タグ

2014年1月9日のブックマーク (7件)

  • IBC NEWS | IBC岩手放送

    「どうして流す」「ばかなの?」 処理水放出で迷惑電話 水族館「もぐらんぴあ」にも中国の国番号「86」で始まる電話が 岩手・久慈市 福島第一原発の処理水の海洋放出が始まって以降、中国からとみられる迷惑電話が国内の公共施設や観光施設…

    IBC NEWS | IBC岩手放送
    kouchi203
    kouchi203 2014/01/09
    「警察は「無事が確認されている」として山中への救助隊の派遣はせず、登山口でけさ9時前に下山してきた4人を確認」 こういう対応って、なかなかできないよな
  • さあ、皆で「バカ歩き」!モンティ・パイソンのファン100人集結

    チェコ・ブルノ(Brno)で、英コメディーグループ、モンティ・パイソン(Monty Python)の人気コント作品「バカ歩き省(The Ministry of Silly Walks、シリー・ウォーク)」の登場人物をまね、ふざけた歩き方で市内を歩く人たち(2014年1月7日撮影)。(c)AFP/RADEK MICA 【1月9日 AFP】先ごろ再結成を発表した英コメディーグループ、モンティ・パイソン(Monty Python)の人気コント作品「バカ歩き省(The Ministry of Silly Walks、シリー・ウォーク)」にちなんで、ふざけた歩き方の技術を競うイベントがチェコ・ブルノ(Brno)で7日に開催され、100人以上のファンが参加した。 1月7日は「国際シリー・ウォーク・デー(International Silly Walk Day)」。集まったファンたちは、モンティ・パイソ

    さあ、皆で「バカ歩き」!モンティ・パイソンのファン100人集結
  • 日本人が米国で続々と刑務所送り「普通に働いただけなのに…」(dot.) - goo ニュース

    昨年9月下旬、米司法省のエリック・ホルダー長官は新たに日企業9社が自動車部品をめぐって価格調整を続けて反トラスト法(米国の独占禁止法)に違反してきたと認め、罰金の支払いに応じたと発表した。長官自ら会見に出たことからも同省の意気込みは明らかだった。  ホルダー長官の会見後も摘発は続き、昨年12月までに23社が有罪を認めて、総額18億ドル(約1880億円)を超える罰金の支払いに応じている。このうち、21社は日企業だ。これまでに日人25人を含む26人の責任が問われ、このうち20人は司法取引に応じて禁錮1年1日から2年の実刑判決を受け入れている。  カルテル事件に詳しいドナルド・クラウィター弁護士と一緒に、複数の関係者の代理人を務めるジェニファー・ドリスコール・チッペンデール弁護士が分析する。 「ケイレツ(系列)という言葉に象徴されるように、日企業は互いの協力を重んじてきた。それは敬意に値

    日本人が米国で続々と刑務所送り「普通に働いただけなのに…」(dot.) - goo ニュース
  • 女子高生にマヨネーズをかける 会社員の男を逮捕 兵庫・川西 - MSN産経west

    駅のエスカレーターで女子高生にマヨネーズをかけたとして、兵庫県警川西署などは9日、暴行容疑で兵庫県川西市栄町の会社員の男(25)を逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は昨年10月31日午後7時10分ごろ、同市栄町の阪急川西能勢口駅ホーム下りエスカレーターで、前に立っていた同県伊丹市の私立高校1年の女子生徒(15)の背中にマヨネーズをかけたとしている。 同署によると、女子生徒がエスカレーターで「ボコッ」という音がしたため、振り返ると男が立っていた。直後に駅トイレで被害に気がついたという。 同駅周辺では昨年10月、同様の被害が6件あり、同署が捜査。防犯カメラの映像などから男が浮上した。自転車の女性に体液かける…7件、海曹を逮捕「攻められるのが好き」阪大の院生、自分の下半身6分間ネット公開し逮捕

    kouchi203
    kouchi203 2014/01/09
    「女子生徒がエスカレーターで「ボコッ」という音がしたため」
  • 自民党:運動方針案「不戦の誓い」削除…靖国参拝の表現 - 毎日新聞

    kouchi203
    kouchi203 2014/01/09
    「最終案は「参拝を受け継ぎ、国の礎となられた方々に対する尊崇の念を高め、感謝の誠をささげ、恒久平和への決意を新たにする」との表現」 英霊松岡に向かってこんなことを言うのか。胸が熱くなるな
  • 胴体が結合したクジラ2頭の死骸、メキシコ海岸で見つかる

    メキシコ北西部、バハカリフォルニア(Baja California)半島の太平洋に面した潟に打ち上げられた胴体部分が結合した2頭のコククジラの死骸(2014年1月5日撮影、同7日提供)。(c)AFP/CONANP 【1月8日 AFP】メキシコ北西部、バハカリフォルニア(Baja California)半島の太平洋に面した潟で、胴体が結合した2頭のクジラの子どもが打ち上げられて死んでいるのが見つかった。 発見されたのは、頭部と尾が2つある、胴体部分でつながった全長4メートル、重さ500キロ近くの二重体のコククジラ。地元の漁師が発見した時点ですでに死んでおり、メキシコ国家自然保護区委員会(National Commission for Natural Protected Areas、CONANP)の当局者が7日に現地を訪れて確認した。 クジラの二重体について「極めてまれ」とした当局者は、同地域

    胴体が結合したクジラ2頭の死骸、メキシコ海岸で見つかる
  • 金正恩氏にロッドマン氏がバースデーソング披露 米国内では批判も - MSN産経ニュース