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中国に関するkousyouのブックマーク (311)

  • 五輪ヨットレース開催地で原因不明の伝染病蔓延か 感染者16万人、死者1251人

    1 : 日経済新聞(三重県):2008/07/16(水) 13:15:44.25 ID:8cpChwZC0 ?PLT(12001) ポイント特典 ■五輪開催地青島市、原因不明の伝染病蔓延か 【大紀元日7月16日】情報によると、今年7月に入ってから、五輪ヨットレース開催地の中 国山東省青島市で原因不明の疫病が流行し、15日の時点で、青島の市街区だけで感染者 数は16万人に達し、死亡者数は1251人に達したという。 海外のいくつかの中国語メディアの15日の報道によると、現在、青島大学の付属病院、青 島市立病院などの大きな病院では、毎日数万人規模で患者が詰め掛けているという。これ らの患者に共通の病状は、激しい頭痛、嘔吐、高熱である。多くの高齢者と児童は病状がよ り激しく、肝臓、腎臓、呼吸器などの機能障害を併発した患者も少なくない。 感染者の増加とともに、市民の不安も日々広がっている。青島市

  • 中国貴州省で数千人規模の暴動、少女の検視をめぐり住民の怒りが爆発 写真5枚 国際ニュース : AFPBB News

    中国南西部の貴州(Guizhou)省甕安(Wengan)での抗議活動のきっかけとなった、暴行を受け死亡したとされる15歳の少女の写真(2008年6月28日撮影)。(c)AFP 【6月29日 AFP】(写真追加、一部更新)中国南西部の貴州(Guizhou)省甕安(Wengan)県で28日、1人の少女の死について現地警察が発表した検視結果に住民の怒りが爆発、数千人規模の暴動が発生する騒ぎが起きた。29日、国営新華社通信(Xinhua)が報じた。 新華社によると、暴徒は自治体庁舎や現地警察署の建物3棟を荒らしたり火を放ったりしたほか、路上の車に火をつけた。インターネット上の複数のブログには甕安警察署前に集まる数千人の市民の写真が掲載された。警察署の窓ガラスは割られ、建物からは煙が立ち上っていた。 複数のブログは、少女の家族が現地の役人の息子を犯人と名指ししたが、現地警察が少女の死を「自殺」と断定

    中国貴州省で数千人規模の暴動、少女の検視をめぐり住民の怒りが爆発 写真5枚 国際ニュース : AFPBB News
  • COURRiER Japon + hitomedia:”少林寺”ブランドで20億円を稼ぐCEO住職Shi Yongxin 釈永信/少林寺住職|COURRiER Japon + hitomedia(TM)

    ブログトップ>”少林寺”ブランドで20億円を稼ぐCEO住職Shi Yongxin 釈永信/少林寺住職 ”少林寺”ブランドで20億円を稼ぐCEO住職Shi Yongxin 釈永信/少林寺住職 数ヵ月前、中国内で「少林寺が株式公開する」という報道が流れた。少林寺側はすぐに否定したが、こういった噂が流れる背景には、少林寺30代目住職である釈永信の特異な“手腕”が関係している。 彼は少林寺が法人登録した直後の99年に34歳の若さで住職となった。中国史上初めてMBAを取得した僧侶である彼は、大規模なカンフーショーや、「少林寺」の商標登録およびグッズ販売などを展開し、今では年間約20億円を稼ぐという。 また、国内では運転手つきのジープを乗り回し、飛行機で世界中を飛び回る上、ハリウッドの有名人とも付き合いがあるなど、プライベートが「僧侶らしくない」ことでも知られている。 彼が17歳で入門した頃の少

  • 唐の時代に日本がパンダをもらった、という誤報・誤訳について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    以下のところから。 →「パンダ貸与」の意味するもの:NBonline(日経ビジネス オンライン) 「パンダ貸与」の意味するもの 1300年前に世界で最初にパンダの寄贈を受けたのは日だった 日が唯一所有権を持っていた上野動物園のジャイアント・パンダ(以下「パンダ」)のリンリン(陵陵)が2008年4月30日に死亡した。1985年に北京動物園で生まれたリンリンは、日中国交回復20周年を記念して、日生まれのパンダと交換する形で1992年に上野動物園へ寄贈されたものだった。現在のところ日には合計8頭のパンダ(神戸市立王子動物園2頭、和歌山アドベンチャーワールド6頭)が飼育されているが、これらはいずれも研究目的という名目で中国から有償で貸与されているものであり、日に所有権はない。 “寄贈”ではなく、有償の“貸与”とはみみっちい? リンリンの死亡時期が折しも中国の胡錦涛国家主席の訪日直前であっ

    唐の時代に日本がパンダをもらった、という誤報・誤訳について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 昨日、中国人と一緒に飲んだ

    彼は、以前の会社の同僚で、頭が良くて仕事が出来たので、仲良くなってから、よく飲みに行っていた友達だ。 四川の成都生まれで、大連理工大学を出てから、日に来た。 SIベンダーでリーダーをしており、最近かわいい子供も生まれて忙しい身だけど、久しぶりに飲みにいけることになった。 ほとんどが、仕事とか、家庭の話だったけど、チベットとかそういう話になったのがすこし面白かったので、書いておく。 俺)最近、オリンピックとかチベットとかの話題で、いろいろあるけど、そういう事を言われたりする? 彼)いや、みんなプロジェクトの事で頭がいっぱいで、世間の話なんかできないよ。 俺)ははは。 彼)でも、奥さんは、中国人とわかると嫌がらせはあるみたい。前からだけどね。 俺)え、それは奥さんがかわいいから嫉まれてるんじゃなくて? 彼)それは、君でしょ。結婚したとき、毎日僕に犯罪者とか言ってた 俺)ゴメン。でも奥さんに嫌

    昨日、中国人と一緒に飲んだ
  • チベット騒乱の背後に地下資源問題:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 去る3月14日、中国チベット自治区の首都ラサで大規模暴動が起きた。中国政府は北京オリンピックを間近に控え、鎮圧、沈静化に躍起である。外国メディアの取材をシャット・アウトしていたため、実態はよく見えない。 中国人民解放軍が最初にラサに進駐してチベットを併合したのは1950年、半世紀が過ぎた。その間、戒厳令が発令された大規模な暴動としてはダライ・ラマを追放した1959年3月と1989年3月であった。どういうわけか今回も3月、これまでのチベット人の犠牲者は100万人を超えると言われている。1989年の動乱の映像がYouTubeで放映されているが、その弾圧の過酷さがよく見て取れる。今回も似たようなものと容易に想像できる。 中国はなにゆえそのように強硬

    チベット騒乱の背後に地下資源問題:日経ビジネスオンライン
    kousyou
    kousyou 2008/04/08
    銅は3~4000万トン、亜鉛・鉛4000万トンって昔見かけたけど、その半分ぐらいだったか/チベット高原は水源としても長江、黄河、インダス、ガンジス、メコンの源流。 > http://kousyoublog.jp/?eid=1602
  • チベット暴動で気になること: 極東ブログ

    今回のチベット暴動で中国が責められるのはあらためて言うまでもないところだろうし、その部分は多く語られてもいると思う。以下は、中国側に立って中国を擁護したい意図ではない。また意図的に陰謀論的な話の展開をしたい趣味もない。だが、事態が十分に報道されていないこともあり、気になっているといえば気になっていることがあるので、基的には備忘として手短に書いておきたい。 まず今回の暴動のタイミングについてだが、この3月10日はチベット民族蜂起49周年にあたる。インターネットを検索すれば誰でもわかることだが、この記念日には毎年世界各地で平和行進が行われ、ダライ・ラマによる声明が発表される。チベット現地におけるその活動は不明だが、この日が重要な意味を持つことは当然予想されるし、暴発があっても不測の事態とは言えない。1989年のラサ暴動の記憶も当局側で消えるはずもないので、中国当局はなんらかの暴動は予想してい

  • 中国人の語る中華思想とは

    十代の最後の頃、中国人の集まりにやめとけばいいのにモンゴル人の友人を招いたことがある。モンゴルからの友人は当然のように中国は内モンゴルを「返還」すべきだと言う。一方の中国人は猛反対し激しい論戦になった。 大学生のときに住んでいた寮の半分くらいは中国人で、私はよく彼らと酒を飲んだ。彼らはすぐに日戦争責任を追求するし、東アジアにおける中国の覇権について話していた。彼らは結構普通に「日中国の一部です」と言っていた。私は、まあ幾分かは困りながらも、そういう話になると熱くなるタイプだったので日の正当性を訴えたり、逆に謝ったりしたものだった。 そもそも半分くらいの中国人は日語を話さなかったし、私も私で英語で上手く話せなかった。それに中国人の人名を中国語風の発音できないのだから、細かい話なんてできるわけがなかった。まあ、それでも異文化交流として楽しかった。 知性ある彼らが中国教育とメディア

  • チベット暴動、胡錦涛の恐れとダライ・ラマのメッセージ - カトラー:katolerのマーケティング言論

    チベットのラサの暴動が四川にも広がりを見せている。この数日間、チベットの情勢から目が離せない。 1989年のラサ暴動以来、チベットの人々に間に燻り続けている中国共産党政府の支配および同化政策に対する不満が再び爆発した。中国政府当局が厳しい報道管制をしいているので、暴動が勃発した直接の原因や経緯、現在の状況がどのようになっているのかは、正確にはわからない。 中国国営放送を通じて、ラサ市街でチベット人が、中国人の商店や銀行を襲っている映像や、投石している映像を繰り返し流し、国際世論の矛先をチベット人の暴力に向けさせようとする一方で、武装した治安部隊を送り込んで、力による鎮圧に躍起になっている。 天安門事件以来、20年近くが経過し、改革開放路線の浸透やWTOへの加盟により、中国の民主化は着実に進んでいるという見方も生まれていたが、今回の暴動で中国共産党政府の質は、何も変わっていないことを露呈さ

    チベット暴動、胡錦涛の恐れとダライ・ラマのメッセージ - カトラー:katolerのマーケティング言論
  • http://blog.kodai-bunmei.net/blog/2008/02/000443.html

  • 清代の動物図鑑 - 神話に生き、幻想に死ぬ

    中国最後の王朝である清の時代、『古今図書集成』という巨大な百科事典が制作されました。図がたくさん入っていてながめているだけでも楽しいですが、時代が時代だけあって、微妙に中途半端にヨーロッパからの知識が紛れ込んだりしています。それは動物についても同じ……ウマやイヌ、ヤギのように共通する動物は中国の文献が参考にされていますが、そんななかに、なぜかユニコーンやサラマンダー、スゥー(!)まで入っていたりして、大航海時代以降の伝説俗話伝統がいかに世界規模になったかがうかがえます。その説明書きを見てみると、たとえばプリニウスとほぼ同じものが書かれていたりすることもあれば、ヨーロッパのものとされながら出所不明な動物も入っていたりする。 そのうちからいくつか紹介してみようと思います。 この図はどこかで……コンラート・ゲスナーの『動物誌』とほぼ同じ! やや毛深く、いかにも中国風の樹木や岩石が背景に書かれて

    清代の動物図鑑 - 神話に生き、幻想に死ぬ