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2012年11月12日のブックマーク (4件)

  • 話題のセカンドライフをやってみたら色々すごかった。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    皆様こんにちは、LIGのエンジニア、段田です。 突然ですが、セカンドライフというゲーム、ご存知でしょうか。セカンドライフとは、広大な3D仮想世界でチャットをしたり、観光したり、土地を購入したり、お店をひらいたりと、まさに第二の人生(セカンドライフ)を体験できる自由度の高いゲームのことです。 2002年に開発され、米国で圧倒的な人気を誇り、近年日でもユーザー数が爆発的に増えたようです。また、セカンドライフ内に三越や野村証券、ソフトバンクモバイルといった大手企業が出店して話題になった事は記憶に新しいと思います。それ以外にも、個人のプレイヤーがセカンドライフ内の土地を購入、転売し、莫大な利益を上げた事もニュースになりましたね。 今回は、そんなセカンドライフの世界を、皆様にご紹介したいと思います。 俺自身も初めてやるので、導入方法からセカンドライフの楽しみ方、土地購入、うまく行けば転売してウハウ

    話題のセカンドライフをやってみたら色々すごかった。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 第七艦隊は核兵器をもっていません : 海国防衛ジャーナル

    橋下氏、核持ち込み容認を示唆 「必要なら国民に問う」 (朝日新聞) 日維新の会の橋下徹代表は10日、遊説先の広島市内で「日を拠点とする(米海軍の)第7艦隊が核兵器を持っていないなんてことはありえない」と述べた。非核三原則については「基は堅持」とする一方、非核三原則が禁じる核持ち込みには「米国の核に守られている以上、そういうこと(持ち込み)もありうるのではないかと思っている。当に持ち込ませる必要があるなら、国民の皆さんに問うて理解を求めていきたい」と語った。 橋下氏は「理想論で言えば、核はなくなる世界の方がいいが、国際社会はそんな甘いもんじゃない。広島の市民や県民の皆さんの自治体レベルで政治をするのと、主権国家として国際政治をやるときにはステージが違う」とも述べた。報道陣の質問に答えた。 現在の世界の安全保障環境を考えれば、核兵器を廃絶することが極めて難しいことは橋下徹大阪市長のおっ

    第七艦隊は核兵器をもっていません : 海国防衛ジャーナル
  • 谷山浩子、40周年で“メルヘンばばぁ”に - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    シンガーソングライター、谷山浩子(56)が10日、デビュー40周年ライブを東京国際フォーラムで行った。 「小さなところでのコンサートが多いけど、きょうのチケットは完売しまして、うれしい40周年になりました。できるだけ楽に、ダラ~っと聴いてください」と1500人を前にあいさつ。「カントリーガール」や新曲「同じ月を見ている」、7歳で初めて作った「星の夜」など未発表曲も含め21曲を歌った。 独創的な曲が多く、デビュー当時に評論家から「大人の歌にした方がいい。“メルヘンばばぁ”になるんだったらいいけど…」と酷評された話を披露。「おかげさまで、なりました!」と続け、大きな拍手をもらった。 この日の模様は動画か音声で、ニッポン放送「オールナイトニッポン」の公式HPにアップされる(日程未定)。谷山は現在、携帯電話などでダウンロードして聴ける「オールナイトニッポンモバイル」のパーソナリティーを務めている。

    kouchi203
    kouchi203 2012/11/12
    ねこの森には帰れないんだよーーーーー(意味不明
  • 中国の軍人が語った中国軍事戦略の本音 揺るぎない自信を示す中国に日本は対抗できるか | JBpress (ジェイビープレス)

    日頃はあまり見ることがない中国中央テレビ(CCTV)の中央版や地方版を見ているだけでも様々なことが見えてくる。例えば、6月4日は天安門事件の日だったが、それを放送していたCNNは突然ブラックアウトして見られなくなった。これが中国が言う報道の自由である。 また、尖閣問題に関しても、中央、地方を問わず、毎日専門的にかつ具体的に放送されていた。その内容の質に自衛官のOBの我々でも思わず感心させられた。 さて、訪問の大きな特徴は、陸海空の部隊訪問と北京で行われた軍人同士の日中安全保障フォーラムである。海軍訪問については、上海の近くにある東海艦隊を希望したが、敵愾心旺盛で最後まで粘り強く調整したものの断られてしまった。主敵は日と米国ということだろう。 しかし、安保フォーラムと八一大楼(日の防衛省みたいなところ)での中央軍事委員会総政治部主任、李上将(大将)との会見は大変意義のあるものだった。

    中国の軍人が語った中国軍事戦略の本音 揺るぎない自信を示す中国に日本は対抗できるか | JBpress (ジェイビープレス)