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2022年11月16日のブックマーク (6件)

  • アメリカの学校の吹奏楽部事情

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cfb969e3d2c94746cddf549aa4b5e3f706f17e93 日の強豪校の吹奏楽部で過重な練習時間が問題になった事例があった。 では、吹奏楽先進国とされているアメリカの高校ではどうなんだ?というのを紹介しておく。 まず、吹奏楽は高校の選択授業と言う位置づけ。地域や学校によって異なるが、オーケストラがあったり、マーチングバンドがあったり、吹奏楽(コンサートバンド)があったりなど様々。 そして学校の授業なので、週に数コマ×1~2時間しかやらない。 ただし、実際にこれだけしか練習しないわけではない。 そもそも吹奏楽の授業に参加するためのトライアウト(オーディション)がある。これに通らないと吹奏楽部に参加することすらできない。 また、授業の時間は短いので基礎練習や個人練習をやっている時間もない。 だから、吹奏

    アメリカの学校の吹奏楽部事情
    kou-qana
    kou-qana 2022/11/16
    強豪じゃないとこはどう?エンジョイ校は楽しくやってたりしない?で、非強豪校の方が多い。だからって強豪校の問題がなくなるわけじゃないし、弱小校は音楽の楽しさが薄かったり別の問題はあるけど
  • 【速報】NATTOと米、口に侵入

    マジか!

    【速報】NATTOと米、口に侵入
    kou-qana
    kou-qana 2022/11/16
    初出いつなんだろう。はるか昔に見たような、そんな記憶が捏造されたかもしれないような…2月?いやいや、私が2chにいた頃(20年くらい前)じゃない?
  • 肩に寄生するヘビ型ロボット 多関節を遠隔から操作 早稲田大などが技術開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 早稲田大学中島達夫研究室、カタールのQatar Universityに所属する研究者らが発表した論文「Piton: Investigating the Controllability of a Wearable Telexistence Robot」は、肩の上で動作するヘビ型ウェアラブルロボットを提案した研究報告だ。肩から出た8自由度のロボットを、遠隔から別のユーザーが視覚と聴覚のフィードバックを受けながら操作を行う。

    肩に寄生するヘビ型ロボット 多関節を遠隔から操作 早稲田大などが技術開発
    kou-qana
    kou-qana 2022/11/16
    肩の持ち主じゃなくて他人が遠隔操作なのか。肩に寄生した蛇に憑依する感じだ。
  • 「アニメの内容 富良野のイメージ落とす」 市議会、一般会計決算を不認定(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    富良野市議会の決算審査特別委員会は15日、2021年度一般会計決算を不認定とした。市がふるさと納税で制作費を募り、今夏に放送されたテレビアニメ「邪神(じゃしん)ちゃんドロップキックX」の富良野編の内容が不適切だと判断した。 【動画】網走港でサンマが入れい状態 市議会事務局によると、決算の不認定は04年度の一般会計(審議は05年)以来で17年ぶり。採決では認定と不認定が7対7の同数となり、委員長裁決で不認定となった。 争点となったのは、アニメの制作委託料3300万円。討論で佐藤秀靖氏は「邪神ちゃんに借金があるため臓器売買を提案するなど社会通念上許されない行為が多くあり、富良野のイメージを落としかねない」と主張。一方、認定の意を示すため起立したある委員は「あくまでアニメの中の話。一部分だけを切り取って議論するのはよくない」とした。 北猛俊市長は取材に対し、「不認定は非常に残念な結果。表現の自

    「アニメの内容 富良野のイメージ落とす」 市議会、一般会計決算を不認定(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
    kou-qana
    kou-qana 2022/11/16
    どんな内容だったのかしら。臓器売買が富良野の特産品みたいなのだと嫌だろうし、ただ舞台が富良野なだけなら狭量に感じる。補助金の仕組みはよく知らない。検索…富良野あまり関係ないような…
  • 大学のサークルでエスカレーターの右側に立つ活動をしてる

    先頭のやつが止まる。 5人ほどぞろぞろと止まる。 以降は足止めをらう人たち なかなか社会貢献になってるなって思う

    大学のサークルでエスカレーターの右側に立つ活動をしてる
    kou-qana
    kou-qana 2022/11/16
    「両側ふさいでもいいんだ〜、じゃあ左の列の後ろに並んで延々と待たないで自分も右に詰めてさっさと乗ろう」という人は出現した?右を駆け上がる人がいないようなケースで。足止めでなく追随効果知りたい。
  • 書評『ルポ 誰が国語力を殺すのか』(石井光太著 文藝春秋 2022年7月刊) | 未草

    国立国語研究所名誉所員 甲斐睦朗 1.はじめに 全国紙に上掲図書『ルポ 誰が国語力を殺すのか』の衝撃的な広告が掲載されていたので、急いで取り寄せた。その衝撃的な広告は、図書の帯にも再掲されている次の表現である。 〈「ごんぎつね」で「母の死体を煮ている」と誤読する小学生たち〉 この内容は、書の序章「『ごんぎつね』の読めない小学生たち」で詳述されている。都内のある公立小学校(校長は国語科上がり)で講演を依頼された書の著者の石井光太さんが4年生の国語の授業を見た。教材は新美南吉の「ごんぎつね」で、兵十の母親の葬式の場面から一つの課題を与えられて班学習の形で取り組んでいた。その段落の文は、次の通りである。 こんなことを考えながらやって来ますと、いつのまにか、表に赤い井戸のある兵十のうちの前へ来ました。その小さなこわれかけた家の中には、おおぜいの人が集まっていました。よそ行きの着物を着て、こし

    書評『ルポ 誰が国語力を殺すのか』(石井光太著 文藝春秋 2022年7月刊) | 未草