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音楽に関するkothibaのブックマーク (4)

  • おばさん、おじさん踊る…村の廃校がテクノ基地 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    京都府南部の山あいにある人口約3000人の南山城村が、欧州生まれのテクノポップバンドの発信基地になっている。 テレビ番組にも音楽を提供し、地元のライブは世代を超えて盛り上がる。村おこしも後押しする勢いだ。 昨年12月、村内の廃校・旧田山小の木造の講堂に、キーボードの無機質な音が響いた。村の若者と移住者が企画した「ホット・ビレッジ・フェスティバル」だ。 村内外から約100人が集まり、テクノバンド「Apotheke(アポテケ)」のメンバーが作り出すリズムで踊った。近所のおばさん、おじさんも踊る。三重県名張市の会社員女性(30)は、「田舎の村とテクノの組み合わせが面白い」と、毎週のように村に来るという。 ◆ファン駆けつけ  宇治茶の畑が広がる少子化の村がこうなったのは、3年前、アポテケの作曲担当・里(さと)ロビンさん(30)が拠点を村に移してからだ。 アポテケはドイツ語で「薬局」。人

    おばさん、おじさん踊る…村の廃校がテクノ基地 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
    kothiba
    kothiba 2014/01/27
    なんかいい。でももっと中途半端な街でこういうことが起きたらもっといいのに。
  • [配信] FRAGILE - ヲノサトル責任編集・渋東ジャーナル 改

    FRAGILE / Satoru Wono composed, arranged and produced by Satoru Wono cello:Seigen Tokuzawa all keyboards and piano: Satoru Wono Copyright © 2011 Satoru Wono All Rights Reserved. 突然ですが、作品をYOU TUBEで発表しました。公式に発表する「新曲」としては、なんと約8年ぶり。まるでコールド・スリープから解凍されて目醒めたような、不思議な感慨があります。 その間、もちろん職業作曲家としては依頼された映像音楽や商業音楽を制作していましたし、ちょっと前からは「PLEASURE CHANNEL」名義でハウスミュージックのリリースも始めていましたが。ヲノサトル名義で新作を発表するのは、当に久しぶりです。 2008年に

    [配信] FRAGILE - ヲノサトル責任編集・渋東ジャーナル 改
    kothiba
    kothiba 2011/04/06
    「死」は僕たちのすぐ隣に、いつだって静かに佇んでいます。それは特別なものでもなんでもない。むしろ、ごく当たり前のものとして受け止め、何も考えずに暮らしているこの「生」の方が、実は綱渡りのような奇跡なの
  • これが私の職業なのです。 - ヲノサトル責任編集・渋東ジャーナル 改

    11日の地震以来、大変な事態になっています。東北は当方の出身地。実家の秋田も被災しましたが、数日間の停電で済み、それほどの被害はなかったようですが。太平洋側の惨状には、当に言葉を失うほかありません。 それにしてもニュースを見ていると、どんどん心が暗くなってくる。これまでの災害と圧倒的に違うのは、終わりが見えない事ですね。余震、原発、計画停電に交通規制…と不安要素がいつまでたっても無くならない。得体のしれない疲れが、澱のように体にたまってくるようです。皆さんもそうではありませんか? 正直、今回のコンサートは中止にするつもりだったのです。 とりわけ毎日のように続く余震、そして交通遮断で、メンバーはもとより、お客さんに迷惑をかけたらどうしよう…という気持ちで。とりわけ、観客やアシスタントとして来る予定の学生たち。音楽家であると同時に当方、教員ですから、もし万が一の事があったら親御さんにお詫びの

    これが私の職業なのです。 - ヲノサトル責任編集・渋東ジャーナル 改
    kothiba
    kothiba 2011/04/06
    何度も言いますが、人を救おうとか、励まそうとか、そういった事ではないんです。まず自分自身、そして観にきてくれるお客さんが、いっときこの現実を離れて、自由な時間を過ごせれば、十分なんです。
  • SuperCollider Osaka Meetup #1 開催しました

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