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「ジャンパー事件」は酷いものだったが、その後の小田原市の対応は注目に値する。多くの人の指摘を受けて「保護のしおり」を改訂、申請から決定までの日数も短縮した。生活保護「受給者」ではなく、いまは「利用者」と表現している。これはとても大… https://t.co/POHQgmaOMx
「難民しよう」のイラスト作家が、「身体が丈夫なそうな」人が多いことなどを理由に、シリア難民は「可哀想な難民を装っている」と釈明している。そういえば、かつて私と対談した片山さつき氏も「アクセサリーをつけた女性が生活保護の申請に来る」と憤慨していたことを思い出す。地続きの偏見と差別。
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