GTD、Evernote、モレスキンと、自分の活動には常に「キャプチャー」というキーワードがあります。そして日本でもユーザー拡大の予感がする Daytum も、そうしたキャプチャーのサービスです。 昨日 iPhone アプリが出たことを紹介した Daytum ですが、そのウェブインターフェースは若干使い方があるので文字で説明するよりもビデオで見せてしまった方が早い面があります。そこで10分でわかる Daytum の使い方を vimeo でまとめてみました。 ライフログサービス Daytum の使い方 from mehori on Vimeo. 記録すること、客観化することは、自分自身をよりよく知り、そして未来に向けて手を打つことです。一方でそれは向き合いたくないことと向き合い、鏡の前に自らをさらけだすことでもあります。 それでも私は、こうしたキャプチャーの先にこそ未来がまっているような気が
最近、Evernoteの最初のノートブックを晒す企画があったので自分のEvernoteを見てみましたが、まったく面白味がありませんでした。。 「スリープトラッカー」(腕時計型のやつです)が欲しいよーっていうWebクリップでした。 ライフログがとりたくて、朝起きたいというのは一貫していますが…。 現在、時間記録をTaskChuteでとっていますが、外出中の記録や、記録傾向の大体の把握のためにaTimeLoggerを使っています。 使用方法etc.は、他のBlog等で詳しく書かれていると思いますので、あえてここで書くのはやめておきます。 代わりに、時間ログをこんな風に使っています、という方法をご紹介したいと思います。 なぜaTimeLoggerなのか?とったらとりっぱなし?手帳風に加工して活用する なぜaTimeLoggerなのか? なぜaTimeLoggerを選んだかというと、「マルチタスク
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