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論文と研究に関するkotobukuのブックマーク (3)

  • 文系の研究論文をはじめて書く方のための覚書 - My Life After MIT Sloan

    皆様、大変ご無沙汰しました。 ついに3日前、人生二度目の修士論文を完成して提出しました。 最後の1週間は、文字通り、朝起きた瞬間から夜寝るまでずーっと論文で作業している状態でした。 そして印刷に出してついに提出。 提出後のまる2日間は昼・夜といろんな方(MBAの学生から教授まで)とお会いしてお事した以外は、 10時間寝たり、ラテン系とクラブに踊りに行ったり、マンガ読んだりと自堕落な生活。 流石にそろそろ社会復帰したくなったので、まずはブログからはじめることに。 最初はまず、今回の修士論文を書いていて、経営・ビジネス分野の研究をするのに大事なお作法を、 自分への覚書としてまとめておこうと思う。 文系全般の研究について言えると思ったので、こういうタイトルにしたけど、 経営・ビジネス分野のローカルルールもあるかもしれないし、逆に理系研究にも役立つし、 そもそも仕事全般に当てはまるようなこともあ

    kotobuku
    kotobuku 2013/02/01
    「参考文献集を読めば、その人がどんな背景を元に、何を書こうとしているか大体分かる」し、「参考文献集の内容で、その人がどれくらいちゃんと調べてるかがわかる」
  • 成功の理由は、才能より「意志力」:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 セシウムの「環境的半減期は180〜320年」 成功の理由は、才能より「意志力」:研究結果 2011年4月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 特定の分野に秀でた能力は、遺伝子によって決まる「才能」に基づくもの、という考え方がある。しかし、生まれもった才能は、過大評価されていることが分かってきた。 K. Anders Ericsson氏ら多くの研究者たちは、当の才能とは、計画的訓練(deliberate practice)に励むこと、1万時間もの厳しいトレーニングを積むことだと主張している。 Ericsson氏は、影響力のあるレビュー論文(PDFファイル)『The Role of Deliberate Practice in the Acquisition of

    kotobuku
    kotobuku 2011/04/06
    本当の才能とは、計画的訓練(deliberate practice)に励むこと、1万時間もの厳しいトレーニングを積むことだと主張
  • 遷都1300年なのに奈良時代の面白そうな歴史小説が出てこない理由 - 天漢日乗

    歴史マニアは、医師には結構多い。だからこそ 医学史研究者の多くは医師 だったりするわけで、ほぼ奉仕に近い形で長年研究を続けてこられた先学がいらっしゃる。 ところで、 遷都1300年なのに、新しい奈良時代の歴史小説があまり出てこない という話になった。これも、話題を振ったのは産科の先生だったのだが、理由は簡単で 奈良時代の歴史を書くには漢文が読めないと困る(日語の漢字仮名交じり文が成立する以前の時代なので同時代資料は漢文か万葉仮名で書かれている) もっとも、小説を書くくらいの準備をするくらいなら、同じ材料で論文を書いた方が話が早いし生産的 という辺りで、ちょっと興味があります程度だと歴史小説に必要な資料の読み込みが出来ない分野である上に、文芸書が売れない昨今、奈良時代関連の一次資料が読める程度の漢文力があるなら、研究を続けていた方がマシと判断しているのではないかと思う。最近は、日人の漢文

    遷都1300年なのに奈良時代の面白そうな歴史小説が出てこない理由 - 天漢日乗
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