ブックマーク / automaton-media.com (3)

  • 大ヒットゲーム『Balatro』のコードが“力業”だとして共感呼ぶ。コードが汚くても、ゲームが完成してちゃんと動けばそれでいい - AUTOMATON

    ゲームを制作する際に必要となるプログラム。そのコードの記述にあたっては「コーディングルール」などとして、構造の把握のしやすさなどが求められることがある。一方で今回、あるユーザーが『Balatro』のコードの一部を公開。コードにif文が多用されている点などから注目されているものの、「見づらかったり、複雑なコードでもほぼ問題なくゲームを完成させられる」事例として共感も呼んでいるようだ。 コードのわかりやすさ ゲームの制作にあたっては、基的にはプログラミング言語を用いてソースコードを書くといった、プログラムの記述が必要となる。プログラミング言語としては、「C++」「C#」のほか「Java」「Ruby」など、さまざまな種類の言語が存在している。 またゲーム開発に限らず、複雑なプログラムを作成する際には、効率性や可読性が重視される傾向にある。つまり、ゲーム機やPCにおけるメモリやCPUなどといった

    大ヒットゲーム『Balatro』のコードが“力業”だとして共感呼ぶ。コードが汚くても、ゲームが完成してちゃんと動けばそれでいい - AUTOMATON
  • TYPE-MOON『魔法使いの夜』Steam版発表、12月14日発売へ - AUTOMATON

    アニプレックスは9月10日、『魔法使いの夜(WITCH ON THE HOLY NIGHT )』PCSteam)版を発表、12月14日に発売すると告知した。2022年12月に発売された『魔法使いの夜』家庭用版(PS4/Nintendo Switch版)の移植となるようだ。Steamのストアページなどが公開されている。 『魔法使いの夜』は、TYPE-MOONが制作し、2012年にPC向けに発売されたビジュアルノベル作品である。同作の舞台は、1990年代後半の地方都市・三咲町。メインキャラクターの静希草十郎は、現代に降りてきたばかりの田舎少年だ。ある意味タイムスリップしてきたような彼は、街の豊かさに感心しつつ、新しい暮らしに順応し始めていた。しかしそんなある夜、草十郎は街で魔術を使う女生徒の姿を目撃。現代を生きる魔法使いと魔女に関わることになってしまう。華やかさと活力に満ちた時代の黄昏時を舞

    TYPE-MOON『魔法使いの夜』Steam版発表、12月14日発売へ - AUTOMATON
  • 「Clubhouse」ではなく『Crabhouse』iOS向けに無料配信。カニたちが集まる、癒やし空間 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 「Clubhouse」ではなく『Crabhouse』iOS向けに無料配信。カニたちが集まる、癒やし空間 株式会社GAIBAKOは2月7日、『Crabhous‪e‬(クラブハウス -カニのおうち-)』を公開した。対応プラットフォームはiOS。無料配信されており、無料でカニになれるようだ。 『Crabhous‪e‬』は、トライバルデザイナー兼細密画家のGAI氏が開発した、カニが集まる不思議な家のゲームだ。ゲームを起動すると、ドットで描かれたカニのおうちの中が表示される。家具がまばらに設置された部屋には、複数のカニが生息している。誰かほかのプレイヤーが別のスマートフォンでゲームを遊び、新たにカニのおうちを訪れると、カニの数が増加。赤いスタンダードなカニ以外に、緑のカニ、ピンクのカニ、消えそうなカニなど、数種類のカニが存在しているようだ。 カニたちは落ち着いた曲調のBGMを背景に

    「Clubhouse」ではなく『Crabhouse』iOS向けに無料配信。カニたちが集まる、癒やし空間 - AUTOMATON
  • 1