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2022年2月22日のブックマーク (2件)

  • コンビニ飯ばかりの人におすすめしたい「白ワインに合うフライドポテト」

    1985年、北海道生まれ。ADHD(注意欠如・多動症)と診断されコンサータを服用して暮らす発達障害者。二次障害に双極性障害。 幼少期から社会適応がまるでできず、小学校、中学校と不登校をくりかえし、高校は落第寸前で卒業。極貧シェアハウス生活を経て、早稲田大学に入学。 卒業後、大手金融機関に就職するが、何ひとつ仕事ができず2年で退職。その後、かき集めた出資金を元手に一発逆転を狙って飲業界で起業、貿易事業等に進出し経営を多角化。一時は従業員が10人ほどまで拡大し波に乗るも、いろいろなつらいことがあって事業破綻。2000万円の借金を抱える。 飛び降りるためのビルを探すなどの日々を送ったが、1年かけて「うつの底」からはい出し、非正規雇用の不動産営業マンとして働き始める。現在は、不動産営業とライター・作家業をかけ持ちする。 著書に『発達障害の僕が「える人」に変わったすごい仕事術』(KADOKAWA

    コンビニ飯ばかりの人におすすめしたい「白ワインに合うフライドポテト」
  • ハーバードにペーパーテストはない 求められるのは「人とつながる力」:朝日新聞GLOBE+

    東大よりもハーバード 合格率5.3%。昨年の米国・ハーバード大の入試は、長い歴史の中で最も高い競争率を記録した。その「狭き門」をくぐり抜けて入学式に臨んだ1660人の新入生の中に、髙島崚輔(19)の姿があった。髙島は昨春、東京大学の文科一類にも合格し4カ月間通ったが、最終的にはハーバードを選んだ。 「お互いを比較するのではない。つながるのだ」。ハーバード史上初の女性学長、ドリュー・ファウスト(68)の祝辞が髙島の胸に響いた。東大とハーバード。二つの大学の「入試」の違いを、象徴する言葉にも思えたからだ。 髙島は進学校として知られる灘中学・高校(神戸市)で、中高ともに生徒会長を務めた。2年前の冬、灘校の先輩でハーバードに進学していた楠正宏(21)の勧めで、ボストン郊外のハーバードを見学。講義の質の高さや学生らの意欲に圧倒され、第一志望を東大からハーバードに変えた。 髙島は英語が得意で、「模擬国

    ハーバードにペーパーテストはない 求められるのは「人とつながる力」:朝日新聞GLOBE+
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2022/02/22
    “ハーバードの卒業生らが優れているのは『自分と一緒に仕事をすればどんな未来が開けるのか』『自分の事業に投資すればどうしてもうかるのか』という説得力ある物語を紡ぎ出し、人とカネを動かす能力。エッ” [work]