※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています あの「ジョジョの奇妙な冒険」がスマートフォンとコラボする。2012年夏モデルの「L-06D JOJO」は、「ジョジョの世界を華麗に再現ッ!」(公式サイトより)した「ジョジョコラボスマートフォン」だ。 「ジョジョの奇妙な冒険」連載25周年を記念した限定モデルで、原作者・荒木飛呂彦氏のオリジナル書き下ろしイラスト&サイン入り。書き下ろし壁紙を含む、多数のイラストやライブ壁紙がプリインストールされており、6種類のきせかえテーマと組み合わせることで、ホーム画面を様々にカスタマイズすることが可能だ。 貴重な書き下ろし壁紙も収録。キャ-! ジョジョー! 加えて、「ジョジョの奇妙な冒険」第3部に登場した、架空のゲーム「F-MEGA」をはじめ、お気に入りのスタンドと合成できるカメラアプリ、トリッシュの電卓、イギーのマチキャラ、ヘブンズドアーのメモ
著者プロフィール 川口雅裕(かわぐち・まさひろ) イニシアチブ・パートナーズ代表。京都大学教育学部卒業後、1988年にリクルートコスモス(現コスモスイニシア)入社。人事部門で組織人事・制度設計・労務管理・採用・教育研修などに携わったのち、経営企画室で広報(メディア対応・IR)および経営企画を担当。2003年より株式会社マングローブ取締役・関西支社長。2010年1月にイニシアチブ・パートナーズを設立。ブログ「関西の人事コンサルタントのブログ」 将棋界では羽生善治二冠が一般には突出して有名だが、羽生二冠以外にもたくさんの個性的で才能あふれる棋士を輩出し続けている。次々に若手の有望株を育て、戦いを新鮮で興味深いものにしている、その人材育成システムには企業も十分に学べることがある。 1つ目は、棋士全員に先人の棋譜や将棋の歴史に対する尊敬の念が感じられることだ。将棋雑誌や将棋専門紙のインタビューを読
スキャンダル続きのローマ法王庁がまたもやパニックに陥っている。今回の原因は、法王庁の奇妙な会計手法をめぐるマネーロンダリング(資金洗浄)疑惑だ。 米大手銀行JPモルガン・チェースは今月末、バチカンの国家財政管理を担う宗教事業協会(通称バチカン銀行)がミラノ支店に保有する口座を閉鎖する。送金活動の疑問点について説明を求めたが、バチカン側が「対応不可能」だったためだ。 問題の口座は毎日、営業時間終了の時点で残高がゼロになっていた。イタリアの経済紙によれば、09年の開設直後から短期間で総額15億ドルを、バチカン関係の別の口座へ送金していたという。これほどの大金を短期間に送金したのはなぜか。納得のいく説明は得られていない。 口座閉鎖措置は、イタリアの財務警察が継続中の捜査を受けたものだ。警察は10年9月にバチカンの資産3300万ドルを一時凍結し、粉飾会計の疑いがあるとして捜査を続けている。 バチカ
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