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2014年12月10日のブックマーク (5件)

  • 送電線にパラグライダー、地上30mに男性宙づり3時間:朝日新聞デジタル

    10日午後3時55分ごろ、滋賀県竜王町綾戸で「パラグライダーが送電線に引っかかり、男性が宙づりになっている」と通行人から110番通報があった。県警によると、送電線の鉄塔から延びた線にパラグライダーがひっかかり、地上約30メートルの高さで男性が宙づりになっており、3時間余り後に救出された。 近江八幡署によると、パラグライダーはエンジン付きのプロペラを背負って飛ぶ「モーターパラグライダー」。関西電力が午後6時20分ごろに付近の送電を止め、東近江消防部の署員がはしご車を使ってパラグライダーを取り外し、午後7時18分に男性を救助した。けがはなかった。雷を避けるための線で、電気は流れていなかった。 消防部によると、男性は午後3時30分ごろ、現場から約2キロ南東の竜王町山之上の田んぼ付近から離陸し、約6キロ北東の滋賀県東近江市の上空を飛んで、戻るところだったという。

    送電線にパラグライダー、地上30mに男性宙づり3時間:朝日新聞デジタル
  • ヘイトスピーチは人種差別 在特会側への賠償命令確定:朝日新聞デジタル

    「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の会員らによるヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)を人種差別と認め、在特会側に計約1200万円の賠償と街宣活動の差し止めを命じた今年7月の二審・大阪高裁判決が確定した。最高裁第三小法廷(山崎敏充裁判長)が9日付の決定で、在特会側の上告を退けた。 在特会の会員らが2009年12月~10年3月、3回にわたり、京都朝鮮第一初級学校(京都市、現・京都朝鮮初級学校)が隣接する市管理の公園を校庭として不法に占拠しているとして、同校周辺で拡声機や街宣車を使い、「朝鮮人を日からたたき出せ」などと演説。この行為が名誉毀損(きそん)や授業の妨害行為にあたるとして、同校を運営する学校法人「京都朝鮮学園」が在特会を相手に損害賠償と街宣活動の禁止を求めて10年6月に提訴した。 在特会側は、学校側が公園を占拠していたことに抗議する公益の目的があったと主張。「表現の自由にあたる」と

    kouchi203
    kouchi203 2014/12/10
    「同会の八木康洋会長は「最高裁が政治的な表現の自由に向き合わなかったことは残念だ」との談話を出した」 もっと表現の自由がある国へ退去すればいいんじゃね?
  • 真夜中のドル円ジェットコースター、3時間で2円落ちて1時間で1円もどる : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    真夜中のドル円ジェットコースター、3時間で2円落ちて1時間で1円もどる : 市況かぶ全力2階建
  • GDP下方修正の日に日経平均1万8千円台「不自然な株高」を演出しているのは誰か(磯山 友幸) @moneygendai

    衆院選まで株価を下げるわけにはいかない(昨年末大納会での首相。終値は16291円) photo Getty Images 12月8日、日経平均株価が一時、7年4ヵ月ぶりに1万8000円台に乗せた。円安の進行や米国の雇用情勢の改善などを材料とされていたが、市場関係者からは「不自然な買い」を指摘する声もあった。 景気は低調、上げ相場は続くのか 8日は今年7~9月期の国内総生産(GDP)の改定値が発表された。先月の速報段階で年率換算でマイナス1.6%だったが、発表ではマイナス1.9%と下方修正された。企業の設備投資がマイナス0.2%から0.4%に、公共投資がプラス2.2%からプラス1.4%にそれぞれ下方修正されたことが響いた。 先月の速報値段階で安倍晋三首相が消費増税の先送りと解散総選挙を表明しており、改定値への関心が薄れていたとはいえ、景気の低調さを改めて示した。日経平均株価もいったんは1万8

    GDP下方修正の日に日経平均1万8千円台「不自然な株高」を演出しているのは誰か(磯山 友幸) @moneygendai
  • 【速報】作家・北原みのりさん「釈放」――検察の「勾留請求」を裁判官が却下 - 弁護士ドットコムニュース

    わいせつ物公然陳列の疑いで逮捕されていた、女性向けアダルトグッズ店経営者で、作家の北原みのりさんが12月6日に釈放されたことが、弁護人への取材でわかった。 北原さんは、自らが経営する店舗に芸術家ろくでなし子さんの女性器をかたどった作品を展示していたとして、12月3日に警視庁に逮捕された。弁護人をつとめる村木一郎弁護士によると、北原さんは5日に身柄を検察庁に送られたが、検察官の「勾留請求」が翌6日、裁判官に却下された。検察は準抗告(不服申立て)をおこなったが、東京地裁に棄却されたため、北原さんは釈放された。 ●「不当逮捕」の指摘が出ていた 「勾留」は、逮捕に続いて被疑者の身柄を拘束する手続きで、「罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由」に加えて、証拠隠滅や逃亡のおそれなどがない限り、認められない。ただ、裁判官が勾留請求を却下することは珍しく、検察統計によると、2013年の勾留請求却下率は1.

    【速報】作家・北原みのりさん「釈放」――検察の「勾留請求」を裁判官が却下 - 弁護士ドットコムニュース