある意味象徴的というか、インターネットらしいなぁとは思います。という個人的な感想は置
さぶみっと!JAPANの中村です。 僕自身もそうなんですが、WEBサイトを運営してる人やWEB制作、システム開発やSEO対策を仕事としていてる方々にとっても「いまさら人には聞きにくい事」ってないでしょうか? そんな時に是非ご活用頂きたいのが、さぶみっと!ホームページ制作マッチング内に新しく公開しましたWEB制作、システム開発やSEO対策などのインターネットマーケティングに特化したユーザー参加型のQ&A「さぶみっと!知恵の輪」です。 今回のWEBにまつわる事に絞ったQ&Aコンテンツ「さぶみっと!知恵の輪」の公開については、WEBサイトの制作依頼者様の疑問・質問にWEB制作会社が回答するという利用シーンだけでなく、「デザイン業務を中心でやってるからSEO対策の事やシステム開発の難しい事はちょっと分からないんだよね」とか、「このプラグイン使った事ないんだけどどうだろう?」とか、制作会社さんもそれ
さぶみっと!JAPANの中村です。 既にお気づきの方も多いかと思いますがログイン時のGoogleの検索結果画面が変わりましたね。ログイン後に検索を行うと「順位を上げる」、「検索結果から除外」、「コメントを書く」というアイコンが表示されてます。 みなさんも検索結果上位のサイトをクリックしたらアフィリエイトサイトだったり、内容の乏しいサイトだったりという経験があると思うので すが、この機能を使えば個人的に不要なサイトは検索結果から外していく事や有意義だと思われるものを上位にしていくなどの検索エンジンのパーソナライズ化 が可能になります。言ってみれば使えば使うほど「My検索エンジン」になっていく訳ですね。 これは私見ではあるのですが、検索エンジンと はQ&Aの究極形だと考えています。つまりユーザーが「知りたい」、「探したい」事を検索キーワードとして検索エンジンにQuestionを投げ かけ、検
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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