【日経平均株価】4万円を突破 NY市場・ナスダック“最高値更新”の流れ引き継ぐ 半導体関連の銘柄に買い注文広がる 日経平均株価は史上初めて4万円の大台を突破しました。東京証券取引所から中継でお伝えします。記録更新…
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セイコーエプソン(諏訪市)は18日、これまで未定としていた2010年3月期の配当について、中間配当を無配にすると発表した。同社が中間や期末で無配となるのは、1985(昭和60)年に前身の諏訪精工舎とエプソン(旧信州精器)が合併して現社名になって以来初めて。09年9月中間期の連結業績予想は、255億円の純損失を見込む。期末配当は引き続き未定とした。 同社は、上半期の業績はおおむね計画通りに推移する見通しとするものの、「世界経済の先行きがいまだ不透明な状況にあり、通期業績の見通しを見極めた上で今期の配当水準を検討する」と説明している。 同社が8月下旬に発表した連結業績予想では、9月中間期は売上高が前年同期比23・8%減の4690億円、経常損益は190億円の赤字。通期は下半期の業績回復を前提に、純損失が85億円に縮小すると見込む。 同社は、純利益から配当に回した割合を示す配当性向を「おおむ
岐阜県高山市の北アルプス奥穂高岳で、登山者の救助活動をしていた県防災ヘリコプターが墜落し、乗員3人が死亡した事故で、県警は19日、ヘリの運航を管理している県防災課と県防災航空センターを業務上過失致死容疑で捜索した。 県庁4階の県防災課には午前9時頃、約15人の捜査員が段ボールなどを持って現れた。県警は関係資料を押収し、出動の経緯や救助活動に問題がなかったかなどを調べる。
岐阜県高山市の北アルプス奥穂高岳で、登山者の救助活動をしていた県防災ヘリコプター「若鮎(あゆ)2」が墜落し、乗員3人が死亡した事故で、県防災航空隊が県警航空隊の反対を押し切って出動していたことが、県と県警の調べでわかった。 県警などによると、県防災航空隊は、11日午後1時半頃、長野県から「心肺停止の遭難者がいる」との119番通報の転送を受け、出動準備を開始した。 一方、県側から連絡を受けた県警航空隊は、県防災ヘリが北アルプスでの出動実績がないことなどから、県警ヘリを出動させる準備を行った。 当日、県警航空隊の隊長と副隊長は愛知県の会議に出席していたが、救助要請の知らせを聞き、愛知県警ヘリで県警航空隊に急行。県側には待機するよう要請したが、県側は「待てない」と回答。同2時10分頃、単独で若鮎2を出動させたという。県警は若鮎2出動後も、救助機の交代を県に要請したという。 横井篤副知事は18日、
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