タグ

ipod touchとiphoneに関するkotobukuのブックマーク (15)

  • 台湾で日本語を教える毎日

  • ?eid=1173021

    昨日、知り合いの子がウクレレを教えて欲しいと言ってきたので小一時間つきあった。 元々ギターは30年以上弾いてるのだが、ウクレレは息子たちがやりたいと言うので買ってみたものの、結局モノにできずじまいになっていた。しょうがないのでたまに自分で弾いている。 ギターとウクレレは似ているけどちょっと違う。1弦から4弦まで、ギターの五度上にチューニングし、4弦だけオクターブ高くする。(Low-Gというチューニングもある) 従ってコードはフォームが同じだがコードネームの違うもの、ちょっと押さえ方が変わるものとあり、結局覚えなおすことになる。もちろんすぐに慣れるけれど、すぐに忘れる(笑) iPhoneの公式アプリで、「レレレの音叉ん」というふざけた名前のものがあるのだが、実際にはかなり使えて無料だったりする。各弦のチューナー(といってもギター風の音が鳴るだけ)とコードブックが収納されている。まあ音は悪いし

    ?eid=1173021
  • 四方八方から襲いかかるケモノを撃つシューティング『Minigore』-今日のアプリ第429回

    『Minigore 』は、四方八方から襲ってくる敵を銃で撃つシューティングゲームです。 『iDracula 』と同じタイプのゲームですが、3Dで描かれた主人公や敵となるケモノの可愛いデザイン、コントロールパッドのスムーズな操作感が特徴です。 ゲームの目的は、主人公のJohn Goreに次々と襲いかかるケモノを、ただひたすら撃っていくというものです。 コントロールパッドでの操作と、キャラクターの動きは、下の動画をご覧ください。 左の親指で移動、右の親指で銃を撃っていきます。 銃のボタンは押し続けると連射、スライドすることで発射する方向を変えることができます。 ケモノは画面の外から近づいてきます。 敵にはいくつかの大きさがありますが、大きなケモノを撃つと小さなものに分割して数が増えます。 敵を倒すと4つ葉のクローバーを落とす場合があります。 この4つ葉のクローバーを3つ集めると主人公が変身し、

    四方八方から襲いかかるケモノを撃つシューティング『Minigore』-今日のアプリ第429回
  • 手榴弾やロケットランチャーで爽快に敵を吹き飛ばす『Warpack Grunts』

    WWDC開催中のパーティーでお披露目され、リリースが待たれいたFreeverseの『Warpack Grunts 』が、ついにApp Storeに登場しました。 歩兵の連隊、戦車、ヘリコプターを操り、手榴弾・ロケットランチャーをはじめとする様々な武器でドンパチと敵を一掃する、爽快なアクションゲームです。 このゲームの醍醐味は、なんといっても弾薬や燃料が爆発する際のグラフィクスとリアルなサウンド。 残念ながら下の動画ではサウンドの良さが伝わりませんが、ゲームをプレイする際は内蔵のスピーカーではなく、ヘッドフォンの使用をお勧めします。 ゲームは、ステージをクリアしていく”Campaign”と、好きなステージを選んで遊ぶ”Select Mission“の2通りの遊びかたがあります。 &npsp; はじめの数ステージは4人の歩兵からなるチームを操作し、ミッションをクリアしていきます。 クリアの条件

    手榴弾やロケットランチャーで爽快に敵を吹き飛ばす『Warpack Grunts』
  • 2GB無料のオンラインストレージ『Dropbox』、iPhone向けアプリを公開

    2GBまで無料で使えるオンラインストレージの「Dropbox」が、iPhone・iPod touch向けのアプリをリリースしています。 PC/Macのクライアントと併せて使用することで、どこでも最新のファイルにアクセスすることができ、更新する度にiPhoneへメールで送信する、といった手間を省くことができます。 既にDropboxを使用しているユーザーにはお馴染みの、フタが開いた箱のロゴが表示されます。文書・音楽・写真など、なんでも詰め込んでおける箱、をイメージしていると思われます。 アカウントを既に持っている場合は、”I’m already a …”を選び、メールアドレスとパスワードを入力してログインします。 新規ユーザーのために、”I’m new to Dropbox”、というオプションが用意されていますが、登録を試みたところエラーとなってしまいました。 アプリのリリース直後のため混み

    2GB無料のオンラインストレージ『Dropbox』、iPhone向けアプリを公開
  • SUNSOFT、名作アドベンチャーゲームをiPhoneに移植した『Myst 日本語版』をリリース

    SUNSOFTから、アドベンチャーゲームの名作をiPhoneに移植した『Myst 日語版 』がリリースされています。 既にApp Storeには、同タイトルの英語版がリリース済みですが、難解なパズル・ストーリー性があるゲームのため、日語への対応を待っていたユーザーも多かったことと思います。 ゲーム「Myst」は1993年にMac向けにリリースされ、美しい3DのCG画像と独特の世界観で大ヒットとなり、その後多くのプラットフォームに移植された名作です。 英語版『Myst』はCyan World Inc.がリリースしましたが、今回の日語版は、別のアプリとしてSUNSOFTから発売されます。 日語版を待てずに英語版を購入してしまったひと(私を含む)には、SUNSOFTが『タッチペン』をプレゼント(抽選)する企画があるそうです。くわしくは、App Storeのアプリの説明 をチェックしてみて

    SUNSOFT、名作アドベンチャーゲームをiPhoneに移植した『Myst 日本語版』をリリース
  • 単位・通貨変換やバッテリー残量表示など18種類の機能をひとつにまとめた『AppBox Pro』-今日のアプリ第456回

    iPhoneやiPod touchを使っていると、インストールしているアプリがどんどん増えてしまい、目的のアプリを探すのに苦労することがあります。 『AppBox Pro 』は、多くの機能をまとめることで、アプリを探す時間を短縮しつつ、スペースを節約してくれるアプリです。 収録されている機能は実に18種類。例をあげると、 バッテリー残量表示 単位変換 通貨変換 水準器 定規 システム・モニター など、単体のアプリとして販売されているような機能も含まれています。 アプリを起動すると、18種類のアイコン+3つのWebサイトへのリンクが並んだ画面が表示されます。 ここから使いたい機能のアイコンを選んでタップします。単位変換ではこのような画面になります。 あまり使う機会がないものの、なんとなく持っておきたいのが水準器の機能。体の端を付けるタイプと、平らにして測るタイプを切り替えることができます。

    単位・通貨変換やバッテリー残量表示など18種類の機能をひとつにまとめた『AppBox Pro』-今日のアプリ第456回
  • ほのぼのとしたキャラクターのアクションゲーム『Soosiz』

    『Soosiz 』は、さまざまな仕掛けが用意されているステージを敵を倒しながら進み、仲間を助けてゴールを目指すアクションゲームです。 登場するキャラクター、グラフィクスやBGMにいたるまで、ゲーム全体に「ほのぼの」とした空気が漂います。 荒っぽい表現をすると、”スーパー・マリオブラザースと『Rolando』を足して2で割ったようなゲーム”、と言うこともできるかもしれません。 プレイ動画を観て頂くと、その雰囲気がお分かり頂けると思います。 タイトル画面。『Soosiz 』は、「スースィズ」と発音するのでしょうか。 画面中央のキャラクターを、画面左下の矢印で左右に移動、右下のボタンでジャンプをさせます。ステージによっては、矢印の代わりに左右に体を傾けて移動をさせるものもあります。 左上のハートがライフ。 コース内にちりばめられているコインを集めると、左上のカウントがアップします。 ゲームの目

    ほのぼのとしたキャラクターのアクションゲーム『Soosiz』
  • App Store屈指のレーシングゲーム『Real Racing』の無料版が公開

    Firemint社が、格レーシングゲーム『Real Racing 』の無料版、『Real Racing GTI 』を公開しています。 フォルクスワーゲン社がスポンサーとした新Golf GTIの宣伝用のアプリですが、有料版と同様のレースの醍醐味を体験できます。 有料版の『Real Racing 』は、これまでにApp Storeで公開れたレーシングゲームの中でも、最も完成度が高いアプリと言っても過言ではありません。 この無料版は、車種はがGolf GTIに限定され、コースが1つ(キャリアモードに3つ)限られている他は、ほとんど有料版と変わらないレーシング体験を味わうことができます。 ゲームのモードは、「Quick Race」、「Time Trial」、「Career」の3つがあります。 コースは1種類、車種はGTIの新モデルの2ドア・4ドアのカラーバリエーションから選択できます。 視点は、

    App Store屈指のレーシングゲーム『Real Racing』の無料版が公開
  • 話題のTwitter解説書『ツイッター 140文字が世界を変える』が読めるiPhoneアプリ

    Twitterを分りやすく解説した『ツイッター 140文字が世界を変える 』の電子書籍版がApp Storeで発売されています。 人気のブログ『ネタフル』『みたいもん!』の管理人が、「Twitterとは何なのか」「Twitterを始めたけれど面白さが分らない」という人に向け、誕生の歴史からその楽しみ方のアドバイスまで、実体験を交えながらその全貌と魅力を明らかにしてくれます。 「Twitter」はこれまでに無かった新しいタイプのサービスで、使ったことがない人に説明をするのが非常に難しく、既に使っている人は、”とりあえず使えばわかるよ”、という説明で済ませてしまうことが多いと思います。 書は、等身大で読みやすい両氏のブログの文体で、この難題にチャレンジしています。 発売されたのが10月9日なので、この電子書籍版の発売は異例の早さと言えるかもしれません。 実はiPhone電子書籍を読んだのは

    話題のTwitter解説書『ツイッター 140文字が世界を変える』が読めるiPhoneアプリ
  • 弓矢を放ってスケルトンから城を守る城壁防衛ゲーム『Besieged』

    『Besieged 』は、押し寄せてくる敵から城を守るという、「城壁防衛ゲーム」のひとつです。 狙いを定めて撃つアクションの要素に、敵を倒して稼いだ資金を元に、武器のアップグレードや城壁の強化を行うという、戦略的な一面も兼ね備えています。 これまでにも、『StickWars』『Medival』という同じタイプのゲームを紹介していますが、このアプリはスケルトン(ガイコツ)のグラフィクスが美しいこと、そして横にスクロールしてより広い画面で遊べるという特徴があります。 通常は115円のところ、アップグレードを控えている今だけ限定で無料になっています。 画面右から押し寄せてくる敵から、左端にある城壁を守るのがゲームの目的です。 敵を狙って画面をタップすると弓が放たれますが、相手が動いているので、弓が届くまでの時間を計算に入れないと当てることができません。 画面の左下にあるメーターが増えるまで次の矢

    弓矢を放ってスケルトンから城を守る城壁防衛ゲーム『Besieged』
  • アマゾン、電子書籍リーダーアプリ『Kindle for iPhone』を日本のApp Storeで公開

    Kindle for iPhone 』が、日のApp Storeで無料公開されています。 先行して米国のApp Storeで公開されていたもので、Kindle用の電子書籍iPhone・iPod touchにダウンロードして読むことができます。 アマゾンの電子書籍リーダー『Kindle』は、先日より日を含む世界各国で入手可能になるなど、国際展開を始めており、今回のiPhoneアプリの日での公開もその一貫と考えられます。 『Kindle for iPhone 』の利用にはAmazon.comへのサインアップが必要。アプリの中から登録手続きを行うことができます。 アプリは電子書籍のリーダーとしてのみ機能し、電子書籍の検索や購入などはブラウザ上で行います。 文字の大きさ、背景色などを自由に変更することが可能。 ページ送りは左右のフリック、またはツールバーのスライダーを使って操作します。

    アマゾン、電子書籍リーダーアプリ『Kindle for iPhone』を日本のApp Storeで公開
  • 手書き認識で読めない文字でも入力できる『Handwriting Notes (手書きメモ)』

    『Handwriting Notes(手書きメモ) 』は、iPhone・iPod touchに標準でインストールされている「メモ」に、手書き入力を追加したアプリです。 読みが分からないためにキーボードから入力できない漢字でも、指で画面上に描くだけで認識。文字へと変換してくれます。 手書き文字認識を採用したアプリは、小学館の国語辞書『デジタル大辞泉 』がリリースされていますが、メモ系アプリではこれが初ではないでしょうか。 文字の認識にはパナソニックの「楽ひら」を採用しているそうです。 標準のメモ帳アプリのデザインを踏襲し、キーボードの右上に手書き入力用の切替ボタンがさりげなく配置されています。 入力はグレーのエリアに一文字ずつ行います。文字を書いているそばから、右側に候補の文字がリアルタイムで絞りこまれて表示されます。 書いた文字はコピーして他のアプリにペーストすることも可能。 認識の精度は

    手書き認識で読めない文字でも入力できる『Handwriting Notes (手書きメモ)』
  • 壁にぶつけてターゲットを狙うエアホッケー風シンプルゲーム『Bankshot』-今日のアプリ第512回

    Bankshot』は、4方の壁にボールをぶつけてバウンスさせ、ターゲットを狙うというシンプルな無料のゲームです。 指でフリックするだけの簡単な操作ながら、エアホッケーまたはビリヤードのようなスキルを試され、『Paper Toss』のような面白さがあります ルールも非常にシンプルで、1回〜3回壁にバウンス(反射)させてターゲットに当てる、というもの。 ダイレクトに当てたり、4回以上バウンスさせるとゲームオーバーになります。 「OpenFeint」に対応し、スコアのアップロードや世界ランキングなどをみることができます。 アプリを起動したら「PLAY」をタップしてゲームをスタート。 中央のボールを指でフリックし、壁にバウンスさせてから、グリーン(開始時はレッド)のターゲットを狙います。 壁に1回バウンスさせた場合は「NICE SHOT!」と表示され1ポイント加算されます。 2回の場合は2ポイン

    壁にぶつけてターゲットを狙うエアホッケー風シンプルゲーム『Bankshot』-今日のアプリ第512回
  • 新社会人に贈る!iPhoneビジネスアプリ10選+1 | ColdSleep

    新社会人に贈る!iPhoneビジネスアプリ10選+1 2010.03.20 iPhone iPhoneを使い始めて約1年、便利なアプリがどんどん登場し、すでになくてはならないツールになっています。その中でも今回はビジネスシーンで愛用しているアプリを10個ピックアップしてみました。なんか定番アプリばかりですが、それだけに不動のラインナップと言えるでしょう。 iPhoneビジネスアプリ10選 Byline (450円) Google Readerと同期できるRSSリーダー。ローカルにデータをキャッシュできるので、地下鉄などの電波の届かないところでも使えるのが強みです。移動時間などの隙間時間にも最新情報をチェックしましょう。 Remember The Milk (無料) 同名のWebサービスと完全連携するタスク管理アプリ。次々発生するタスク(やらなきゃいけないこと)の管理はアプリにまかせ、優

  • 1