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ブックマーク / dailynewsagency.com (6)

  • ランドローバーに対して性的暴行をしていた男が逮捕

    力強さは確かに魅力のひとつ。物理的な強さをアピールされるとついふらふらとなる……のは分かるのですが相手が無機物となるとやや行き過ぎたことになってしまいます。 北ウェールズのホーリーウェルの警察が逮捕したのは24歳の男性で3児の父、ダニエル・クーパー氏。 クーパー氏は泥酔した挙句、全裸で街を練り歩いたあげく、青のランドローバーに対して股間を擦り付けグラインディングをかますという狼藉に出ていたところを駆け付けた警察官に逮捕されました。 なお、クーパー氏は他にもケバブ屋の床に対しても暴行を行っているところを目撃されており、裁判所はクーパー氏に対し3か月間金曜・土曜・日曜の午後7時から午前7時までの外出を禁じ、さらに85ポンドの罰金を課しました。 クーパー氏の友人は「あいつはがっかりしていた。きっと今日の悲しみを忘れないだろう」とコメントしつつ「あいつの裸は見られたもんじゃない、ランドローバーが気

    ランドローバーに対して性的暴行をしていた男が逮捕
    kouchi203
    kouchi203 2013/09/17
    対物性愛なのか、それともクリューバー・ビューシー症候群なのか
  • ほんとにあったんだ……間男が3階からシーツのロープで脱出する瞬間にサンパウロの通行人熱狂

    「ありそうで見たことないもの」の中でもおそらくトップ近いのが「窓からシーツのロープを伝って逃げ出す浮気相手」ではないでしょうか。そんな貴重な瞬間に立ち会ったサンパウロの通行人達が大興奮するなか繰り広げられた夫婦喧嘩の一部始終です。 バルコニーでを問い詰める夫、一歩もひかない。もう周囲はかなり盛り上がってます。 「このワイシャツはなんだよ!」「ワイシャツがなによ!」 その時、こっそりと脱出する間男が! もう現場は熱狂と興奮のるつぼ。 最後はジャンプして…… 消防隊の用意したマットに着地しました。 動画はこちらから。人間、見たいと思っていたものが見られるとここまで興奮できるのか……とちょっと感心してしまいます。 Amante pulando da janela no centro de São Paulo / Cheater jumping out window in São Paul

    ほんとにあったんだ……間男が3階からシーツのロープで脱出する瞬間にサンパウロの通行人熱狂
  • 50~60年代のフレンチ・ファッションに身を包む、コンゴ共和国の半端無くダンディーな紳士「サペー」たち

    50~60年代のフレンチ・ファッションに身を包む、コンゴ共和国の半端無くダンディーな紳士「サペー」たち 街並みとまったく合わない色合いの服に身を包んだこの男性は、コンゴ共和国の首都ブラザヴィルに多く存在する「サペー(Sapeurs:サプールとも)」と呼ばれる紳士たちの一人。50~60年代のフランスで流行したファッションに身を包むのがコンゴ人の誇り、というなんとも奇妙な美学(サップ、サポロジー)を実践するグループなのだそうです。 どんなに飢えていても、家の洋服ダンスには、洋服がいっぱいの彼ら。とはいっても、ファッションを職業にしているわけではなくほとんどの「サペー」達は趣味としてお洒落を楽しんでいます。 彼らは最低でも5ヶ月分の給料に相当する300ドルを洋服代についやているとのこと。こうした葉巻やパイプをくわえるのも「サップ」の大事な要素なのだとか。 また、彼らはこのようなファッションにより

    50~60年代のフレンチ・ファッションに身を包む、コンゴ共和国の半端無くダンディーな紳士「サペー」たち
  • エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」

    の物流システムのものすごさはよく知られたところ。徹底的なコンピューター化による管理と、そして日の道路・通信インフラの優秀さによって高速かつ精密な輸送を可能にしているわけですが、これにまさるとも劣らないシステムがインドにもありました。社会的なインフラがまだまだ未整備なのにも関わらず、伝票もPOS端末も携帯電話も一切なんにも使わずに毎日20万の昼を時間通りに届ける「ダッバワーラー」という驚異のシステムが存在しているのです。一体どんな人達なのでしょうか。 目次 ダッバーワーラーとは ミスは1600万回に1回、驚異の低エラー率 超複雑なネットワークを人力で運営するダッバーワーラー達 なぜダッバーワーラーは超低料金で超優良サービスを提供できるのか? ダッバーワーラーと組織の社会貢献 ダッバーワーラーとは インドの人達には、3きちんと調理した温かい物をべる、という文化があります。これは

    エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」
  • 世界最古の航空母艦、テームズ川のほとりで腐りかけていたのを発見される

    飛行機を運ぶ「航空母艦」は現代の海軍のまさに要とも言える存在ですが、そんな偉大な存在のご先祖、世界最古の航空母艦がなんとロンドン・テームズ川のほとりで腐りかけていたのが発見され、話題を呼んでいるようです。 発見されたときの「Thorneycroft Seaplane Lighter」。1918年製で船体番号「H21」と国防省の記録が一致し、大発見につながりました。 同型と思われるものの写真。第1次世界大戦のころ、自分で動くのではなく母艦に引っ張ってもらうことで飛行機の離陸を補助したり、着水した飛行機を回収するための作業船として登場したそうです。 現在、サマセットの英国海軍航空隊博物館でレストアが進められています。 同様の船体は記録によると46隻ほど作られたとのこと。現在の空母とはまったく大きさが違いますが、間違いなく現在の「航空母艦」につながるコンセプトを持っていました。 ソース:Worl

    世界最古の航空母艦、テームズ川のほとりで腐りかけていたのを発見される
  • 患者の心を開くために女医が1枚ずつ脱いでいく究極の心理療法「ネイキッド・セラピー」

    セラピストとの会話による心理療法セッションでは、患者がセラピストに対してなかなか心を開くことができず、時間がかかってしまうことがあります。そこでイギリスの24歳女性セラピスト、サラ・ホワイト先生は「患者に心を開いてもらうために1枚ずつ脱ぐ」という史上空前の技「ネイキッド・セラピー」を考案、話題を呼んでいます。 サラ先生のセッションはまず着衣ではじまります。 最初は緊張している患者。やはり「診察を受けている」という抑圧感はあるようです。 会話が進行するにつれて1枚ずつ服を脱いでいくサラ先生。 「1枚脱ぐごとに、患者さんも自分の心を開いていくように感じる」そうです。 この「ネイキッド・セラピー」によって伝統的な手法よりも、問題の核心により速く、効率的に近づくことができるとサラ先生は主張しています。 30人のクライアントのうち、ほとんどは男性とのこと。いきなりこうして面談するわけではなく、まずは

    患者の心を開くために女医が1枚ずつ脱いでいく究極の心理療法「ネイキッド・セラピー」
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