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大学に関するkotobukuのブックマーク (3)

  • 女を性欲の道具としか見ず、実は女ぎらいな男 「ミソジニー」が増殖中 : 【2ch】コピペ情報局

    2011年03月06日00:32 一般ニュース 男と女 コメント( 0 ) 女を性欲の道具としか見ず、実は女ぎらいな男 「ミソジニー」が増殖中 1:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/03(木) 16:49:10.02 ID:1VYTt8O+0 紛らわしいが三十路のことではない。ミソジニー (Misogyny) とは女性や女らしさに対する蔑視や偏見、 憎しみを指す語。男にとっては「女性蔑視」、女にとっては「自己嫌悪」と、非対称に働く。 上野千鶴子氏の著書「女ぎらい-ニッポンのミソジニー」によると、ミソジニーの男には女好きが多い。 たとえば、性豪と呼ばれる男は女を性欲の道具としか見なさないから、女と言えば誰にでも発情する。 女性の性に自動反応するパブロフの犬であり、女性を自己満足の道具にしているだけで実は女ぎらいなのだとか。 筆者の周りにはそのような男性がいないので同意はできか

    kotobuku
    kotobuku 2011/04/16
    ホモソーシャルとは、同性愛嫌悪と ミソジニー(女性嫌悪)を基本的な特徴とする、男性同士の強い連帯関係のこと。それ自体同性愛的なものでありながら、男性同性愛者を排除し、異性愛者同士で閉鎖的な関係を築く。
  • 新井 紀子 (Noriko Arai) - 研究ブログ - researchmap

    2020年に刊行された、斎藤環さんと與那覇潤さんによる「心を病んだらいけないの?」(新潮社)の9刷が2022年5月に発行される際、一部、修正がありました。私(新井紀子)自身に関係することですので、このブログで報告します。 書は、與那覇潤さんと精神科医の斎藤環さんの対話という形で進行します。第6章は「人間はAIに追い抜かれるの?」をテーマに話が進みますが、その中で、「ロボットは東大に入れるか」という人工知能プロジェクトを進め、また「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」というを著した人として私のことが話題に上ります。そこには、次のようなくだりがあります。 與那覇 結局私たちは人間主義との縁を切れないようですが、そこで必然的に出てくるのが教育の問題です。教育とは定義上、人を「あるべき姿」へと導く試みですから。 ところがこれがいま、大変残念なことになっています。『AI vs. 教科書が読

  • 岩波新書で家が建った時代: 天漢日乗

    昨日、久々に研究所に恩師を訪ねた。 で、その時に出た話が 昔は岩波新書を出すと家が建った という話である。 その昔、というのは岩波新書が200円台だった頃だから、たぶん今から30年くらい前だろうな。 で、岩波は書店買い取り制。 印税は太っ腹で15%。 その当時は岩波というと5万〜10万くらい刷ったんじゃないの、という。 すると、岩波新書を一冊出すとそれだけで 印税が定価×0.15×10万 というわけで、増刷がかかると、 家の手付けくらいは払えたんじゃないのか という話である。某大先生のお宅は岩波のおかげで建った、とか教えて下さった。 それほど 文化に価値を置くヒトが多かった ってことでもあるだろう。貧乏な時代には 読書は一番金の掛からない娯楽 だ。確かに 岩波新書は出たらすぐ買う、全部揃える というヒトが存在した時代ではあった。町にも屋があり、岩波新書も岩波文庫も、そこらで気軽に買えた時

    岩波新書で家が建った時代: 天漢日乗
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