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2006年3月7日のブックマーク (5件)

  • 『任せられる仕組み』

    先日、社内起業制度「ジギョつく」で新入社員がグランプリを受賞した というブログ を書いた。 彼は今、ものすごいパワーで新規事業の立ち上げに取り組んでいる。 さて、こうやって経験の少ない社員に大胆に事業を任せることができるのも、 会社として「任せられる仕組み」を用意しているからである。 法務、人事、総務、営業、メディア、システムなど様々な部門の人間が、事業 立ち上げを応援しサポートしている。 毎月の予算進捗に関しても事業経験者がチェックし、必要に応じてアドバイス する会議を設けている。 こういった仕組みは、創業から何年もかけて複数の新規事業をコツコツと立ち 上げてきた経験の中でノウハウとして蓄積されてきたものである。 事業責任者は、任された一方で、きちんと状況を報告し、情報共有する義務を 負っている。 ごく稀に、「任された=報告なしで自由にやってよい」と勘違いしてしまう人も いるが、何をやる

    『任せられる仕組み』
    kotak
    kotak 2006/03/07
    新規事業を任せられる仕組み
  • 『ネット系ラボのまとめと考察』

    【4/17】駅探ラボを追加しました。 【4/18】ウェブリラボ、マピオンラボを追加しました。 【5/10】マイクロソフト、http://ideas.live.com/ を追加しました。 ****************************************************** 昨年末に一度ラボの動きについてはまとめましたが、 http://ameblo.jp/usami/entry-10006730134.html また新しくラボを作ったところや、5月にNILSでラボについての パネルディスカッションのモデレーターをやるため、 備忘記録としてのメモ。 ■ここ最近のネット企業のラボの動きについて 今年に入ってからも、続々とネット企業においてラボを創る動きが 続いています。 サイバーエージェントのような大手ネット企業だけではなく、 はてなGREEといった新興ネット企業も作り

    『ネット系ラボのまとめと考察』
  • The Next Net 25: 25 startups that are reinventing the web - Mar. 3, 2006

    There's so much happening that the buzzword recently employed to try to encapsulate the era -- "Web 2.0" -- now seems hopelessly inadequate, defined and redefined into near meaninglessness by squadrons of aspiring entrepreneurs, marketers, and other fortune hunters. So it seems a particularly useful moment to wave away the smoke and home in on what's really core. Don't be distracted by the Valley'

  • 仕事の心がけ

    目次 はじめに こころとからだ 休息は大切 睡眠 夜型と朝型 眠るための儀式 事を味わう 心の健康 無駄を無駄にしない工夫 誠実に 記録と計画 仕事の見積り 文章を書く、プログラムを書く 文章の書き方 日々の生活 習慣の力を借りる メモの取り方 整理・整頓 道具 書物 文房具 自分との調和、他人との協調 複数の仕事のコントロール 他の人と仕事する 残りの話題 読者のみなさんからのフィードバック ぜひ、感想をお送りください 更新履歴 リンク集 はじめに このページでは、 結城が仕事をする上で心がけていること、 心がけようとしていることをご紹介しています。 こころとからだ 休息は大切 仕事について書くのに、 「休息」から書きはじめるのは変でしょうか。 けれども私はそうは思いません。 私は、よい休息がとれているときにはじめて 充実した知的生活を営むことができるからです。 逆に、休息がきちんとと

    kotak
    kotak 2006/03/07
    仕事が切り替わるときに、前の仕事の ``context'' を保存しておくこと。
  • 上場・成功社長が実践した“超速”テクニック - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    上場・成功社長が実践した“超速”テクニック (永井 弘=編集委員室編集委員) 2006年もIPO(新規株式公開)ブームが続きそうだ。東証マザーズや大証ヘラクレスといった新興市場では、起業してから“超速”でIPOを果たすオーナー企業が非常に多い。その上場・成功社長に、起業と企業成長に関する「ツボ」を披瀝してもらおう。なお、詳しい関連情報は近著の「株式公開でスピードサクセス!-上場・成功社長が実践した“超速”テクニック39-」を参照してもらいたい。 あえて縮小市場に進出する 吉と出るか、はたまた凶と出るか──。商売は実際にやってみないと結果は分からない。でも、せっかく起業するなら、勝てる可能性の高い分野に打って出たい。分野選びは最初で、かつ最大の関門だ。 起業するなら、マーケットが大きくなる分野に進出する──。これはもちろん正解だが、実は答えは一つだけではない。では、もう一つの答えと

    kotak
    kotak 2006/03/07
    起業・新規事業は大手による寡占化がなければ縮小市場でも勝負できる