ナメクジだらけのHPよりもスゴい中身…少年Aが『絶歌』出版から逃げ出した幻冬舎・見城徹社長の裏切りを告発! 『絶歌』(太田出版)の出版騒動から約3カ月、今度は元少年Aがホームページを開設したことがマスコミを賑わせている。ナメクジと自身の全裸をコラージュしたグラフィック作品などを掲載していることから、メディアはこぞって元少年Aの性的サディズムを指摘。“元少年Aは更正などしていない”という論調で、素顔と名前、プロフィルを暴こうという週刊誌の動きもあるらしい。 だが、このHP騒動にはもうひとつ、あまり大きく取り上げられていない問題がある。 HP開設がわかったのは、朝日新聞、「女性セブン」(小学館)と「週刊新潮」(新潮社)、「週刊文春」(文藝春秋)などに少年Aからの約2万3000字におよぶ手紙とCD-Rが送付され、そこにHP開設の告知があったからだった。 だが、このAからの手紙は、HP開設が主題で
経団連の榊原会長は、大学生の採用活動の面接解禁時期を8月に後ろ倒しした指針について、活動が長期化したなどの問題点も指摘されていることから、「実態を調査したうえで改善を求める意見が多ければ、来年見直すこともありうる」と述べた。問題があれば見直すというのは、当たり前の話だ。 しかし、同時に「すでに来年に向けた準備もあるので指針を大幅に変えることは難しいが、問題点が指摘されれば来年といえども何らかの改善はできるのではないか」と指針を大幅に変えない意向を示しており、しかも、「内定が解禁される10月以降の早い時期に実態を調査して対応を考えたい」と来年の準備への影響に言及しながら、対応を考えるのは10月以降になると述べている(それにしても、このやる気のなさは何なのだろうか?)。 批判を受けたことは認識しているが、大きくは変えたくないし、そもそも現時点で何をどう変えたらいいのかが分からない、という本件に
県は10日、富士宮ルートなど県側の富士登山3ルートを冬期閉鎖(全面通行止め)とし、富士山の今年の夏山シーズンが終わった。県警によると、今夏は登山を楽しむ女性グループ「山ガール」や外国人登山客の遭難が急増。世界文化遺産としての定着で登山者の裾野が広がっていることが原因とみられ、登山経験の浅い入山者への対策などが急務となっている。 県警地域課によると、この夏の登山期間(7月10日~8月31日)の遭難者は50件55人で、前年同期(50件54人)とほぼ横ばい。しかし、このうち外国人遭難者は15人(前年同期比7人増)で約2倍になったほか、女性の遭難者が26人(同10人増)といずれも大幅に増加した。外国人の場合は道迷い、山ガールは疲労による救助要請が多かったという。 こうした傾向について同課は「世界遺産ということが広く浸透してきたことで、外国人や山ガールが(比較的気軽に)富士山を目指すようになったので
Dで働いていた学生アルバイトのAさんの労働問題について、フランチャイズの運営会社とフランチャイズ本部である株式会社Cに団体交渉を申し入れました。株式会社Cは、D等を運営している会社です。 Aさんは、Dで昨年5月から勤務しています。当初は週4日、1日5時間程度でしたが、昨年12月頃から勤務の回数が増えていき、勤務が段々と過酷化していきました。今年の4月12日から8月11日までの間は、1日も休まずに4ヶ月連続勤務を強いられました。ここ数ヶ月間は、平均すると昼の12時過ぎから、深夜25時過ぎまで、1日12時間程度働いていました。 また、今年の春先には、数千万円の損害賠償を店長から示唆されたり、店の商品の自腹購入(食べ放題10人前で3万数千円など)を何度も強いられ通算して十数万円を支払ったりしています。 さらに、8月12日の未明には、店長から帰宅途中のAさんに対し、「家に行くからな。殺してやる。」
「行列のできる法律相談所」などで知られる弁護士の北村晴男氏が百田尚樹氏の著書に言及した際「アンチ百田も楽しめる」と発言したためか氏の元に多数の苦情が届いていたようです。「行列のできる法律相談所」などで知られる弁護士の北村晴男氏が百田尚樹氏の著書に言及した際「アンチ百田も楽しめる」と発言したためか氏の元に多数の苦情が届いていたようです。 北村氏は9月3日に百田尚樹氏の「大放言」を「メチャクチャ面白い」と絶賛。しかし「アンチ百田キャンペーンを展開中の人も、立場の違いを超えて楽しめる本、と思うのだが・・・」と述べていたため「殉愛」の問題を追及しているネット民から多数のコメントを浴びていました。 ・アンチ?誰が?未亡人は聖女のように書かれ26年支えたマネージャーは一方的に貶められる。弁護士なのに意味がわかりません。 ・キャンペーンだって。意味わかって使ってんのか? ・殉愛について沸いている疑
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