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ブックマーク / japan.cnet.com (5)

  • ngi groupとサイブリッジ、位置ゲー「みんなの昆虫コレクション」をモバゲータウンで公開

    ngi groupは2月15日、サイブリッジと協力し、ディー・エヌ・エー(DeNA)が運営するモバイル向けソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「モバゲータウン」の「モバゲーオープンプラットフォーム」にて、位置情報を活用した昆虫採集アプリケーション「みんなの昆虫コレクション」の提供を開始したと発表した。 みんなの昆虫コレクションは、ユーザーの位置情報を取得し、ゲーム内に再現した生息域で、網や仕掛けを使って昆虫採集をするゲーム。自分が採集した昆虫を図鑑で眺めたり、昆虫のサイズや捕獲数、そのエリア制覇などを、ユーザー同士で競ったりできる。 ゲームの利用は無料だが、ゲーム内で使用するアイテムを購入する際はモバゲータウンで利用できる仮想通貨「モバコイン」が必要になる場合もある。 今後は昆虫を追加していくとともに、採集した昆虫を虫カゴに入れて売買するマーケットプレイスや、イベントの追加を予定し

    ngi groupとサイブリッジ、位置ゲー「みんなの昆虫コレクション」をモバゲータウンで公開
  • ファイナルファンタジー、iPhone/iPod touch向けに登場

    スクウェア・エニックスは、iPhone/iPod touch向けに同社の主力タイトルである「ファイナルファンタジー」と「ファイナルファンタジーII」を配信する。 発売時期や価格は未定だが、「そんなに遠くない時期」(広報)に開始するとのことで、価格も「一般論だが、ゲームソフトよりは配信タイトルのほうが安い」(広報)とした。 ファイナルファンタジーは、1987年にファミリーコンピュータ向けソフトとして発売されたロールプレイングゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズの第1作、ファイナルファンタジーIIは、翌1988年に発売されたシリーズ第2作目だ。 これらの2作品は、iPhone/iPod touchのインターフェースに合わせて、フィールドの移動やバトルなどがタッチ操作でできるようになっている。PlayStationやPSP(プレイステーション・ポータブル)への移植版で追加されたエクストラダン

    ファイナルファンタジー、iPhone/iPod touch向けに登場
    kouichi1985
    kouichi1985 2010/02/18
    楽しみ
  • AR機能を使ったカーシェアリング向けiPhoneアプリ--オリックス自動車ら提供

    オリックス自動車は2月17日、複数のユーザーで複数の自動車を共有する、いわゆるカーシェアリング向けのiPhoneアプリ「カーシェアリング iPhoneアプリ」を公開すると発表した。App Storeにて3月中旬より無料でダウンロードできる見通しだ。 カーシェアリング iPhoneアプリでは、カーシェアリングの予約確認や変更、取り消しなどを行える。また、iPhoneGPS機能を使って最寄りのカーシェアリングステーションを検索したり、電子コンパス機能を使った拡張現実(AR)によりカーシェアリングステーションまで道案内したりできる。アプリは、MOVIDA JAPANの開発によるもので、カーシェアリング事業者としては初めての取り組みという。 最寄りのカーシェアリングステーションを、GPS機能を使って検索できる googleマップとAR機能により、カーシェアリングステーションまでナビゲーションする

    AR機能を使ったカーシェアリング向けiPhoneアプリ--オリックス自動車ら提供
    kouichi1985
    kouichi1985 2010/02/18
    ARの精度はまだまだいまいちな気が。。。
  • 動画共有サイトのVeoh、まもなく倒産処理手続を申請か--米報道

    All Things Digitalが米国時間2月11日に報じたところによると、動画共有サイト市場で苦戦を続けてきたVeoh Networksが10日に残りの従業員を解雇したという。All Things Digitalは情報筋の話として、同社が近い将来に連邦破産法7条(チャプター7)の適用申請をする計画であると伝えている。同社は有効なビジネスモデルを長年にわたり模索してきたが、Goldman SachsやTime Warnerなどからの7億ドルの出資が底をついていた。

    動画共有サイトのVeoh、まもなく倒産処理手続を申請か--米報道
    kouichi1985
    kouichi1985 2010/02/12
    動画ビジネスはマネタイズが難しい。
  • ノキア、第4四半期決算を発表--スマートフォン好調で利益が60%増に

    世界最大の携帯電話メーカーとなるNokiaは、スマートフォン市場における復活を見せることができた。同社は現地時間1月28日、2009年第4四半期(10-12月期)にスマートフォン分野での世界市場シェアを拡大したと発表している。 フィンランドに社があるNokiaは、経費削減やレイオフに起因するところが大きいものの、2009年第4四半期の利益が前年同期比で60%増を記録したことを28日に明らかにした。同四半期中のNokiaの利益は8億8200万ユーロ(12億3000万ドル)となっており、前年同期の5億5100万ユーロから大きく増加した。 同社の2009年第4四半期の売り上げは、前年同期の127億ユーロから約5%減となる119億9000万ユーロまで低下した。 しかしながら、売り上げは減少したものの、Nokiaの経営陣は、同社がスマートフォン分野で市場シェアを拡大した点に注目している。Nokia

    ノキア、第4四半期決算を発表--スマートフォン好調で利益が60%増に
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