JR南武線は午後2時50分すぎに武蔵小杉駅の構内で起きた人身事故のため、立川と川崎の間の上下線で運転を見合わせています。
JR南武線は午後2時50分すぎに武蔵小杉駅の構内で起きた人身事故のため、立川と川崎の間の上下線で運転を見合わせています。
今年2月の東京マラソン。エントリー人数は30万3450人、抽選倍率が約10.3倍と過去最高を記録した。いつの間に日本人はこんなにも走るようになったのか。もはや日本はランニング大国――そういってもおかしくないほどの盛り上がりだ。 日本で最もメジャーなRUNスポット、皇居周回コースでは、夜な夜な“ランナー渋滞”が起きている。千代田区によると、平日18~21時の3時間で、実に約4000人ものランナーが皇居の周回コースを走っているという。 この“皇居ランナー”について、面白い調査がある。ランニング専門誌『ランナーズ』が独自に行った調査で、「皇居を走る男性ランナーの半数以上が年収700万円以上」という結果が出ているのだ。 “デキる”ビジネスパーソンが走るのは、なぜか? これまで筆者は、五輪のメダリスト、日本のトップ選手、モデル、芸人、経営者、それからビジネスマンまで、数百人のランナーを取材してきた。
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が特使として崔竜海(チェ・ヨンヘ)北朝鮮軍総政治局長を中国に派遣した中、ソウル外交関係者の間では「中国指導部に対する陳謝使節団」という分析が出ている。金正日(キム・ジョンイル)総書記の死去(2011年12月)以降、挑発的な行動を見せながら、中国側に対抗するような態度を見せてきた金正恩が頭を下げたということだ。崔竜海は今年に入り、金正恩の公開活動に49回随行している最側近。それだけ今回の特使派遣に重みがあることを表している。 昨年12月の長距離ロケット発射と今年2月の3度目の核実験は朝中関係は完全に冷え込ませた。北朝鮮が長距離ロケットを発射すると、中国は毎月行っていた党・政・軍チャンネルの高官級交流を全面中断した。しかし北朝鮮は挑発的な行動を続けた。 ロケット発射に対する国連の北朝鮮制裁決議2087号に中国が参加すると、「世界の公正な秩序づくりに率先
国連拷問禁止委 橋下発言で見解要求、近く対日勧告 国連の人権条約に基づく拷問禁止委員会は21、22の両日、ジュネーブで対日審査を行い、従軍慰安婦は必要だったとの日本維新の会共同代表、橋下徹大阪市長の発言に関し、日本政府の見解を求めた。 日本政府側は、慰安婦問題は太平洋戦争での出来事で、1987年に発効した拷問禁止条約の対象にはならないと主張。その上で「心が痛む問題で、アジア諸国に多大な損害を与えたという事実を謙虚に受け止めている」と説明した。拷問禁止委は政府回答や追加質問を基に、近く日本政府に対する勧告を発表する。 4月末に対日審査を行った社会権規約委員会も、元慰安婦の人権が守られていないと指摘しており、拷問禁止委の勧告も厳しいものになりそうだ。 21、22日の対日審査で拷問禁止委は「大阪市長の発言」に繰り返し言及。強制的に慰安婦になったわけではないという主張が日本にあることに言及
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