もちろん本人の人生なんだから、彼女の意思を尊重するのは前提。 だけど幼い頃からピアノを習わせたり、将棋を教えたり、野球チームをそれとなく紹介したり。 親の自由ってあるでしょ。 うまく誘導するくらいの権利は、親にはあるはず。 私は、娘をフェミニストにしたい。 できればプロの活動家になってやっていってほしい。まあそれは目標というか夢だけれど。 子供の将来を夢見るくらいの権利は、親にはあるはず。 問題は、小学校低学年に教えられるフェミニストの教本的なものがないってこと。 入門用の書籍やブログは基本的に大人向けのものだ。幼い子向けのフェミニスト養成本のようなものは存在しない。 オンラインでもいいから習い事的に、ライトにフェミニズムを教える講座があればなあ。 …と、ぼんやり考えていたんだけど、個人的な家庭教師を募集するって手を思いついた。 カスタムの家庭教師って面白い! うまく需要と供給が一致すれば