2012年9月1日のブックマーク (5件)

  • 過労でうつ病、自殺を労災認定 大田労基署 - 日本経済新聞

    コンピューターのシステム開発などを手がけるピーエスシー(東京都港区)のシステムエンジニアの男性社員(当時29)が2011年に自殺したのは「長時間労働によるうつ病が原因」として、大田労働基準監督署が労災認定したことが31日分かった。遺族側の弁護士が明らかにした。認定は7月12日付。ピーエスシーは「内容について把握しておらず、コメントは差し控えたい」としている。男性は06年に入社し、システムエン

    過労でうつ病、自殺を労災認定 大田労基署 - 日本経済新聞
    kouhei_kain
    kouhei_kain 2012/09/01
    『1カ月の残業時間が、前月の倍以上の136時間に急増し、2週間以上連続して勤務』 この数字を「全然大したこと無い」と思う人がこの業界の大半のような気がする。それが異常なんだよなぁ・・・
  • 【高木桂一の『ここだけ』の話】小泉進次郎氏が自民総裁選の“キーマン”に!?+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    野田佳彦首相(55)に対する問責決議が可決され、今国会は事実上閉幕した。民主、自民両党では次期衆院選の「顔」を選ぶ党首選の火ぶたが切られたが、現状では「敗軍の将」を選ぶ民主党代表選(10日告示、21日投開票)より、衆院選後の「最有力首相候補」を決める自民党総裁選(14日告示、26日投開票)が俄然注目される。総裁選は乱戦、混戦模様だが、その行方の大きなカギを握るのは党きってのホープ、小泉進次郎衆院議員(31)=党青年局長=だろう。「命」不在 谷垣禎一総裁(67)の9月末の任期切れに伴う今回の自民党総裁選は、国会議員票(200票)と党員票(300票)の計500票の争奪戦となる。平成19年夏の前回衆院選の惨敗を受け、党員票の比重が相対的に増しているのが最大の特徴だ。 谷垣氏は会期末までに解散・総選挙に追い込めず、再選に赤信号がともっているが“強行突破”に挑むことを決断し、「再登板」を期す安倍晋

    kouhei_kain
    kouhei_kain 2012/09/01
    小泉息子がキーマンって自民党どんだけ人材不足なんだよ…
  • 「3人婚」の届け出を受理、ブラジル初 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    ブラジル・サンパウロの「花嫁ストリート」にあるブライダル・ショップのショーウィンドーに飾られた新郎新婦の人形(2012年2月4日撮影)。 【AFP=時事】ブラジル・サンパウロ(Sao Paulo)州でこのほど初めて、女性2人、男性1人による「3人婚」の届け出が受理された。 同性婚パートナーは「家族」、法的権利認める ブラジル最高裁 届出を受理した同州の公証人、クラウディア・ド・ナシメント・ドミンゲス(Claudia do Nascimento Domingues)氏はAFPの取材に「私の仕事は、このような状況が正しいかどうかを判断することではない。ただ、こういう状況が存在していることを記載するだけだ」と説明。婚姻届を提出した3人は「長年一緒に暮らしており、家計も共有しているとして、「確かに新しい形式ではあるが、それを明確に禁じる法律はない」と述べた。 家族法に詳しいサンパウロの弁護士

    kouhei_kain
    kouhei_kain 2012/09/01
    女2男1なら一夫多妻と違いがない気が。男2女1なら何となく3人婚と言われて納得。
  • 「世界のファンとムーブメントを作りたい」――初音ミクのネクストステージ

    初音ミクの人気は国内にとどまらない。アジアや北米、欧州など世界各国で人気が拡大。動画サイトや現地のファンによるイベントなどで、じわじわと人気が広がっている。開発元のクリプトン・フューチャー・メディアは、海外のファン活動をサポートしながら、日発の創作文化を世界に広げようと挑む。 海外のファンはいつの間にか増えていた 「海外事業は『さあやるぞ!』という感じで始めたのではない」と、同社の伊藤博之社長は言う。YouTubeに投稿されたミク曲や、ライブ「ミクの日感謝祭」の映像などを通じ、人気がじわじわ広がっていったようだ。世界のiTunesやAmazon MP3に楽曲配信できる同社の独自レーベル「KARENT」の売り上げは半分が海外から。中国向けに販売したミクのCDがAmazonチャイナで売り上げ1位になったこともある。海外ファンも国内と同様、多くが10代の若い女性。2011年7月に米国ロサンゼル

    「世界のファンとムーブメントを作りたい」――初音ミクのネクストステージ
  • 「サンクチュアリとしての初音ミク」 ミクと駆け抜けた5年、開発元・クリプトンに聞く

    歌詞とメロディーを与えると、女の子の声で歌ってくれるソフト。ヤマハの音声合成技術「VOCALOID 2」を活用し、なめらかな音声を再現した。パッケージには、「初音ミク」という女の子のキャラクターが微笑む。 アニメっぽい雰囲気で、硬派なミュージシャンには敬遠されたが、自由に使える歌声を求めていたアマチュアミュージシャンや、キャラクターと声に“萌えた”オタク層、音に先入観のない若者が歓迎し、新たな市場を開いた。年間1000売れれば大ヒットとされる音源ソフトの世界で、1週間で1000、半年で3万販売。これまで5年で7万6000出荷し、いまだ売れ続けている。 ミクを生んだのは、北海道・札幌の企業、クリプトン・フューチャー・メディア。育てたのは、無数の素人クリエイターたちだった。草の根ミュージシャンたちが自作曲にミクで歌を付け、「ニコニコ動画」などに投稿。身近で日常的な曲たちが、たくさんの共

    「サンクチュアリとしての初音ミク」 ミクと駆け抜けた5年、開発元・クリプトンに聞く