書き換えツールが公開されていたので試してみる。 凄いツールをありがとうございます。 ハード無改造で出来るなんて、すげーなー! 以下、自己責任です。壊れようがどうなろうと覚悟が無い人はやっちゃダメです。 ========================================== ツールをダウンロード
![FC mini 書き換えツール | てきとうにブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/00d191f324c023a2be1126ffc0e1e2f0b7fdc8c4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Fpds%2F1%2F201701%2F07%2F42%2Fc0323442_12315893.jpg)
ゲームを作ろうと思い立ったはいいものの、何から始めればいいんだろう…。cocos2d-xでスマホゲームを作る?Unityで3Dバリバリのゲームを作る?いまいちパッとしませんね。そうです、なんだか複雑すぎるのです。 そんなあなたにピッタリなのがファミコンのゲームです。もう30年前のハードですから、きっと単純ですって。たぶん。だって8ビットですよ。 環境構築 今回はOS Xで開発をすることにします。まずはアセンブラ、コンパイラを準備します。 アセンブラはnesasmを使います。オブログ — なあ藤村くんファミコンプログラミングをやろうじゃないか[1]を参考にmakeしてください。 コンパイラはcc65を使います。なぜコンパイラも準備するかというと、まだできる限りアセンブラを書きたくないからです。簡単なほうがいいですよね :) % brew install cc65 とりあえず動くものを書いてみ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く