2013年11月6日のブックマーク (7件)

  • 楽天セールで“不当表示”指摘 NHKニュース

    インターネット通信販売大手の楽天が運営するサイトでは、出店している業者の一部が、プロ野球東北楽天イーグルスの優勝記念セールと銘打ちながら、事実上、表示よりも低い割引率で商品を販売してしているとインターネット上で指摘する声が相次いでいて、楽天は、不当な表示のおそれもあるとして、事実関係の調査を始めました。 楽天が運営するショッピングサイト「楽天市場」では、出店する業者が、今月3日から東北楽天イーグルスの優勝記念セールと銘打ち、星野監督の背番号と同じ「77パーセント」引きで、一部の商品の販売を始めました。 これに対してインターネット上では、一部の業者が通常価格を引き上げ、大幅に割引をしているように見せかけるなど不当な表示が行われていると指摘する声が相次いでいます。 実際、ある業者は、10個入りのの通常価格を1万2500円と表示したうえで、77パーセント引きとして、2780円で販売していました

    kouheic
    kouheic 2013/11/06
    楽天ってこういう問題を結構起こしてるのに、学習しないよな
  • <天才ドリブラーのルーツ> マリオ・ゲッツェ 「ドイツ完成形へのラスト・ピース」(木崎伸也)

    届きそうで届かない、世界一の玉座。およそ10年間、 ドイツは大一番で歯がゆい思いをし続けてきた。 しかし今、21歳のドリブラーが大国を変えようとしている。 「100年に1度」と評される若き才能の原点を追った。 マリオ・ゲッツェは、足が速いわけでも、フィジカルが強いわけでもない。身長は176cm。ドイツ代表の中ではラームに次ぐ背の低さだ。ぽっちゃりしているようにすら見える。 だが、この21歳をナメてはいけない。実際に目の前にすると、DFが動けなくなるほどの技術とアイデアを持っているのだ。 10月15日W杯予選、スウェーデン対ドイツ――。前半はスウェーデンが1点をリードして優位に立っていた。しかし後半、流れが一気に変わる。ゲッツェが2列目に投入されたからだ。 ゲッツェは正確なトラップでパスの中継点になり、自らもゴールを狙って後半8分に同点弾。その後、体のひねりだけで相手を右に振り、左にパスを通

    <天才ドリブラーのルーツ> マリオ・ゲッツェ 「ドイツ完成形へのラスト・ピース」(木崎伸也)
    kouheic
    kouheic 2013/11/06
  • リーダーは部下に「指示」ではなく「意図」を伝えよう

    「相手に考えさせたければ、指示ではなく意図を伝えよ」 作家のDavid Marquet氏が、ビジネスにおけるリーダーシップについて語った言葉です。リーダーでなくとも、誰かに仕事を頼むときには、心にとめておくべき言葉です。「指示」を与えられた人は、指示通りに動くだけです。タスクの完了だけを目指し、必要最低限のことしか考えません。指示の代わりにあなたの「意図」を伝えれば、相手にも目指すべきゴールがわかり、そこへ到達するためにどうすればいいか、自分の頭で考えてくれるようになります。 このメソッドは、あなたが指示を受ける側でも使えます。与えられた仕事への意欲が湧かないときは、上司にその仕事の「意図」を尋ねてみましょう。目指すべきゴールが理解できれば、自分を作業ロボットのように感じることもなく、やる気も湧いてくるはずです。 Intent | Swissmiss Adam Dachis(原文/訳:伊藤

  • 中身のない会話の重要性

    自分は趣味でよくラジオを聴くんだけど、何年か前に某パーソナリティが「中身がなくても、とにかくマグロのようにしゃべり続けなきゃいけない。そうしないと死んじゃう(死に間ができる)」というようなことを語っていた。そのときは、そういうもんなのかと大した感慨もなく聞き流していた。でも当は、その言葉の重要性にもっと早く気づくべきだったんだろう。今はそのことを後悔している。その後、上記のことを意識してラジオを聴くようにしたら、だいたいどのパーソナリティも延々としゃべり続けている事に気づいた。当たり前と思うかもしれないが、上手い人ほど隙間なくしゃべっていた。連想ゲームよろしく中身のない話を延々と続けているコンビもいた。グラデーションのように話題が移り変わっていく様子に感心してしまった。そして、今の今までこんな大事なことになぜ気づかなかったんだろうと愕然とした。今までの自分は、その対極にあった。人に合わせ

    kouheic
    kouheic 2013/11/06
    たしかに大切だ
  • Facebook/Twitter/Evernoteなどの創業者が起業家のために書いたメモ「Startup Notes」

    初めて起業するときには、わからないことがたくさんあり、アイデアに詰まってしまい、前に進めなくなることがあるそうです。「Startup Notes」は、FacebookやTwitterEvernoteの創設者が、起業家のために書いた「一言アドバイス」や「メモ」をまとめたで、起業の時に不安になったり、アイデアに詰まった時に読むと、いい刺激をもらえそうな内容になっています。 2013 Startup School http://startupnotes.org/ ◆1:フィル・リービン(Evernote CEO) 1社目はコンサルティングの会社、2社目は暗号化の会社、そして3社目に起業したのがEvernoteです。 「大好きなものを作りましょう!」 早い段階で共同創業者を育成する 一緒に起業できないような友人をつくらない 構造化することに特化しない。商品に対して創造的になる。 日々の業務は楽

    Facebook/Twitter/Evernoteなどの創業者が起業家のために書いたメモ「Startup Notes」
    kouheic
    kouheic 2013/11/06
    メモメモ
  • 99%の「普通のスピーチ」から抜けだして1%の「最高のスピーチ」をするために大切な6つのこと | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:すばらしいスピーチというのは稀です。99パーセントのスピーチは「普通」です。パワーポイントのスライドはありきたりで、ジョークはすべる。聴衆は行儀よく耳を傾けながら、自分の生活や仕事で使えそうな情報の1つや2つを得られれば良いと期待している。そんなところでしょう。 セス・ゴーディン氏やアリアナ・ハフィントン女史といった「スピーチの達人」というのは稀な存在です。では、そうした「スピーチの達人」と「凡人」との違いはどこにあるのでしょうか? 以下に、スピーチの技術を上達させるために成すべき6つのことを紹介します。 1. 三語法を活用する 三語法とはいったいなにか、と思われたでしょう。三語法の魅力は、それを繰り返し口にしてみないと感じることができません。三語法というのは、良い響きを生み出す3つの語句やフレーズを並べて表現することです。 たとえば、アメリカ独立宣言の掲げる「生命、自由及び幸福

    99%の「普通のスピーチ」から抜けだして1%の「最高のスピーチ」をするために大切な6つのこと | ライフハッカー・ジャパン
    kouheic
    kouheic 2013/11/06
  • 書く力を本当に倍増する、容易くはない5つのトレーニング

    書くことはどのようにして学ぶことが、いや鍛えることができるのか? 書くことによって、というのが唯一正しい答えである。 書くのが苦手な人は書くことをできるかぎり回避する。そうして苦手意識をつのらせる。さらに書くことを回避する。この悪循環を断ち切るには、嫌でも書くしかない。 対して、書くことを楽しむ人は、放っておいても何か書く。書き続ける。 アメリカのミステリー作家ローレンス・ブロックは、Writing Digest誌の連載コラムで、最悪の長編小説を3つ書き上げた男の症例を紹介している。 最初の1篇は、ブロックが最大限の親切心を動員しても一句たりとも良いところがない、それどころか直すことさえ不可能なくらいひどかった。なのに男は次のを書き始めた。 完成した2つめも最悪といっていい出来だったが、1作目を知る数少ない人たちには大きな改善が感じられた。男はまた次のを書き始め、書き終えた。 これまた

    書く力を本当に倍増する、容易くはない5つのトレーニング