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ブックマーク / www.zakzak.co.jp (76)

  • 菅原文太氏、新党結成を激白 国会議員は被災地で働け! 復興予算流用に怒り - 政治・社会 - ZAKZAK

    野田佳彦首相が年内の衆院解散・総選挙を模索する中、新たな動きが浮上した。映画「仁義なき戦い」シリーズで知られる俳優の菅原文太氏(79)が年内に、「いのちを大切にする社会」をテーマとした国民運動グループ「いのちの党」を結成するというのだ。文太氏は「国民の生活が第一」の小沢一郎代表らと親交があるが、第3極結集の接着剤となるのか。文太氏を直撃した。  「異常な国になってしまった。若い人の自殺や子供への虐待、いじめは減らない。いのちが物のように粗末にされている。それなのに政治は抗争ばかりして、なんの手当もしようとしない。このままではこの国は滅びるよ。だから、動くことにした」  文太氏は12日、紙の取材に対し「いのちの党」を結党する理由を熱く語った。  呼びかけ人には東北大学大学院の安田喜憲教授やアフガニスタンの難民支援で有名な医師の中村哲氏、JR東日の松田昌士元会長らが名を連ね、年内にも結党予

  • 中韓への修学旅行に警鐘「反日洗脳教育の危険」 千葉黎明高校西村清理事長が激白 - 政治・社会 - ZAKZAK

    中国韓国による、日の領土・主権侵害が深刻化するなか、高校などの修学旅行で両国を訪れることに「生徒の安全が心配」「反日洗脳教育が行われる危険がある」との指摘が浮上している。中止や再検討する学校が続出しているが、私立千葉黎明(れいめい)高校=千葉県八街市=は今年、修学旅行先を被災地の岩手、宮城両県にした。同校の西村清理事長が取材に応じた。  「中国韓国文化や伝統には、当然敬意を払いたい。だが、中国は、日固有の領土である尖閣諸島(沖縄県)を狙っている。韓国は、竹島(島根県)を不法占拠し、根拠のない慰安婦問題を蒸し返している」  西村氏はこう語る。千葉黎明高校は大正12(1923)年創立、普通科と生産ビジネス科が併設された伝統ある男女共学校だ。「文武両道」「師弟同行」という教育方針の下、人間性重視の教育が行われている。  修学旅行情報センターのHPによると、全国の高校で一昨年、海外に修学

  • 本屋を襲う“倒産ラッシュ”!1日1店が店じまい - 経済・マネー - ZAKZAK

    街の屋が危ない。ネット社会の広がりと長引く不況を背景にを購入するマインドが縮小。調査会社の調べでは、1日に1店の割合で消えているという。待ち合わせや暇つぶしにも貴重だった巷(ちまた)の空間が虫の息だ。  東京・新宿の大型書店「ジュンク堂新宿店」が3月に閉店した。  「入居していた『新宿三越アルコット店』が閉店したことに伴ったものですが、ジュンク堂はテナントとして残ろうと(オーナー側と)交渉していました。でも、(賃料など)諸条件が折り合わなかったようです」(流通アナリスト)  長引く不況で大手書店でさえ再編、撤退を強いられるなか、体力のない街の屋は言わずもがな。業界の環境はかなり厳しい。  書店調査会社のアルメディア(東京都豊島区)の調査によると、全国の書店数は5月1日現在、1万4696店。昨年同月の1万5061店から365店が減った。1日あたり1店が閉店した計算になる。  都道府県単

  • 65歳人気AV男優 加藤鷹が2メートルの潮を吹かせたのに驚く - 芸能 - ZAKZAK

    「最近、ドキッとしたんですよ。20歳の孫娘が突然、『おじいちゃん、AVに出てない?』って聞いてきた。なんでも、彼氏とAVを見ていたら僕にそっくりなじいさん男優が出ていたんだそうです。  とぼけて『俺、知らないよ』っていったら、『でも、あのしゃべり方とハゲ具合はおじいちゃんだよ』と。その時は、どうにかとぼけ続けましたが……。このインタビュー? 家族は週刊ポストは読まないからまァ、バレないでしょう(笑い)」  カラッと明るい笑顔でこう口にする白髪まじりの初老の男性。見た目は65歳の年相応だが、知る人ぞ知る売れっ子AV男優なのである。  芸名は山田裕二。「やまゆう」の愛称で親しまれ、とくにシニア世代から高い支持を受ける。山田氏がAV男優としてデビューしたのは、54歳のときだった。  「高校を出てから毛皮販売の店に就職して、35歳の時に独立。しかし景気の波に押されて儲からなくなった。52歳で会社を

  • “財界”超大物が40歳差婚!北川景子似美人で子供もできた! - 政治・社会 - ZAKZAK

    古希を過ぎながら、40歳下のをもらい、子宝にも恵まれる。こんなねたましい、いや、うらやましい話が経済界をかけめぐっている。旧日興コーディアルグループ(CG)の元会長、金子昌資氏(72)が昨年夏に30歳前後の美女と再婚、子供までもうけたというのだ。48歳差婚の映画監督、鈴木清順氏(88)には負けるが、男冥利につきるとはまさにこのこと-。  金子氏のめでたい話を伝えたのは20日発売の「週刊ポスト」3月2日号。『70過ぎて40歳年下の美人元秘書と再婚 赤ん坊も授かった超大物財界人「幸せです」』と題し、3ページにわたる特集記事を掲載している。  同誌によると、金子氏のお相手は、機械メーカーの元社長秘書で容姿は北川景子似。年齢は30歳前後というから、金子氏の実の娘(40歳前後)より10歳も下の新ということになる。結婚は昨年5月で現在、神奈川県茅ケ崎市の豪邸に在住。すでに子供にも恵まれている。  

  • 老舗ソープ摘発も…地元有志が営業継続の嘆願書出したワケ - 政治・社会 - ZAKZAK

    全国規模でソープランドの摘発が相次ぐなか、石川県加賀市にある有名店の事件をめぐり、珍騒動が起きている。責任者が逮捕され、閉店も時間の問題だが、地元関係者が営業継続を求め、約250人の署名とともに同市に嘆願書を出したのだ。閉店するにはもったいないほどのスゴいサービスだったのか。顛末を探ってみると…。  石川県警は今年1月、女性従業員が売春すると知りながら個室を提供した疑いがあるとして売春防止法の疑いで、加賀市片山津温泉のソープランド「重役室」を家宅捜索、責任者の男性(49)を現行犯逮捕した。  ここまでならよくある話だが、地元の有志団体「片山津温泉の繁栄を願う会」が6月中旬、重役室の営業継続を求め、出入り業者ら約250人の署名を添えた嘆願書を加賀市に提出。事態はあらぬ方向へと動き出した。  このソープ、そんなに充実したサービスだったのか。片山津関係者は「そういうことではなく、ただでさえ観光客

  • 「ホールズ」不法投棄 名糖産業が不良品を下水道に - 政治・社会 - ZAKZAK

    あめの人気商品「ホールズ」などを製造する名古屋市の製菓会社が、不良品のあめを下水道に流して廃棄していたことが発覚した。ホールズといえば、お笑い芸人のケンドーコバヤシが出演するCMでおなじみ。「のど・ハナ、スッキリ」というキャッチコピー通りの爽快(そうかい)感ある感が人気だが、下水道がスッキリするわけもなく、名古屋市では、廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いもあるとみて工場などの調査を始めた。  一部製品を下水道に廃棄していたのは名糖産業(名古屋市西区)。同社の説明によると、社隣の工場で約3年前から、包装がうまくいかないなどした不良品のあめを網目状の袋に入れて溶かし、水で薄めた上で下水道に廃棄していた。廃棄量は月数百キロから約1トンに上ったという。  紙などのごみは袋の中に残り、あめだけが溶け出す仕組みで、工場では「以前行っていた不良品の再製品化と同じ手順で、3年ほど前から続けていた。現場

  • お騒がせ首都大「ドブスを守る会」に別ターゲットも存在 - 政治・社会 - ZAKZAK

    首都大学東京システムデザイン学部4年の男子学生2人が、「ドブスを守る会」と称して撮影した一般女性の動画を動画投稿サイトに公開していた問題で、学生らが身体障害者の女性や高齢者も笑いのターゲットにしていたことが新たに分かった。同大は原島文雄学長名の謝罪文をホームページに掲載したが、学生らは一連の活動を「アート」と“曲解”していたフシもあり、そうだとすれば問題の根は深い。  学生らは今月初旬、道行く女性に「雑誌の撮影」などと声をかけて動画を撮影。その後、「ドブス…」という会の名称を名乗り、画像削除を求める女性と、それを嘲笑する自分たちの姿を動画に記録・公開していた。被害女性は15人で、そのうち2人が素顔をネット上に公開された。  だが、学生らの愚行はこれだけではなかった。仲間内で情報交換するサイトを通じ、身体障害者の女性と健常者の女性の反応を比較することまで計画していたのだ。「ドブス…」動画が発

  • 芸能:ZAKZAK

    小向ストリップ、最前列で目撃「エロス王」も酔った! 高須基仁・人たらしの極意 グラドル時代に培ったストリッパーの素質を、小向は開花させた(クリックで拡大) 元アイドル、小向美奈子(24)のストリップデビューで、浅草ロック座が久しぶりに脚光を浴びている。 小向の出演決定が明らかになった先月中旬から、「どこまで脱いで見せてくれるのか?」と、巷の男たちはかしましかった。 何回も言わせてもらうが、ストリッパーという職業は、古くは神話の世界にも登場するほど、その歴史は長く、いつの世においても男に活力を与えてきた。舞台で踊る彼女たちを「踊り子」とも言う。 そもそも、「板」という舞台に立つのを決意する女性は、露出症的性癖を少なからず持っている。 まさに、「見て!! 見て!! もっと私を見て!!」と、男のジッと見つめる視線に、その性癖は満足する。写真家のカメラの前に立つグラビアアイドルの心理とよく似ている

    koumokumokuten
    koumokumokuten 2009/06/12
    なんだか独特な文章だな
  • 小向美奈子よ、胸を張って生きろ!パパの素顔とは…(芸能:ZAKZAK)

    小向美奈子よ、胸を張って生きろ!パパの素顔とは… 高須基仁・人たらしの極意 娘・美奈子への思いをメディアに語る勝雄氏(右)。親子は浅草で再会できるのか=23日、東京・モッツ出版(クリックで拡大) 東京・浅草にある私の会社に23日の昼下がり、「ストリッパーへ転身か?!」と、うわさされている元グラビアアイドル、小向美奈子の実父、小向勝雄が現れた。 前日の22日の午後、「小向です。高須さん、久しぶりです」と電話が入ったとき、「おう、元気でやってる?」と応対した私は、今年1月に覚せい剤取締法違反(使用)で逮捕され、執行猶予付きの有罪判決を受けた美奈子が彼の長女だとは全く知らなかったし、想像すらしなかった。 私がおもちゃのトミー(当時)で働いていたころ、小向はトミーの主力流通問屋の1つで営業責任者だった。 当時のパチンコ店では景品として、おもちゃが大人気で、私は小向と組んで、店の景品交換コーナーに「

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    酒飲まずに蓄え…「近頃の若いモン」の実態 オジサンはボヤキ、反省 近頃の若いモンは…という物言いは、いつの時代も廃れないもの。記者も若い頃には“新人類”と呼ばれたが、近頃の若いモンが年をとっても同じフレーズを吐くのだろうか、ホント。それにしても若いモンにはオジサン、タマゲることが多いのである。GWも終わってなんだが、日はその一端をご紹介しよう。 つい先頃、欄で若手社員が酒を飲まないという報告をした。インターネット調査会社マクロミルによると、「ほとんど/全く飲まない」が35%にのぼるということだった。 ただし、この飲酒忌避はうすうす気づいていた。たまに連れ出せても、日酒なんてまったく飲まないからね、連中は。 では、彼らは何に興味があるのか。毎日コミュニケーション(マイコミ)がこのほど、20代の社会人男子約500人を対象に「実態調査」を行ったところ、こんな興味深い結果が出た。 ナント、1

    koumokumokuten
    koumokumokuten 2008/05/13
    最後のシメが笑える。。
  • http://www.zakzak.co.jp/top/2008_02/t2008022110_all.html

  • http://www.zakzak.co.jp/top/2008_02/t2008021805_all.html

    koumokumokuten
    koumokumokuten 2008/02/19
    16万5000人脅迫
  • ZAKZAK - 福留悩ます“F問題”英語で発音するとアノ禁止用語に

    koumokumokuten
    koumokumokuten 2008/02/14
    よくぞここまで調べたもんだ。
  • ZAKZAK - 記者も食べていた! “毒入りギョーザ”に強い憤り

    koumokumokuten
    koumokumokuten 2008/01/31
    「ギョーザで一杯」という小さな喜びさえ不安にさせるいい加減な中国の製品に、強い憤りを覚える。って結びにわろた。
  • http://www.zakzak.co.jp/top/2008_01/t2008012424_all.html

  • ZAKZAK

  • http://www.zakzak.co.jp/top/2008_01/t2008010910_all.html

  • http://www.zakzak.co.jp/top/2007_11/t2007112827_all.html

  • http://www.zakzak.co.jp/top/2007_11/t2007112722_all.html

    koumokumokuten
    koumokumokuten 2007/11/28
    うわぁ