あとで読むに関するkotafujimotoのブックマーク (13)

  • 星野源ファンによる逃げ恥9話感想 - 椅子上生活

    逃げるは恥だが役に立つ9話感想 色々あったし叫んだけど、今回はこれ! この人気ドラマに「ダサピンク現象」の問題をぶっこんできた脚・野木さんに拍手を送りたい!!(ココ、原作に存在しないシーンだよ) ダサピンク現象って何?って方はこちらの記事によくまとまってらっしゃいますので興味がありましたらどうぞ。 d.hatena.ne.jp 要は「女性ってこういうのが好きなんでしょ?」という世間の刷り込みから来る、「女性向け=とりあえずピンクにしとけ」みたいな風潮のことですね。逃げ恥のテーマでもある、世間の思いこみやカテゴライズによって苦悩する人々を描写するのにもピタリと来るモチーフでした。 で、この問題は色々根深いし、ドラマの中でも百合ちゃんや同僚の女性たちが苦労してこの流れを変えて行ったという描写があります。 でもね、百合ちゃんはこのダサピンク自体の存在を否定しないんです。「そういう売り方をしてい

    星野源ファンによる逃げ恥9話感想 - 椅子上生活
    kotafujimoto
    kotafujimoto 2016/12/14
    「ダサピンク現象」で思い出すドラマといえばセーラームーンの色を例に出した『問題のあるレストラン』だけど、今話の逃げ恥はあれよりも数段スマートに心に刺さる内容だった
  • 『絶叫』――人生は、壊れるときには壊れてしまう/葉真中顕×水無田気流 - SYNODOS

    『絶叫』著者であるミステリー作家・葉真中顕さんと、『シングルマザーの貧困』著者の社会学者・水無田気流さんによる特別対談! 母の呪い、家族のかたち、自由論議……同世代の二人が語りつくす。(構成/山菜々子 sponsored by 光文社) 母の呪い 水無田 『絶叫』読みました。とても緊張感があるミステリーでしたね。特にオチがすばらしいですね。もう、これは! 葉真中 ありがとうございます! 水無田 『絶叫』は、日の高度成長期を背景にしたギリシャ悲劇のようですね。物語の中では「母」が大きな役割を果たしていますが、母親との対峙に成功している点でも、大変に珍しい作品です。 日小説には、母性に対する幻想が捨て切れなかったり、結局は母性に回収されて終わりという話が多い中で、きちんと母性と対決している。そして、あの結末にいたります。 葉真中 それはまさに核心で、あの結末は書き始めてすぐに決まったん

    『絶叫』――人生は、壊れるときには壊れてしまう/葉真中顕×水無田気流 - SYNODOS
  • 作品冒頭が無料で読める!|『土漠の花』(月村了衛著)重版記念

    「一気に読んだ!!」「泣ける!」と話題騒然の『土漠の花』(月村了衛著)。冒頭からトップスピード、感涙のラストまで一気読みのこの物語をぜひともご堪能ください。 月村了衛 Ryoue Tsukimura 一九六三年生まれ。早稲田大学第一文学部文芸学科卒業。2010年、『機龍警察』で小説家デビュー。11年刊行の『機龍警察 自爆条項』が「このミステリーがすごい!」第9位、第33回日SF大賞を受賞。12年刊行の『機龍警察 暗黒市場』は、「このミステリーがすごい!」第3位、第34回吉川英治文学新人賞を受賞。他の著書に『一刀流無想剣 斬』『黒警』『コルトM1851残月』など。今、最も熱い物語を書ける作家として注目されている。 第一章 ソマリア 1 アフリカの残光が一面の土漠と佇立する岩山を赤く染める中、頭上で大きな声がした。 「駄目です、乗員は完全に死んでます。三人ともです」 梶谷士長の声だった。 岩

    作品冒頭が無料で読める!|『土漠の花』(月村了衛著)重版記念
  • ギャラクシー賞「大賞」受賞記念 ドラマ「あまちゃん」研究 序説 短期集中連載 第1回(碓井広義) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月4日、東京・恵比寿のウエスティンホテル東京で、「第51回ギャラクシー賞」の贈賞式が開催されました。 ギャラクシー賞は、特定非営利活動法人・放送批評懇談会によって1963年に創設され、すでに半世紀の歴史をもつ放送界の大きな賞の一つです。テレビ、ラジオ、CM、報道活動など部門ごとに表彰が行われています。 審査を担当するのは、放送批評懇談会会員から選ばれた選奨事業委員会。一般的に、賞の決定を第三者に委託する顕彰制度が多い中で、放送批評懇談会の会員が一貫して審査にあたるギャラクシー賞は、賞としての独立性を維持しつづけていると言えます。 贈賞式当日、すでに公表されていた入賞作の中から、さらに選ばれた「大賞」と「優秀賞」が発表されました。 ギャラクシー賞の主軸となっているのが「テレビ部門」です。対象となるのは2013年4月から14年3月の1年間に放送された番組。応募数は287、毎月選ばれる「月間

  • 特別レポート 香港デモ見聞録-REALKYOTO

    福嶋亮大 9月下旬、香港中文大学で教鞭をとる朋友の日研究者・張彧暋(チョウ・イクマン)に「国慶節の10月1日に大規模なデモをやるから、良かったらおいで」とTwitter上で誘われて、私は半ば物見遊山で香港に行くことにした。ところが、この予定された「決起」が学生リーダーの拘束をきっかけに前倒しとなり、9月27日(土)の晩にはOccupy Central(佔領中環)の運動、及びそれに続く大規模な抗議デモが始まってしまったのである。そして、その翌日に、警察がデモ隊に催涙弾を使用した映像は、恐らく多くの日人を驚かせたことだろう。私が香港に降り立った30日の晩には、まだこの異例の騒動の余韻が残っているようだった。 私はジャーナリストでも香港の専門家でもないが、この運動はさまざまな角度から記述されるべきだという見地から、ごく簡単なレポートをお届けする。なお、今回の取材は、張氏の詳しいガイドがなけれ

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 顧客視点の大切さについて語ってみる

    このブログ、2年前に同じことを書いているのですが、何度でも使えるので日もこのネタで。ECコンサルをやる場合のわたしは、しつこいくらい同じことをいいます。年ってるからというのもありますが、酔ってるとさらに何度も言うので嫌われてます(仕事中は当然、しらふですけど)。 口癖は何個かあるが、一番多い口癖はコレ 「顧客視点を絶対に忘れるな」 コレ、実はECに限らず、リアルの店舗だろうが、学校経営だろうが、電子出版だろうが、みんな同じだと思うんです。成功させる人は、とにかく想像力に長けている。つまり「お客さんはコレを見てどう思うか、何を求めているか」という風に、客の視点に立って考えることができる。ジョブズがいい例です。ザッカーバーグだって独断のように見えるけど、実はかなり顧客視点の鬼じゃ無いかと思います。よくまあ、考えつくなあみたいなのが山盛りです 会社をきっちり勤め上げて定年退職して喫茶店を開い

    顧客視点の大切さについて語ってみる
  • Chikirinとジョブズの卒業スピーチに共通するもの | quipped

    多分この話はいろいろと批判されるに違いない。まあ逆に、先の一文を読み、あまのじゃくにダンマリを決め込む読者がほとんどということも考えられる。いずれにせよ、多分ぼくに賛同する人は少ないと思う。 結論から言えば、Chikirinの日記とジョブズのスタンフォード大学での卒業スピーチには、あんまりよろしくない共通点がある。それは、両方とも「煽りっぱなし」ということだ。 以前にも書いたように、ぼくはChikirinさんのリバタリアン的な思想は嫌いではないし、なるほどと思わされる記事にあうことも少なくない。が、往々にして彼女のブログは問題提起が中心だ。「こういうデータがあって、分析して類推してみるとこういうところがオカしいよね」そこまではいいのだが、「で、どうすればいいの」と思ってしまうこともよくある。 もちろん、その後の「解決策」を提示していることもある。カギ括弧でくくったのは、中には混乱を招くだけ

  • 生きていくための仕事と死なないための仕事 - インターネットの備忘録

    年末ですね。 なんだか最近考えることがいろいろありまして、働き方とか生きていくためにとかどうやってべていくかとか、そういう泥臭いことばっかり悩んでるのですが、ふと思ったことを備忘。 年齢的に「好きを仕事にする!」とか「女性でも自分らしく働く・生きる!」みたいなのを刷り込まれてきた世代だと思うのですが、好きなことだけして生きていくにはものすごく工夫とか考えることが必要で、生活していくためにはそうじゃない仕事もあって、それもそれで必要なんだろうなあと思います。 全員が全員、「好きなことを仕事にする」が出来れば幸せなのかもしれないですけど、そもそも「働きたくない、寝て過ごしたい」みたいな人もいるわけで、そういう人は「働くことが前提」の話が通じないじゃないですか。 さらに「好きなこと」がお金になりにくい人たちもいるわけで、そういう人たちに「好きを仕事に!」とか押し付けても「好きなことでえてない

    生きていくための仕事と死なないための仕事 - インターネットの備忘録
  • 今の大学生、ものすごいことを起こすかもしれない

    ジャーナリストの津田大介さんと社会学者の鈴木謙介さんによる対談連載5回目。今回は「20~30代とSNSの関係」「今の大学生に期待していること」などをテーマに、2人が語り合った。 津田:僕は10年ほど前から、ずっと同じことを言っています。例えば音楽業界のことについては『だれが「音楽」を殺すのか?』(翔泳社)というに詳しく書かせていただきました。同じことを言い続けているけれども、言っているがゆえに聞いてもらえなかった。「君の言いたいことは分かる。でもねえ」と言われてきました。 しかし今年になって、ちょっと変化が出てきたんですよ。音楽業界で働くある人はこのように言っていました。「音楽はネットで無料で聞けるようにして、それをプロモーションにしていけばいい。そしてCDを売ればいいんじゃないか」「津田君の言っていたことが案外正しいのかもね」とか言われる(笑)。 鈴木:いまさらながらに(笑)。 津田:

    今の大学生、ものすごいことを起こすかもしれない
  • 中高年と若者との会話が、噛み合わない理由

    会社にいる年配の人たちと話をしていて「会話がうまく噛み合わないなあ」と感じたことがある人もいるだろう。その原因はどこにあるのか? 社会学者の鈴木謙介さんとジャーナリストの津田大介さんが分析した。 津田:この2~3年で、大きく変化していることがあると思っています。社会にはいろいろな問題がありますが、情報社会によってその問題が顕在化しやすくなりました。そして、その問題に対して「誰も対応しないのなら、オレがやるよ」という動きが広がってきているのではないでしょうか。またそうした動きをすることによるリスクも、年々減ってきているように感じています。 「誰もやらないから、オレがやる」。そしてそのことによって手にするリターンが、以前と比べケタが違うくらい倍率が上がってきていると思いますね。 鈴木:「自分の中に社会貢献意欲はどのくらいあるのか?」といったことを気にされた人は少ないのではないでしょうか。『SQ

    中高年と若者との会話が、噛み合わない理由
  • チャレンジ41カ国語 ~外務省の外国語専門家インタビュー

    外交官はどうやって語学をマスターするのか。その学習法や語学にまつわる思い出、便利なフレーズまでをご紹介します。 外務省には、世界の40以上の外国語を操る外交官がいます。といっても、1人で40以上の外国語を操るわけではなく、それぞれの言葉にそれぞれ専門家がいます。 外交を行う上で、外国語は必須です。その国を深く知るためにはまずその国の言葉を学べ。 外務省が誇る外国語の専門家たち。彼らは、その言語力を常日頃磨くことを怠らず、大切な会談の通訳や交渉、そして情報収集を始めとした外交の最前線で奮闘しています。 では、外交官はどうやって語学力を身に付けるのでしょうか。このコーナーでは、それぞれの言語の専門家にインタビューをして、外国語の勉強方法、海外生活や言葉にまつわる思い出、そして、知っているとちょっと便利なフレーズなどを紹介してもらいました。彼らの経験から、外交の仕事が見えてきます。

    チャレンジ41カ国語 ~外務省の外国語専門家インタビュー
  • 自己紹介で通る人 自己紹介で落ちる人。自己紹介で言うべきこと 言っては絶対いけないこと

    なかたに・あきひろ/1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。 博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。中谷彰宏公式ホームページ ダイヤモンド社の中谷彰宏の 面接の達人 バックナンバー一覧 就活のロングセラー『面接の達人』。面接対策として多くの学生に支持されてきた「メンタツ」の文から構成して連載をお届けします。第2回の今回は、「自己紹介で通る人 自己紹介で落ちる人」から一部を掲載いたします。 自己紹介で言ってはならない 言葉は何か 自己紹介のない面接はない。 必ず初めに「それでは自己紹介をしてください」という形式で面接は始まる。 たとえば、A君の自己紹介はどうだろうか。 「私は大学時代に、広告研究会の幹事をしてまして、みんなをとりまと

    自己紹介で通る人 自己紹介で落ちる人。自己紹介で言うべきこと 言っては絶対いけないこと
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